ブレインデッドのおきらくごくらく日記

第6ｼﾘｰｽﾞ　第1～45話

自分の日記ネタに詰まった時、
自分が放送を見たかどうかの確認用なので読む必要一切ないです。

『あらすじ』は公式ｈｐの文章を丸写しです。興味のある方は公式ｈｐをどうぞ。
※画像もあって楽しいよ＼(へっぺ)／

第1話「月光町だよ　おっかさん」
（初回放送：2003年4月7日）
ヘイアンチョウの高貴（こうき）な家の主（あるじ）がただひとり、月光町に来ることができる夜、やってきたのはおじゃる丸の母上。おじゃる丸はさっそくは月光町を案内（あんない）しはじめる。

第2話「オカメ　うんざり」
（初回放送：2003年4月8日）
うっかりおじゃる丸のエボシに入ってしまったオカメ姫。そこでは、おじゃる丸と二人きりの世界（せかい）をたっぷりあじわうことができたのだが…

第3話「子鬼（こおに）　きたえる」
（初回放送：2003年4月9日）
いつまでたってもおじゃる丸からシャクをとりかえすことができない子鬼トリオ。そこでもういちど、からだをきたえなおそうと特訓（とっくん）をはじめる。

第4話「根津（ねづ）　ひた走（はし）る」
（初回放送：2003年4月10日）
満月堂（まんげつどう）がやっている占（うらな）いのてつだいをしている一匹狼（おおかみ）旅ネズミの根津（ねづ）。しかし満月堂の占いはとてもインチキくさく、根津はなやんでしまう。

第5話「その石（いし）が欲（ほ）しいカズマ」
（初回放送：2003年4月11日）
宇宙船（うちゅうせん）がかたむかないようにと、星野（ほしの）が船の足もとにささえとしておいた石。カズマはその石がほしくてたまらなくなり、なんとか手にいれようとするが…

第6話「カメトメ　恋（こい）の寝返（ねがえ）り」
（初回放送：2003年4月14日）
トミーをたずねて月光町にやってきた、ダンディですてきな腰吹雪（こしふぶき）ジュン。カメ姉妹（しまい）カメとトメは、いとしのトミーもそっちのけ、ジュンに夢中（むちゅう）になる。

第7話「電（でん）ボ子（こ）　つかまる」
（初回放送：2003年4月15日）
子鬼トリオが電ボだと思ってつかまえたのは、じつは電ボそっくりの女（おんな）ボタル、電ボ子。子鬼たちは、くちやかましい電ボ子にたじたじ。

第8話「うすい　ふるさとだより」
（初回放送：2003年4月16日）
うすいさちよのところに、いなかの両親から小包（こづつみ）が届いた。その中には、うすいにとって、なつかしくてうれしいふるさとのものいっぱい入っていて…。

第9話「家族写真（かぞくしゃしん）はいつ撮（と）れる？」
（初回放送：2003年4月17日）
マコトがみつけたふるいカメラで、かぞくのきねん写真（しゃしん）をとることにした田村（たむら）さん一家（いっか）。しかしジャマがはいってなかなかとることができない。

第10話「カラクリかいせつ人形（にんぎょう）」
（初回放送：2003年4月18日）
トミーのあたらしいカラクリ人形（にんぎょう）は、みるもの、きく見るもの聞くことなんでも説明（せつめい）してしまうカラクリかいせつ人形。でもちょっとうるさすぎて…

第11話「パパら」
（初回放送：2003年4月21日）
小町ちゃんのパパがしごとのあいまに喫茶「一服」（きっさ「いっぷく」）で休んでいると、カズマのパパと金ちゃんのパパがやってくる。ぐうぜん石清水のパパも「一服」に来ていて…

第12話「開（あ）かない宝箱（たからばこ）」
（初回放送：2003年4月22日）
骨董品（こっとうひん）を売るタナカヨシコの店にあった宝箱（たからばこ）。だけど、鍵（かぎ）がないので開けることが出来ない。いったい中にはどんな宝物（たからもの）が入っているの？

第13話「電（でん）ボとリカ」
（初回放送：2003年4月23日）
電ボがいきなり愛（あい）の告白（こくはく）をされた。相手は、「リカ」という名のかわいらしい女の子。初めはこまっていた電ボだったのだが、リカのペースにまきこまれる。

第14話「立（た）ち止（ど）まった　本田先生（ほんだせんせい）」
（初回放送：2003年4月24日）
子どもたちの気持ちがわからないと悩む（なやむ）本田先生。川原（かわら）でバラバラに遊んでいるカズマや金ちゃんたちを見て、みんなで力を合わせて出来ることをしようともちかける。

第15話「101匹（ぴき）の電（でん）ボ」
（初回放送：2003年4月25日）
今日は電ボ一族（いちぞく）が４年に一度あつまり三日三晩（みっかみばん）食べて遊んで語りあかす「親せきまつり」の日。今回はカズマの家がその集まりの場になって、電ボ一族が大集合（だいしゅうごう）！

第16話「カズマ　留守（るす）にする」
（初回放送：2003年4月28日）
カズマが学校のおとまり会にでかけた。カズマのいない一日を過ごすことになったおじゃる丸とパパ、ママ。でも、おふろもご飯もいつもと違う感じがして…。

第17話「時間（じかん）にうるさいおじゃる丸（まる）」
（初回放送：2003年4月29日）
テレビで囲碁（いご）の審判（しんぱん）が時間を計っているのを見てきょうみをもったおじゃる丸。トイレの前やカズマの部屋で、カズマがなにかやるたびにその時間を計りはじめる。

第18話「おじゃる丸（まる）　親切（しんせつ）をきわめる」
（初回放送：2003年4月30日）
人から親切（しんせつ）にされた、とうれしそうに話す小町ちゃん。それを見たおじゃる丸は、自分も人に親切をしようと思ったのだが…

第19話「ギョーザパーティー」
（初回放送：2003年5月1日）
トミーの家でギョーザパーティーがひらかれることになった。手作りの皮（かわ）や具（ぐ）をつかい、ユニークなギョーザが出来上がる中、おじゃる丸がつくったギョーザは？

第20話「アイちゃん　ながら族（ぞく）」
（初回放送：2003年5月2日）
雑誌（ざっし）の記事（きじ）を読んで「人生をムダなくゆたかに生きよう」と思った愛ちゃん。ハタキをかけながら、そうじきをかけて、そのうえぞうきんをかけはじめた。

第21話「月光町（げっこうちょう）気（き）まぐれ散歩（さんぽ）」
（初回放送：2003年5月5日）
オコリン坊・ニコリン坊と散歩（さんぽ）をしていたおじゃる丸。ふとしたことから細い道にはいりこむ。はじめてはいるこの道はいったいどこまで続いているのだろう…

第22話「おいちゃんの恩返（おんがえ）し」
（初回放送：2003年5月6日）
電ボのおじさん、電ボ五郎（でんぼごろう）がメガネをなくしてこまっていた。そこへキスケが通りかかり、メガネを見つける。五郎はキスケに恩返し（おんがえし）をしようと考える。

第23話「アカネとふたきり」
（初回放送：2003年5月7日）
おじゃる丸とアカネが、トミーの家で偶然（ぐうぜん）ふたりきりになる。はじめはよそよそしいふたりなのだが、だんだん話がもりあがってきて…。

第24話「川上（かわかみ）さんのまったりデー」
（初回放送：2003年5月8日）
遅刻（ちこく）しないように走っていた川上さん。おじゃる丸から、なぜ急ぐ（いそぐ）のかと聞かれ、悩み（なやみ）はじめる。そこでおじゃる丸とまったりしてみることに…。

第25話「うすい　ペンを折（お）る」
（初回放送：2003年5月9日）
まったくマンガがかけなくなってしまった売れない少女マンガ家、うすいさちよ。悩んだ（なやんだ）あげく自分がマンガ家にむいてないと思い、あたらしい仕事（しごと）をさがしはじめる。

第26話「カズマ　悪（わる）い子（こ）になる」
（初回放送：2003年5月12日）
いつもいい子のカズマ。おじゃる丸が、カズマはいい子すぎてつまらない、と言いはじめる。そこで、カズマは悪い子になろうとするが…。

第27話「うすいのアルバム」
（初回放送：2003年5月13日）
カンブツさんがうすいの部屋（へや）に遊びに来た。しかし、会話（かいわ）がはずまず気まずいムード。そこでうすいは、じぶんのアルバムを見せることにする。

第28話「月光湯（げっこうゆ）」
（初回放送：2003年5月14日）
ピーターがやっている銭湯（せんとう）「月光湯」、今日は半年にいちどの月光湯感謝の日（げっこうゆかんしゃのひ）。銭湯には、ピーターのアイデアがもりこまれたユニークなおふろがいっぱい。

第29話「子鬼（こおに）トリオ　9時（じ）5時（じ）にする」
（初回放送：2003年5月15日）
集中（しゅうちゅう）してシャクを取りかえそうと考えた子鬼トリオは、朝（あさ）の9時から夕方（ゆうがた）の5時までと時間を決めて、おじゃる丸を見はることにする。

第30話「おじゃる丸（まる）　可愛（かわい）さで勝負（しょうぶ）する」
（初回放送：2003年5月16日）
プリンを床（ゆか）に落としたおじゃる丸。かわいらしくあやまると、愛ちゃんはすんなりゆるしてくれた。じぶんの“かわゆさ”に自信（じしん）を持ったおじゃる丸だったが…。

第31話「フワリン坊（ぼう）」
（初回放送：2003年5月19日）
満願神社（まんがんじんじゃ）のニコリン坊が、からだからぬけた毛でいろいろなかたちを作ってあそんでいたところ、ちっちゃくてまっしろな子犬（こいぬ）ができあがる。

第32話「おひさまのにおい」
（初回放送：2003年5月20日）
ポカポカとあたたかかな日、カズマがほしたふとんにはお日さまのいいにおいがつく。それをみたおじゃる丸は、ベランダに三点セットを広げはじめて…。

第33話「電（でん）ボの別（べつ）の人生（じんせい）」
（初回放送：2003年5月21日）
代々、坂之上家（さかのうえけ）におつかえする電書（でんしょ）ボタル一族（いちぞく）に生まれたことをほこりにしている電ボ。しかしある日、ほかの人におつかえする人生だったら、とかんがえはじめる。

第34話「エンマ　電（でん）ボ子（こ）になる」
（初回放送：2003年5月22日）
エンマがシャクをとりかえすため、電ボといれかわろうとやってきた。しかし、月光町（げっこうちょう）で電ボをさがしているとちゅうに、電ボ子と会ってしまい…。

第35話「子鬼（こおに）の引越（ひっこ）し」
（初回放送：2003年5月23日）
エンマのシャクをはやくとりもどすためには、楽しくくらしていてはダメだとかんがええたアオベエ。そこで子鬼ハウス（こおにはうす）を出ることを提案（ていあん）する。

第36話「電（でん）ボが恋（こい）すると」
（初回放送：2003年5月26日）
電ボが、また恋におちた。電ボの頭のなかはあたらしい恋のことでいっぱい。ソワソワとおちつきがなく、おじゃる丸のお世話（せわ）やお手伝いをする余裕（よゆう）もないみたい。

第37話「老人（ろうじん）とカメ」
（初回放送：2003年5月27日）
カズマのけったサッカーボールが、通りかかったトミーの足元（あしもと）に転がってくる。トミーは、ナイスキックでけりかえそうとしたのだが…。

第38話「エンマ　テスト」
（初回放送：2003年5月28日）
いつまでたってもシャクをとりかえせない子鬼たち。エンマは子鬼たちに代わってシャクをとりかえす鬼（おに）を選ぶ（えらぶ）「エンマテスト」をおこなうことにする。

第39話「電（でん）ボの長（なが）い夜（よる）」
（初回放送：2003年5月29日）
真夜中（まよなか）、目がさえてねむれない電ボ。ひとりぼっちで心細い（こころぼそい）電ボのまわりでおこるいろんな出来事（できごと）とは…。

第40話「あきられておじゃる」
（初回放送：2003年5月30日）
おじゃる丸の許婚（いいなずけ）であるオカメ姫。いつも大すきなおじゃる丸を追いかけてはにげられてばかりいたのだが…。

第41話「白（しろ）いタキシード」
（初回放送：2003年6月2日）
タナカヨシコのまいていた水が、たまたま前を通りかかった冷徹斎（れいてつさい）にかかってしまう。ヨシコは冷徹斎の着物（きもの）が乾くまで、白いタキシードをかすことにする。

第42話「アカネ　ふとる」
（初回放送：2003年6月3日）
ふとってしまったアカネ。アオベエに、子供にとってはいいことだと言われたものの、アカネはおもくて合体（がったい）ができなくなるのでは、と不安（ふあん）になる。

第43話「愛（あい）ちゃん　おふくろの味（あじ）」
（初回放送：2003年6月4日）
“ママのりょうりは全部（ぜんぶ）おいしいから一つにえらべない”というカズマの言葉を聞いた愛ちゃんは、カズマにとっての『おふくろの味』を研究（けんきゅう）しはじめる。

第44話「公（きみ）ちゃんピンチ　根津（ねづ）ピタリ」
（初回放送：2003年6月5日）
愛しい（いとしい）公ちゃんから、占い（うらない）のコツをアドバイスしてもらった根津（ねづ）。いつものように満月堂（まんげつどう）の占いを手伝っていると、きゅうにひらめいて…。

第45話「カズマとちくわとおじゃる丸（まる）」
（初回放送：2003年6月6日）
おじゃる丸とカズマが大ゲンカ。電ボはふたりを仲直り（なかなおり）させようと、いろいろ作戦（さくせん）を練る（ねる）のだが…