レイキに関する【新聞記事】


日本で生まれて、海外で広まった 『レイキ』

なんと!イギリスの辞書には正式に日本語として 『レイキ』 が掲載さています

 癒しやホリスティック医学の先進国イギリスでは、『レイキ』 が

「ラーメン」

「うどん」

「そば」

と並ぶ程、日常的に使われている言葉なのです。


知っていましたか?以下の日本経済新聞の記事をご覧ください。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<その1>

●日本経済新聞(夕刊)2001年12月4日にレイキの話題が掲載されました。

【「ラーメン」「弁当」英語です】

 3日発行された英国の権威ある辞書コリンズ・デクショナリーの新版が、

「Ramen」(ラーメン)や

「Bento」(弁当)、

「Gaijin」(外人)など新たに8つの日本語を掲載した。

この辞書は英語を英語で説明する日本語の国語事典に当たるもので、

オックスフォード英語辞典と並ぶ権威。

残りは「パチンコ」

「霊気」

「ワサビ」

「そば」

「うどん」。

これでこの辞書に掲載される日本語は120余りになった。

食べ物が多いが、古参の「すし」や「てんぷら」などに加え、

今度は一層庶民的な食文化を代表する語が増えた。

ヨガなどと並び英国で流行している「Reiki」(霊気)の登場は異色。

辞書は

(名詞・日本語)「癒しと元気回復のために患者にエネルギーを与える

と考えられている治療法」と説明している。

新聞、雑誌、書籍、ラジオなどの印刷物と会話の中から集めた

4億語余りのうち使用頻度の高いものを選んだという。(後略)(ロンドン=共同)

英語は全部で4億語? 「レイキ」はその中から選ばれた使用頻度の高い日本語の120語の1つなのです。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<その2>

●2004年1月13日の【日経新聞1面】にレイキの話題が掲載されました。

今回の記事は、「悩める超大国アメリカのかたち」という、

アメリカが抱える医療、教育、治安などの取材をもとにした特集の第一回目。

今回の記事では、医療の現場でいわゆる「代替医療」のニーズが高まり、

アメリカの有名な総合病院で、その治療が受けられるという内容です。


~~~以下新聞記事より抜粋~~~


「ほら、入っていきますよ…

患者の背中にあてた医師の手から「気」が放たれる。

「Reiki(霊気)」と呼ばれる治療を施すのは、街の小さな民間療法施設ではない。

米国を代表する総合病院、ベス・イスラエル(ニューヨーク市)だ。


はり治療などの効用に着目し、米最大の代替医療センターを開いたのは2000年。

西洋医学一辺倒だった名門病院に風穴を開けたのは、患者の健康維持への執着だった。


「効果的な治療法をよく勉強している」

と責任者のメレルさんは認める。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: