ガードマンのつづる日常

ガードマンのつづる日常

杉山巡の推薦図書


読んだ本も読んでない本もあります。

【あ】

赤城宗徳『平将門』角川選書・昭和45年4月30日

あらかわ そおべえ『外来語辞典』角川書店・1977・1・30

【い】

井上順孝『新宗教の解説』ちくま文芸文庫・1996・5・7

井上順孝『教派神道の形成』弘文堂・平成3年3月30日

井上靖『風涛(ふうとう)』新潮文庫・昭和42年3月20日

【う】【え】

【お】

大城立裕『朝、上海に立ちつくす 小説東亜同文書院』中公文庫・昭和63年6月10日

大須賀瑞夫『田中清玄自伝』文芸春秋・1993・9・10

緒方竹虎『人間中野正剛』中公文庫・1988・12・10

【か】

金子民雄『秘められたベルリン使節 ヘディンのナチ・ドイツ日記』中公文庫・1990・9・10

金子民雄訳 S・ヘディン『チベット遠征』中公文庫・1992・9・10

河合栄治郎『学生に与う』現代教養文庫・1955・8・5

【き】

喜安幸夫『台湾の歴史』原書房・1997・6・30)

金素雲『天の涯に生くるとも』新潮社・1983・5・25

金素雲『朝鮮史譚』講談社学術文庫・1986・7・10

金素雲『日本という名の汽車』冬樹社・昭和49年7月25日

【く】

クラウゼヴィッツ『戦争論(上)』篠田英雄訳・岩波文庫(白115-1)・1968・2・16

クラウゼヴィッツ『戦争論(中)』篠田英雄訳・岩波文庫(白115-2)・1968・3・16

クラウゼヴィッツ『戦争論(下)』篠田英雄訳・岩波文庫(白115-3)・1968・4・16

【け】

【こ】

今東光『毒舌日本史』文芸春秋・昭和47年7月10日

今東光『毒舌・仏教入門』集英社文庫・1993・3・25

子安宣邦『「近代の超克」とは何か』青土社・2008・6・10

【さ】

佐高信『石原莞爾 その虚飾』講談社文庫・2003・8・15

佐藤晃『帝国海軍が日本を破滅させた Incompetent Japanese Imperial Navy(上)』日清・日露から真珠湾攻撃まで・光文社・2006・7・30

佐藤晃『帝国海軍が日本を破滅させた Incompetent Japanese Imperial Navy(下)』ミッドウェーから太平洋戦争敗戦まで・光文社・2006・7・30

アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新(上)』坂田精一訳・岩波文庫・1960・9・25

アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新(下)』坂田精一訳・岩波文庫・1960・10・5

【し】

清水幾太郎『昨日の旅』文芸春秋・昭和52年10月15日

司馬遼太郎

【す】

杉本章子『間諜 洋妾(らしゃめん)おむら 上巻』文春文庫(す 6 9)・2004・9・10

杉本章子『間諜 洋妾(らしゃめん)おむら 下巻』文春文庫(す 6 10)・2004・9・10

杉浦日向子『二つ枕』ちくま文庫・1997・12・4

【せ】

『千字文』小川珠樹・木田章義注解・岩波文庫(青220-1)・1997・1・16

世界心霊宝典 梅原伸太郎編/監修 全5巻

(1)霊訓 W・S・モーゼス 近藤千雄訳

(2)不滅への道(永遠の大道) G・カミンズ 梅原伸太郎訳

(3)スピリチュアリズムの真髄 J・レナード 近藤千雄訳

(4)ジャック・ウェバーの霊現象 H・エドワーズ 近藤千雄訳

(5)人間個性を超えて(個人的存在の彼方) G・カミンズ 梅原伸太郎訳


【そ】

【た】

田中美知太郎『時代と私』文芸春秋・昭和59年5月15日

竹村亞希子『リーダーの易経』PHP・2005・9・5

高橋健二『グリム兄弟』新潮文庫・平成12年6月1日

高野澄『宣教師が見た織田信長』徳間文庫・1992・1・15

高野澄『徳川慶喜評判記 同時代人が語る毀誉褒貶』徳間文庫・1997・12・15

【ち】【つ】【て】

【と】

徳川義親『最後の殿様』講談社・昭和48年9月20日

【な】

中丸明『ハプスブルク一千年』新潮文庫・平成13年7月1日

永井路子『岩倉具視 言葉の皮を接ぎながら』文芸春秋・2008・3・1

【に】

西岡英雄『図説 性の神々』実業之日本社・昭和36年10月1日

【ぬ】【ね】【の】

【は】

林甕臣『日本語原学』林武=編・講談社・昭和7年12月25日・復刻版 昭和50年9月24日

長谷川時雨『近代美人伝(上)』杉本苑子編・岩波文庫(緑103-2)1985・11・18

【ひ】

【ふ】

藤本正行『信長の戦争 『信長公記』に見る戦国軍事学』講談社学術文庫・2003・1・10

福田恒存『私の国語教室』中公文庫・昭和58年3月10日

福田英子『妾の半生涯』岩波文庫(青121-1)1958・4・25

【へ】【ほ】

【ま】

牧瀬菊枝編『九津見房子の暦』明治社会主義からゾルゲ事件へ・思想の科学社・1975・3・15

【み】【む】【め】

【も】

森まゆみ『大正美人伝 林きむ子の生涯』文芸春秋・平成12年6月20日

森岡清美編『近現代における「家」の変質と宗教』新地書房・1986・2・20

【や】

山路愛山『徳川家康(上)』岩波文庫(青120-3)・1988・1・18

山路愛山『徳川家康(下)』岩波文庫(青120-4)・1988・4・18

山本義彦『清沢洌評論集』岩波文庫(青178-2)2002・9・18

【ゆ】【よ】【ら】【り】【る】【れ】【ろ】【わ】



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: