めいてい君のブログ

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★・・・が

★・・・と、酷似していることで、取り下げとなった。

東京で開催される五輪が、日本色を全く感じさせない

エンブレムであったので、

小生自身は「取り下げ＝自落選」で良かったと思う。

ただ、当然の如く印刷・看板制作などを進めてきた 企業も多いので、

そのドタキャンに近い取りやめの賠償をどのように償うのかも

資本主義社会では大問題となりそうである。 

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折角、独特の文化を持つ日本国での開催であり、

なぜ、著名な日本画家や、日本書道家などに

依頼（特注、指名）しなかったのだろうか。

公募でなくて、数人の指名であるべきだと思うが、

いい加減な、イラストレイターの公募がいけないと思う。

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小生は、外国人には真似のできない「書道」でも

如何かと思う。

何でも民主主義で行うのでなく、

ここは著名な「書道家」、「日本画家」が良いのではなかろうか。

または、それを「友禅」、「輪島塗」などの技術を加えるなど

工夫すれば日本の芸術を世界に知らしめることになろう。 

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たとえば、NHKーBS「世界遺産　時を刻む」で素晴らしい筆運びの

書家・武田双雲さんが頭に浮かびます。 

＜ 以上はすべて、Web画像から借用しています。

　　呆けの脳トレなので「借用」はご勘弁下さい。 ＞

双雲先生、 

なにか、「東京五輪の」イメージは浮かびませんか？

東京オリンピック組織委員会が公募に拘るのなら、

素晴らしい日本古来のイメージで

最優秀賞を獲って貰いたいものです。 

呆けの小生が言っても仕方がないですが・・・ 

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