ロードライン☆チェプターランド

おはコンでぃーすっ！


　　およネコさんチーム所属、気まぐれの心でぃす！

「おしいれのぼうけん 」 （そう！あの黒い絵本）
この本は国民的絵本でぃ、結構な方が知っていると思いマッスル。

1974年と1980年に童心社より出版され、2007年9月までに推定累計180万部を売り上げやした♪

著者： 古田 足日（ふるた たるひ）先生＆田畑 精一（たばた せいいち）先生♪

物語：
「さくら保育園」に通う、アキラと、サトシ（ピカチュウは今回留守番）。
二人の男の子は、ある日ミニカーを取り合ってケンカになった事でぃ、先生に叱られ反省させるために、真っ暗な「おしいれ」に入れられてしまいやす。（非道でぃすね！黒いでぃすね！）
そう！二人は「ごめんなさい」と言わないと出してもらえないのでぃす。

しばらくは口をきかず、謝ることもしなかったアキラと、サトシの二人でぃしたが、
やがて暗闇の向こうから不気味な【ねずみばあさん】が、無数にうごめくネズミを従えて現れやす！（ピィ～ンチっ！）
押し入れの空間もいつしか闇の向こうの別の世界に続くトンネルと化していたのでぃす・・・
二人はやがて、手をつなぎ合い「おしいれ」の冒険へと旅立つでぃす。

あのスターウォーズを抜いた！（ような？）
　全米大ヒット！（した気が？）
　　オスギもピーコも泣いた！（かもしれない？）

感動のアドベンチャーストーリー！「おしいれのぼうけ」
各書店でぃ未だ販売中！（ベーダが夢中になる訳だ・・・）


読むでゲソ～！
【送料無料】おしいれのぼうけん