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こんにちは。リモートで英語を使うときに役立つ英語をご紹介していきます。今日もこちらBusiness English Pod (BEP 378) からご紹介します。(5) To sign someone up: 登録する/公的に参加してもらうex) I've signed 40 people up already for the workshop I'm giving next week. 来週開催するワークショップには、すでに40名の方が参加しています署名してもらうとか、サインして「参加してもらう」という意味になるようです。こちらのサイトで詳しく解説されていました。【英会話ワンポイントレッスン】 毎日音声で読み上げていきます♪: No. 1066 “Let’s sign him up.” (allankenglish.blogspot.com)(6) Thumbs up: 親指を立てるアイコンを使用し、賛同/支持していることを示すex) Is everyone okay to stay an extra 10 minutes? Can I get a thumbs up if that's right? あと追加で十分居てもらえますか。もしよければ、親指(アイコン)を立ててもらえますか。これは、特にビデオ会議の機能でアイコンで感情を表す機能がありますが、グッドボタンを押すイメージですね。Would you click the thumbs up icon if you agree with me? などのように言ってしまいそうです。"Can I get ...."の言い回しをマスターしたいです。今日はここまで。ビジネス英会話はラジオなどでも良いですね。NHK ラジオ ビジネス英語 2022年 01月号 [雑誌]楽天ブックス
2022年01月20日
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こんにちは。海外のエンジニアがチームに加わり、毎日英語で話をしていますが、どうも同じような表現をしてしまっているのですが、このBusiness English Podを毎日聴き、実践力アップを図っています。無料でも聞けるのですが、有料のほうがスクリプトも見られるので、有料がおすすめです。今日は、他の人に話題を話題を振る際の表現を学びました。使えそうな表現はこちら。To talk somone through something詳細に議論または説明する例: If you have questions about yours benefits package, the HR manager can talk you through it.もし、福利厚生について質問があれば、HRマネージャが詳細に説明します。thoroughというのは、DUO3.0でthorough review... みたいな感じで出てきたので覚えていました。いつも、he will explain in detailsという表現のみで通していたので、ネイティブっぽい言い回しは勉強になります。明日から使ってみます。本文では、こんな感じでパスする前に離してもらう内容を説明していました。Adam is going to talk us thorough some research he's one.こう見るとaboutと入れ替えて使えそうですね。(もちろん、意味は変わりますが)All yours全部あなたのもの、ミーティングで全部コントロールしてよい。というニュアンス例: A: Are you using the photocopier? B: Nope. I'm finished. It's all yours. A: 今コピー機使ってる? B: いいえ。もう終わったよ。好きに使っていいよ。ミーティング中は、「後は、任せるよ」とか、そういうニュアンスかなと理解しています。 今日の表現は、以上です。壁に貼って、この表現を早速使ってみます。参考: Business English Podhttps://www.businessenglishpod.com/2021/09/12/bep-378-videoconference-english-presenting-online-1/ミーティング (ビジネスquick English) [ ジャパンタイムズ ]
2022年01月17日
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コロナということもあり、ZoomやTeamsでの英語でのリモート会議の機会が多くなってきました。しかし、ある程度言い回しは決まっているので、これらを覚えるとスムーズに会議も進みますね。最近は、下にリンクのある「Business English Pod」で勉強しています。実践的で英語ですぐに使える言い回しや用語だけではなく、コミュニケーションを取る際に気をつけることが学べるので気に入っています。今回はその中からイディオムをいくつかピックアップしたいと思います。To get rolling 始めること、出発する(例文): The conference gets rolling at 9:00am so you should be there by 8:45. 訳: カンファレンスが9:00amから開始するので、8:45までにそこにいないといけない。単にstart, beginと一辺倒になってしまいますが、get rollingの方が口語的なのでしょうね。本文中では、Let's get rolling... というように、「ミーティングを始めましょう」という呼びかけにも使われています。To call a meetingミーティングを予定する、ミーティングをアナウンスする(例文): Dan, clould you please call a meeting with the sales staff to talk about this new spending policy. 訳: ダン、セールスのスタッフと新しいスペンディングポリシーについて話すためにミーティングをスケジュールしてもらえますか。 schedule a meetingとかそんな感じの表現を使いがちですが、確かにmeetingをcallするというのは、腑に落ちます。call a meetingで練習しておくと、すぐに使えそうです。 本文中では、I called this meeting to talk about sales. のように、今回のミーティングの趣旨を話す表現として使われています。毎日、これらのイディオムをミーティングの中で一回は使うようにしてみようと思います。自然と口をついて出るようにしてみます。詳細は、こちら。参考: BEP 378 – Videoconferences: Presenting Online (1)https://www.businessenglishpod.com/2021/09/12/bep-378-videoconference-english-presenting-online-1/英単語の勉強も忘れずに。速読速聴・英単語 Business 1200 ver.2 [ 松本 茂 ]
2022年01月17日
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