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2013.03.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中国に次いで人口の多いインドは
人口12億だと言う。


そうしたインドで話される言語は
ヒンディー語と英語である。


多くの日本企業が今
このインドに目をつけ
様々な分野で
経済活動の拠点を定め
文化的経済的交流に努めている。



多くの日本企業にとって
魅力的な国なのだろう。


人口が多いだけに
様々な意味合いにおいて
チカラになる。



英語が国際語となり久しいけれど
日本国内においても
経済発展と共に
国際化(国際競争)が進み
英語を巧みに操る人間が増えている。


上記は

日本の人口減少と共に
愛すべき日本語の衰退も空想が出来
一抹の淋しさは否めない。



世界の恒久平和を祈念する折り
同時に日本の発展(日本語の生き残り)も

理由があるようである。


そうした理由は
わたくし自身が日本人であることと
「和を持って尊しと為す」と定めた
日本古来の(飛鳥時代の)古い憲法精神が
自身の奥深くに今も
ひっそりと息づいていることに
あるように思われる。


はんなりと優しく美しい
顔立ちの仏像に代表される
和を尊ぶ精神の存在が
繊細で温かな印象である日本語を
永遠にこの世から
無くして欲しくない
切ない気持ちにさせるらしい。



そもそも
和を尊ぶ精神とは
いったい
どのようなものであるだろうか。


和とは
うまく調和のとれていることであり
バランスがよく
つりあいのとれていることである。


争いをやめ
仲直りの気持ちを
常時心に育むことであって
対立や疎外がなく
仲間同士が仲良く
協力し合う状態を
長く保ち続けることでもあるように思われる。


武力を行使し
武力を持って
相手にチカラを見せつけ
恐怖心を味わわせて
威嚇によって
恐怖心から屈服させるようなこと
(仕方なく従わせること)は
和の精神に合致しているとは
言えないように思う。


どんなことがあろうと
威嚇や体罰が教育的配慮でないのと同様
武力の行使は
和の精神に反するものであることに相違ない。



和の精神を
上手に発揮出来る人物こそ
真のリーダーであろうし
世界のリーダーであるように思う。



そうした人物こそが
心の奥で
人々から尊敬され
支持されるのではないだろうか。


和の精神を
真に愛する者こそ
真の意味合いにおいて
世界のリーダーになれるように想像される。



そう言った尊い和の精神を
古来から受け継いでいる
わが国日本の同胞達は
胸を張って堂々と
心に誇りの気持ちを持って
世界の中で活躍し
真の実力を
発揮して欲しいと切に思う。


健康と安全に心を配り
世界の中で
大いに
その活躍の場を
広げて行って貰いたい。



日本アニメのインド進出報道に接し
感慨をいだきながら
ブラウン管の中に
夢中になっていた。



小さな島国ではあっても
日本には
世界に誇れる
様々なものがあるように感じられる。



例えば
今が盛りの桜花の存在も
そうだろうと思う。




日本各地で
この時期
桜の開花を喜び
そして寿ぎ
町おこしの一環として
郷土の復興と発展を祈りながら
様々な春の祭りが
企画運営されている。



何と喜ばしいことではないだろうか。



桜は
散るからこそ美しい。



ハラハラと春の風に漂いながら
舞い散る桜の花びらには
観るものを感動させる
春ならではの風情と趣きとが存在する。



お堀端に居並ぶ桜並木が
あまりにも見事であった為見とれ
今を盛りと咲き乱れる様子に
目が釘付けになって
感銘を受けて見入ってしまっていた。


時も時
キラキラと光る夕日に照らされた
舞い散る花びらが
とても可憐で
非常に美しく愛おしく感じられたので
不覚にも感動が心に込み上げて来て
感涙に浸ってしまったようだ。



感動出来る心を持つことは
別に悪いことではない。


逆に
そうしたことは
素敵なことではないかと
感涙の効能を
心のうちに嬉しく再認識出来
有難く感じたようである。




3月弥生の終わりには
長男の誕生日があり
卯月4月の初旬には
自身の誕生日と
春祭りの乱舞が巡って来る。



たとえ桜は散ってしまっても
地域の発展を願い
市民の皆さんと共に
稽古を重ねて来た乱舞の舞いを披露し
胸を張って
日本の発展(復興)を心に祈りながら
あの桜花のように
舞い踊りたいと思う。



日本の国花でもある
桜の花を心から愛で
桜の美しい季節に
この世に生を受けたことを
深く感謝し
誇りに思いながら
桜の精になって
優雅に美しく
舞い踊りたいと願うようである。







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Last updated  2013.03.25 19:55:22
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