パンプキンヘッズ＠バハムート鯖

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May 24, 2006

姉さん、もう限界です

(2)

カテゴリ：カテゴリ未分類

すぐ後にランさんもログインしてきましたので、これはラッキーとばかりに

ザガート >>> ランさん　「ランさん。僕、もう限界だよぅ、(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

ランさん >>> ザガート　「(´_ゝ｀) バ・カ」

と、いうことでランさん（赤７５）、ルナさん（竜６０）、ザガート（詩６０）で限界３に行ってきました～

まず最初は仕掛けが面倒なオズ城からです。

ここは合い言葉３つを入力する必要がありますので、先に暗号を教えてくれるとこで調べてから行きました。

ただし３つのうち１つは遠回りなので２つを確認し、あと１つは順に打ち込んでいくということです。

順調に合い言葉を打ち込んでいくランさん。

ごくろうさまです。

時間はかかりましたが比較的楽に最上階へ来れました。

この先に目的の ??? があって、タゲればおしまいなんですがそこに行くまでには
ヤグさんが一杯ウロウロ、しかも見破りまでするヤグさんもいます。

ここで作戦会議。

ランさん→スリプガで寝かす
ルナさん、ザガート→ ??? をタゲって、ダッシュでランさんのもとに帰ってくる
ランさん→エスケプ発動。みんなであばよ～(´∀｀)ノシ

という「コワイおじさん達おやすみ～。さあ子供達行っておいで～。ママァこわいよ～。あばよ～」作戦です。

実際作戦は大成功でした。
意外とタゲる場所が遠くにあって、ドキドキしながら慌ててランさんのもとに帰ってきた小心者のザガートでしたがｗ

まだオーブを手に入れてませんでしたので中央島でオーブ取りからです。

しかしここで事件は起きてしまいました。

（家政婦は見た風に）「私見たんです～。若いオークが女の方（ルナさん）に襲い掛かるのを」

「それからはもうお可哀想でした。他のオーク達も気がついてみんなで女の方に殴りかかったんです～。私はもう怖くて何もできませんでした。」

ランさんはスリプガしてエリアチェンジ中だったので一瞬の出来事でしたよ。

その後ダボイをクリアし、ペドーはまったく問題なく無事にクリアできました。

そして爺さんに報告に行くと、「おぬしならやれると思ったよ」とポツリと一言だけ。
（レベル上限が６５まで上がったが）

『そ、それだけ、なんですか？に、二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか？』

ってリュウが死んで士官に怒ったアムロのように、爺さんに怒りを覚えたのは言うまでもない。

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