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Part5の続きである。清洲橋の一つ下流にあるのが「隅田川大橋」。上層が首都高速で下層が一般道の橋である。ウィキペディアから引用するとこうである。『隅田川大橋(すみだがわおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り/水天宮通り)を通す。東岸は江東区佐賀一丁目、西岸は中央区日本橋箱崎町。首都高速道路9号深川線の高架橋と一体化されて建設されており、中央区側で同高速箱崎ジャンクションを、江東区側で福住出入口をそれぞれ構造体に含む。隅田川唯一の二層式のこの橋は、首都高速9号深川線建設にあわせて架橋されたもので、先に下段の隅田川大橋が、完成の翌年に上段の高速道路高架橋部分が開通した。建設当時の風潮によるものか、機能性重視の設計デザインになっていることもあり、本来対になって設計されていた清洲橋と永代橋の中間にあるにもかかわらず、壁のようなその形状により、双方の橋から見通せなくなってしまっているため、隅田川の景観破壊として悪名が高い。そのためか隅田川の浅草~日の出桟橋を航路とする東京都観光汽船の水上バスは吾妻橋~勝鬨橋間の橋の紹介で唯一アナウンスがない。』いまいち人気の無い橋である。そしてその一つ下流が「永代橋」。TVドラマなどでもよく使われる橋だ。懐かしいところでは「ロンバケ」などのロケ地ににもなった。最近では「TUTAYA」のCMに使われている。夜はライトアップされる。なかなか綺麗だ。前回紹介した「清洲橋」とともに、国の重要文化財に昨年指定されたのも記憶に新しい。そしてこの橋の下流から佃島を挟んで隅田の流れが二つに分かれる。右が本流。そしてその本流を迎えるのが「中央大橋」。素敵な斜張橋である。比較的新しい橋だ。さて、ここまでPart1からPart6まで、「水神大橋」から下りながら隅田川の橋を順に紹介してきたが、いよいよ次回がラストである。あとは「佃大橋」と「勝鬨橋」の2橋を残すのみとなった。気が向いたら水神大橋から遡って「千住大橋」などを紹介するかもしれないが、あまりそれは期待しないでほしい。では最終回に続く。
2008年02月11日
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