ブレインデッドのおきらくごくらく日記

第7シリーズ 第1~45話

自分の日記ネタに詰まった時、
自分が放送を見たかどうかの確認用なので読む必要一切ないです。

『あらすじ』は公式hpの文章を丸写しです。興味のある方は 公式hp をどうぞ。
※画像もあって楽しいよ\(へっぺ)/



第1話「エンマ、シャクになる」
(初回放送:2004年4月5日)
いつまでたってもおじゃる丸からシャクを取りもどすことができないエンマ大王。エンマ界(かい)の亡き者(なきもの)たちはたまる一方……。そこでエンマ大王はシャクといれかわることを思いつく。

第2話「ちっちゃいちっちゃいものクラブレース」
(初回放送:2004年4月6日)
ちっちゃいちっちゃいものクラブで一ばん足がはやいのはだれか?をきそうレースをすることになった。審判(しんぱん)はおじゃる丸。はたして勝負(しょうぶ)の行方(ゆくえ)は?

第3話「電(でん)ボの部屋(へや)」
(初回放送:2004年4月7日)
電ボの部屋に公ちゃんがまねかれてやって来た。部屋は、電ボがひとりくつろぐことのできる場所(ばしょ)、そこにはかくされた電ボのこだわりがいっぱい。

第4話「田村家(たむらけ)、リフォーム」
(初回放送:2004年4月8日)
カズマが生まれてからずっと住んでいる家をリフォームすることにした田村さん一家。大工(だいく)の棟梁(とうりょう)さんを呼び、どこをどうリフォームするか相談(そうだん)しはじめたのだが……。

第5話「うすい4コマを受(う)ける」
(初回放送:2004年4月9日)
ある日、ハムスターの公ちゃんがうすいさちよの部屋にやってきた。一生懸命(いっしょうけんめい)うすいになにかを伝えようとする公ちゃんなのだが、うすいにはさっぱりわからない。

第6話「各階(かくかい)止(ど)まり」
(初回放送:2004年4月12日)
マンションの一ばん上の階にある金ちゃんの家に遊びにいこうとした、カズマとおじゃる丸と電ボ。しかしエレベーターがなぜか各階止まりになっていて……。

第7話「タナカねこむ」
(初回放送:2004年4月13日)
おじゃる丸たちが骨董(こっとう)タナカヨシコの店に来てみると、タナカがふとんをしいてねている。なにやら具合(ぐあい)がわるいらしい。そこでカズマたちは店のお手伝いをすることに。

第8話「電(でん)ボ大(おお)ものになる」
(初回放送:2004年4月14日)
さんぽ中、電ボが大きければ背(せ)に乗ることができラクチンだと思ったおじゃる丸は、ふとしたひょうしにエボシにすいこまれる。そこでは電ボが大きくなっていて……。

第9話「星野(ほしの)、福引(ふくび)きする」
(初回放送:2004年4月15日)
福引きの6とうの賞品(しょうひん)は、地球(ちきゅう)の絵がついたポケットティッシュ。それを見た星野一家は、そのポケットティッシュ≪=地球≫が欲しくてたまらなくなる……。

第10話「うすい4コマ会議(かいぎ)」
(初回放送:2004年4月16日)
ちっちゃいものクラブ新聞(しんぶん)の四コママンガ連載(れんさい)を受けることになったうすいさちよ。さっそくクラブのメンバーとどんなマンガにするか話し合うことにしたのだが……。

第11話「ここ掘(ほ)れツッキー」
(初回放送:2004年4月19日)
むかしむかしある村に、金之助(きんのすけ)というこれといってとりえはありませんが、それはそれは心のやさしい少年が住んでおりました……。

第12話「オコ坊(ぼう)・ニコ坊(ぼう)天気予報(てんきよほう)」
(初回放送:2004年4月20日)
満願神社(まんがんじんじゃ)のコマ犬・ニコリン坊が、頭(あたま)の毛(け)で天気予報ができると言いだした。雨の日のまえには、かならず頭の毛がピョンと立つのだという。

第13話「子鬼(こおに)祭(まつ)り」
(初回放送:2004年4月21日)
子鬼トリオのもとに仲間(なかま)の子鬼たちから手紙(てがみ)がとどいた。“今度(こんど)の子鬼祭りは月光町(げっこうちょう)の鬼が山(おにがやま)でやることになった”という知らせだった。

第14話「ねごと」
(初回放送:2004年4月22日)
ある夜、カズマがねごとで「あれがあるからこまっちゃうんだよな、おじゃるは」というのを耳にしたおじゃる丸は、こまっちゃうあれがなんなのか気になってしまい……。

第15話「うすい4コマデビューする」
(初回放送:2004年4月23日)
はじめての本格的(ほんかくてき)なしごと、ちっちゃいものクラブ新聞(しんぶん)の四コママンガ連載(れんさい)、に力を入れるうすいさちよ。構想(こうそう)をまとめマンガをかきはじめるのだが……。

第16話「おじゃるのチケット」
(初回放送:2004年4月26日)
カズマがママに肩(かた)たたき券(けん)や、おふろそうじ券をプレゼント。それを知ったおじゃる丸は、じぶんもなにかべんりな券をつくろうと考える。

第17話「ザ・シャクカエセーズ」
(初回放送:2004年4月27日)
満願神社(まんがんじんじゃ)たてなおしのためにアルバイトをしていたオコリン坊とニコリン坊。そこへキスケが通りかかりアルバイトをお手伝い。感激(かんげき)したオコリン坊ニコリン坊は……。

第18話「五歳(ごさい)の頃(ころ)のカズマ」
(初回放送:2004年4月28日)
カズマは、じぶんが五さいくらいの頃(ころ)にはちゃんとひとりで髪(かみ)の毛をあらえた、という。それが本当かどうか、おじゃる丸がママとパパにたずねたところ……。

第19話「カメトメ、オノコを語(かた)る」
(初回放送:2004年4月29日)
うららかな昼下がり、月夜が池の岸辺(きしべ)でのんびりくつろぐ亀田(かめだ)カメトメ姉妹(しまい)。対岸にあらわれる冷徹斎、金ちゃんのパパ、ケン……。彼らをネタにおしゃべりはつづく。

第20話「マリーさんの執事(しつじ)」
(初回放送:2004年4月30日)
マリー屋敷(やしき)に二階堂(にかいどう)というおじいさんがやってきた。二階堂は、むかし十文字家(じゅうもんじけ)につかえていた執事で、長い間(ながいあいだ)外国(がいこく)に行っていたのだという。

第21話「スキップ大作戦(だいさくせん)」
(初回放送:2004年5月3日)
アオベエが「楽しそうにふるまっておじゃる丸の気(き)をひき、シャクを取(と)り戻(もど)す」という作戦(さくせん)を思いついた。スキップで気をひこうと考えたのだが、キスケはうかぬ顔(かお)……。

第22話「エンマパパ来(く)る」
(初回放送:2004年5月4日)
エンマの父、メンマ元大王(もとだいおう)がエンマをたずねてきた。そこでおじゃる丸にシャクをうばわれたと知ったメンマは、じぶんが月光町に行き、取(と)り戻(もど)してくるといいだす。

第23話「走(はし)り続(つづ)ける本田先生(ほんだせんせい)」
(初回放送:2004年5月5日)
カズマの担任(たんにん)、本田先生の家に遊びにいったおじゃる丸たち。本田先生は、部屋(へや)のなかで愛用(あいよう)のルームランナーをつかって走りっぱなしで……。

第24話「かくれんぼ」
(初回放送:2004年5月6日)
ある雨の日、「外に遊びにいけないのでかくれんぼをしよう」とカズマが言いだした。かくれんぼを知らないおじゃる丸は、なかなか隠(かく)れようとせず……。

第25話「メカ電(でん)ボ発進(はっしん)」
(初回放送:2004年5月7日)
トミーのあたらしいカラクリ、その名も「メカ電ボ」。さっそくそのメカ電ボに乗(の)り込(こ)んだ電ボは町にくりだし、こまっているひとを次々(つぎつぎ)たすける?!

第26話「ヒゲと乙女(おとめ)」
(初回放送:2004年5月10日)
バレエの役(やく)づくりにまたなやんでいる乙女先生。そんな乙女先生の鼻(はな)の下にヒゲが! どうやらつけヒゲらしい。今度(こんど)の役はいったいなに?

第27話「アカネ、家(いえ)を出(で)る」
(初回放送:2004年5月11日)
アカネがとつぜん家を出た。そしてたまたま道で出会った愛ちゃんにさそわれ、カズマの家にやってくる。アカネが家をとび出したわけとは?

第28話「金(きん)ちゃんのアメにくっつく電(でん)ボ」
(初回放送:2004年5月12日)
ひょんなことから、金ちゃんのなめていたアメにくっついてしまった電ボ。なかなかとれないので、しばらく金ちゃんの家にお泊(とま)りすることに……。

第29話「風雪茶旅(ふうせつちゃたび)」
(初回放送:2004年5月13日)
俳句(はいく)をよみながら月光町内を長年旅している小林茶(こばやしちゃ)が、俳句の整理(せいり)をしていた。句の書かれた短冊(たんざく)を手にするたび、その時のことが次々思い出される。

第30話「アオベエ変身(へんしん)する」
(初回放送:2004年5月14日)
あとつぎとなる二代目(にだいめ)コーヒー仮面(かめん)を見つけたいコーヒー仮面ことマイクは、子鬼トリオのリーダー、アオベエこそ二代目コーヒー仮面にふさわしいと考える。

第31話「おじゃるガムを踏(ふ)む」
(初回放送:2004年5月17日)
散歩(さんぽ)をしていたおじゃる丸は、道(みち)ばたに捨(す)てられていたガムを踏んでしまう。どれだけがんばってもなかなかガムが足からはなれず、四苦八苦(しくはっく)。

第32話「迷走地図(めいそうちず)」
(初回放送:2004年5月18日)
庭(にわ)の動物(どうぶつ)たちにエサをあげようとして、16時間以上もまよってしまった金ちゃんのパパ。そんなパパのために、金ちゃんは庭の地図を作ろうと考える。

第33話「ケンとゲン」
(初回放送:2004年5月19日)
フリーターのケンさんが、またあたらしいアルバイトをはじめた。大きな家を建てるというそのアルバイト先には、49年フリーターをしているというゲンさんがいた。

第34話「子鬼(こおに)と鉄棒(てつぼう)」
(初回放送:2004年5月20日)
夕方、公園(こうえん)の鉄棒でひとりの時間を過ごすアオベエ。翌日(よくじつ)、おなじ鉄棒でアカネが、また翌日、今度はキスケがひとりの時間を過ごす。それを見ていたおじゃる丸は……。

第35話「潜入(せんにゅう)! 女の子(おんなのこ)クラブ」
(初回放送:2004年5月21日)
公ちゃんとカメトメが「月光町女の子クラブ」に出るため、ちっちゃいものクラブを欠席(けっせき)。おじゃる丸は女の子クラブの人気のわけを知るため潜入することに。

第36話「ケンおばけをつかまえる」
(初回放送:2004年5月24日)
お化け屋敷(やしき)の館長(かんちょう)さんがアルバイトを募集(ぼしゅう)していた。さっそくそのアルバイトすることしたケンさん。しかしその仕事(しごと)は、おばけをつかまえるというものだった。

第37話「電(でん)ボ、みつまた」
(初回放送:2004年5月25日)
ある日、電ボはカラスにおそわれていた夏みかんを助けた。夏みかんの名まえはナツミという。ナツミとなかよくなった帰り道、電ボはまたあたらしい出会いをする。

第38話「さらばオカメ」
(初回放送:2004年5月26日)
オカメ姫(ひめ)がヘイアンチョウに帰ることになったという。つぎつぎとみんなに別れ(わかれ)のあいさつをしてまわるオカメ姫。はやく帰ってほしいと思うおじゃる丸なのだが……。

第39話「ジジらのカプセル」
(初回放送:2004年5月27日)
10さいのころの日記帳(にっきちょう)を見つけたトミー。その日記には、マイクたちなかま5人で、それぞれ宝(たから)ものをもちより箱(はこ)にいれ、木の根元(ねもと)にうめたことがかかれてあった。

第40話「ママ電(でん)ボになる」
(初回放送:2004年5月28日)
仕事(しごと)で帰りがおそく夕食(ゆうしょく)にまにあわないパパ。ママはため息をついてどこかさびしげな様子(ようす)。それを見たカズマは、パパのマネをしはじめる。

第41話「おとしもの」
(初回放送:2004年5月31日)
合体(がったい)のとちゅう、ひとつの手ぶくろが落ちているのを見つけた子鬼トリオ。おじゃる丸といっしょに交番(こうばん)にとどけることになった。手ぶくろのもちぬしはいったいだれ?

第42話「小心(しょうしん)さんの月光町(げっこうちょう)だより」
(初回放送:2004年6月1日)
小心さんに、いなかのかあちゃんからりんごと手がみがとどいた。かあちゃんはとにかく小心さんのことが心配(しんぱい)でたまらないようす。小心さんは、さっそく返事(へんじ)を書きはじめる。

第43話「おじゃずきん2」
(初回放送:2004年6月2日)
ひょんなことから頭巾(ずきん)をかぶったなかまたちと悪い(わるい)オオカミをやっつけたおじゃずきん。それから、町の平和(へいわ)をまもるずきんジャーとして有名(ゆうめい)になったのですが……。

第44話「108年目(ねんめ)のプロポーズ」
(初回放送:2004年6月3日)
電ボ一族(いちぞく)の長老(ちょうろう)電ボ八老(はちろう)と、八老とおなじく108さいの十四(とよ)が月光町にやってきた。さいきん元気がない十四をはげまそうと、八老がつれてきたのだ。

第45話「眠(ねむ)れる倉庫(そうこ)の美女(びじょ)」
(初回放送:2004年6月4日)
トミーがガレージセールをひらいた。めだまは月光タワーができた時に宣伝用(せんでんよう)につくられた「月光タワーの看板娘(かんばんむすめ)」。この看板娘をめぐって、マイクたちが争奪戦(そうだつせん)を開始(かいし)!


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