[旅行] カテゴリの記事
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日帰りバス旅行
昨日の帰りの空いつもの仕事帰りではなく北陸自動車道美川ＩＣ側の高速を走るバスの窓からです昨日は 母と日帰りバスで『京都嵐山』へ友人と友人のご両親とお姉さんも一緒に暑いくらいの良いお天気でしたお昼前に到着 ツアーご一行様で京豆腐の昼食その後は 約２時間の自由行動です私は 母とぷらぷら母の歩調に合わせてなので たいして回る時間もなく近場を見て歩いて 後は友禅の工房へしっかり目の保養をしてきました工房では めちゃ安く購入できるようでこんなの見たら 小売店じゃ絶対買う気がしないなと思いました母には 友禅のスカーフをブレゼント サービスで 金文字で名前も入れてもらえました竹林も行ったけれど そこは… 思ったより綺麗じゃなくがっくりでした友人は最近弱ってきたお父さんの為に 一応車いすを金沢から持参案の定 暑さでお父さんはすぐにバテ気味無理をさせず すぐに車いすに乗り快適に散策をしたそうです今度は 人力車に乗せる余裕を持った時間で行きたいです写真のアップは無しです めんどいし (^w^) ぶぶぶ・・・母が突然 「今度はだしじゃこが入ってたわ」・・・ 攻防戦は続いていたのか と言ってもジジからだけだしじゃこ… こんな事して一体何が楽しいのかジジ （ー’`ー；）ほな 今度は私が鰹節でも入れておいてあげますぅ 除草剤も一緒にね Ψ（-◇－）Ψオッホホホッ～
2008.06.17
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佐々木守
今朝の通勤時の空 明日は放送界にあらゆるジャンルのヒューマンストーリーを開拓し続けたフロントランナー 佐々木守氏の「ヒューマンメモリアル」 が開催されます 多くの方に足を運んで 彼の偉大な創作の世界を味わっていただきたいです が・・・ 場所が地方なので 遠方の方には難しいですね 残念 会場に来ていただいたら 私に会えるかもよぉ～ なんて 興味無いっか生前は 正直 さほど彼の作品にも興味が無くと言うか 人として好きではあったが 脚本家としての彼をそんなに知らなかった昨年 彼が亡くなり改めて 彼の功績を見直してみた そして彼の偉大さを 改めて痛感したわけです 今日の天使のメッセージno.49小さなことは、さわやかに受け入れて流しましょう。大らかな気持ちは、大きな使命を果たす資格となります。
2007.11.16
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ワインと豚とりんご
今朝の通勤時の空 しゃてしゃて 昨日の旅行ですこれは 彼が仕事で 会員さん向けに添乗員を行う旅行です冠婚葬祭業なのに添乗員まで・・・・それも実費で旅行代金持ち出しで…私は会員さんなので 片道約３時間の旅行も 昨日は4,300円でしたそれも 積立からなので持ち出しはゼロでも… 彼が添乗する時は 強制的に旅行に行く事になるんですよ積立してるのは私なのにね 行き先は 上越と信州中野です昨日は絶好の空模様 何処に行っても 素敵な景色が見られましたまずは 高速でぴゅ～と 昨日載せたように富山の田園風景の中をひたすら走り新潟県へ昨日の写真は… めちゃでかくて ひぇ～ まずは 上越「岩の原葡萄園」ここは「開設以来百有余年の歴史」を誇るそうです日本のぶどうの父 川上善兵衛翁が拓いた日本ワインの発祥の地て… 言われても ワインに 興味なし ここがワインセラー入り口 このワイン樽に入っているワインは 先日 日本？一に輝いたそうです でも 飲ませて貰えるわけでもなく… その隣にある「雪室」 こうしてワインが貯蔵してありますとっても寒いここは 夏に来るべきだった ショップは小さいんですが 有名なんだそうです お土産にはこの棚の下の真ん中の白ワインと ワインケーキワインは一番安いのにしました 発酵途中のワイン「ペルレ」 ここでしか飲めないという事でみんな３００円を出して飲んでましたでも私は買わず 彼から一口もらいました他にも 色々ワインの試飲が出来ました私は そんなにお酒が好きではないので一口だけ・・・別団体のおっちゃんたちは 飲む 飲む 飲む…と私の友人も 試飲・試食 しっぱなしそこから 信州中野へ 妙高辺りは 実に美しい景色でした昼食は ビアンデ信州中野店で「豚づくし」とっても美味しかったけれどプチダイエットで胃が小さくなったのかお菓子もぜんぶ解禁日にしたのにお腹には あんまり入れられず悲しい・・・ ビアンデから約５分位にある「小野りんご園」へりんご食べ放題お持ち帰りつきなのに昼食後に どんだけお腹に入ると言うんだ殆ど食べられずりんご６個くらい入る網をおばさんに渡されおばさん「りんごは何種類もありますから 食べて美味しいと思うりんごを取ってくださいね」「りんごは残さないで食べてくださいね」って 何種類も全部食べられるわけがない味なんてみないで 取りまくりました網には６個 でも家に帰ると・・・ 何故かりんごいっぱいでしたそこから 高速で金沢へ 帰りのバスの中のビンゴでは ２等賞わいわいと言いたいけれど用意したのも 包んだのも 私・・・中身もわかってるし帰りにそれを見て 「大きいこれ何」と言ってきた友人が連れてきた会社の子の子供にあげちゃいましたワインに興味もないしりんご狩りにも興味なしあんまり 乗り気じゃなかったけれどなんやかんやと 騒いでいるので それなりにおもしろかったですいい天候に恵まれたのが一番だったかな
2007.11.08
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バス旅行
斑尾高原のホテルタングラムへ日帰りバス旅行に行ってきました 彼の仕事なのですが ２１人乗りのバスで年に何回か日帰り旅行へ行きます彼は添乗員 私はお客一昨年だったかは ほぼ毎月参加させられていました去年は三ヶ月に一度位だったと思います今回は 今年に入って 私は初めてのバス旅行です日帰りなので 片道約４時間までの範囲で 三ヶ月に一度コースが変わります毎回 全６コースだったかと思います大体10,000円弱の旅行で 彼の会社の会員さんは そこからどのコースも4,500円引きなので結構お得な金額で 参加出来ます私は 積立を利用したので 現金出費はなし今回は 母と母の友人 そして息子と甥っ子を従え行ってきました後 私の友人も彼と一緒に参加会社の子も ご主人と息子さんの三人で 参加しました知った顔が多かったので バスの中も気楽に片道約 三時間半距離があるので 途中は何処も寄らず ホテル施設だけの利用でも 晴天にも恵まれ そこそこ楽しく過ごせました 滞在時間は三時間半到着後 すぐにホテルの中のレストランで フランス料理をコースで堪能どれもこれも とっても美味しく頂けました母と友人は もちろんお箸で食べていました次に ホテルの裏側のゲレンデ出て スーパーボブスレーこれは 病みつきになりそうでした面白いけれど 1回300円は うぅ～ん…そんなもんかなぁ息子と甥っ子は ボブスレーの後 水辺の広場へ後から覗きに行ったら ニジマスが入れ食い状態ここは 釣った魚は一匹400円で引き取らなくてはなりませんヤバイ！ と思った息子たちは なんとか魚を落とそうと・・・暫くしたら おじさんに注意されていたようでしたさて 今度はパターゴルフでも楽しもうかと料金を見ると １プレー1,500円！彼と顔を見合わせ 速攻止めましたホテルの前は ゴルフ場になっていて おじさんがワンサカワンサカトレッキングをする時間もないし もちろんスカイスニーカーに乗る時間もないかと言って テニスやバドミントンなんて 元気はないしホテルのショップでお土産を購入し ぶらぶらしていたら 露天風呂に入る時間もなくなりなんだか ちょっと中途半端まっいいか ゆっくり出来たしと 帰路へ泊まりや せめて朝に到着していれば もっと良かったけれどこの値段だと 贅沢も言えない来月彼は 古川にバスを出します私の友人の彼 乗り気の様でしたが・・・私は・・・ 以前行ったし・・・平日だし どうしようかなぁ～
2007.05.28
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