風とこころ

風とこころ

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ゼロス「・・・僕が好きなのは うなじ ですかね~?」

管理人「・・・・・。」

オル・ゴール「私は、お尻・・・というか 腰辺り デスカネ?w」

管理人「・・・・・。」

申公豹「私は、 耳たぶ ・・・ですね。」

管理人「・・・・オイ。」

話していた三人が振り返る。

管理人「てめぇらなあ、 嫁入り前の生女子高生の部屋で何しゃべっとんねん!? (怒)」

ゼロス「あー、すみません。」

オル・ゴール「アー、そういえばココ、管理人さんの部屋デシタね~。」

申公豹「すみません。使わせてもらってます。(ペコ」

ゼロスはあまり悪びれた様子はないし。オル・ゴールははっきり言って問題外だし。申公豹は・・・まあ、いいや。(オイ

とにかく!!

管理人「てめえら、何話してんねん!!?」

三人 「「「女性の好きな部分ですよ。」」」

管理人は目眩がした。何でそんな事、人の部屋・・・しかも、現女子高生の部屋で話し合ってんねん;(爆)

管理人「あー、さいでっか。もう、ええわ。このクソ変態おっさん軍団め。(酷)」

ゼロス「酷いですよ~・・・。」

オル・ゴール「ヒド・・・」

申公豹「おっさんはないでしょう。おっさんは・・・」

みんな口々に文句を言ってくるが、管理人は素知らぬ顔で布団の中に潜り込み、ふて寝してしまった。(笑)

それでは、今日はこれくらいでw


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ゼロスは何だか、 うなじが好きそうです。 (何

他は・・・まあ、適当に。(オイ;

終わります。(笑)



2004.10.6


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