ロードライン☆チェプターランド

憲法は解釈するものでは無い

 おはコンばんチワわ～ん ☆ロードライン☆チェプターランド　およネコさんチーム所属　はるにゃんなのん！メッチャ　久コンだにゃん♪およネコさんチームが楽天ブログからツイッターに移転してぃはや数年たちました皆たんお元気でひしょうか？今日はとある自転車屋さんのブログの文面を紹介します♪「三権分立の観点からみても違憲行為」憲法の解釈変更が閣議決定は許し難い暴挙です。日本は「三権分立」により、「司法・立法・行政」のそれぞれの暴走を許さない政治が守られてきました。まず「憲法」は法律の最高理念として存在し、「行政」を司る政府が許されている事は、法に忠実に政治を行うだけで、法律に照らして判断が許されるのは、「司法」のみです。解釈変更などと言う詭弁、騙しを許してはなりません。本当に主権者たる国民が必要だと言うなら、堂々と国民投票によって憲法改正すべきなんです。時の政権が、自分達に都合良く解釈変更すれば、まさに何でも出来る恐怖政治にしかなりません。私たち国民は、唯一許された権利である選挙で、ＮＯをつきつけましょう。自民も公明も、そして今回の暴挙を許す全ての政党を、私たち国民の一票で奈落の底に叩き落としましょう。http://ameblo.jp/araya-raleigh/entry-11887229348.html日本港憲法下の【　三権分立　】◎ 立法権： 法律を作る権限。国会が持つにゃ。 ◎ 行政権： 法律に基づいて政治を行う権限。内閣が持つにゃ。 ◎ 司法権： 法律に基づいて裁判を行う権限。裁判所が持つにゃ。 三権が互いに抑制し合い、均衡を保つことによって、権力の行き過ぎを防ぐのら☆ でぃいは　またTwitterに戻りマッスル～♪