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2015.09.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
主権国家の条件と権能という国際法で(始まりはウェストファリア条約だとしても)慣習法として成立しているものを、憲法で放棄してしまった。しかし、隣の国が、それに乗じて主権国家の条件を破壊しようとしてきた。統治者はどうするか。

・憲法でできないから、と言って無抵抗で占領を受け入れる⇒憲法効力停止。

・憲法の中核的価値である基本的人権を守るために、文言的にはややきつい改正をする。でも、そんなの、軍隊ではないといって自衛隊を作り、集団的自衛権の行使ではないと言って日米安保を結んだことに比べれば小さい小さい⇒憲法と国民は守られる。

SEALS君たち、リアリティなさすぎ。





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Last updated  2015.09.05 05:49:17


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