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震災以来、NYの日本人の方と会うと原発、震災の話題になることがよくありますがNYのみなさんがよく言われているのは、一般的に日本に住んでいる人よりもNYに住んでいる方たちの方が原発や被災地の現状について危機感を持っている人が多いということ。私はツィッターでもFacebookでもミクシィでもつながっている方の多くは、そういうことに対しての意識を持っている人たちなので様々な情報が自然と入ってくることもあって日本でもみんな危機感をもっているのだろうなあと思っていたのですが実際はそうではないとのことで、東京などでも、被災地に対して、全く人ごとのようだったり原発に対する危機感も持っていなくてNYの方たちが、日本の友人や家族に向けてそういう情報を伝えると、「おおげさな反応じゃない?」と言われることもあるそう。なるほど。情報をどう伝えるのか?どこまで伝えるのか?というのは、私はいつも考えるところで、必要以上に不安にさせてしまったり知っても対策が立てようがない事実を伝えても意味はないかもと思うのですがこれだけの状況になっていて、その認識がない、全く危機感がない知ろうともしないというところに、私たちの抱えている闇の深さを感じます。といっても、ネットなどを通じてしか、今、何が起こっているか?を知ることが難しいのも事実。見ていると、日本であちこちで起こっている脱原発デモも参加している人の多くは若いネット世代。昔はよく「最近の若いものは」なんて、若い世代を批判する言葉として言われたものですが最近は、全く逆だなあと。やはり若い世代というのはこれまでの既成概念に捕らわれない柔軟性を持っている人も多いし必要な情報を収集する能力も、また、地位や名誉という失うものがない強さから行動にも結びつきやすい。と、こちらは今日のニュースの中で心に残ったもの。内閣官房参与 抗議の辞任内閣官房参与の小佐古敏荘・東京大教授(放射線安全学)は29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に出した。小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判。特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。ああ、内閣にも(東大にも)こういう人間的な心を忘れない人っているんだなあと。いや、原発安全、放射能問題なし、と言っている人たちももしかすると、心底、本当に安全だと信じて言っているのかもしれないしそうでなくても、いろんな事情でそう発言せざるを得なくて内心は罪悪感で苦しんでいるのかもしれないなどといろいろ想像はしてみるわけですがそんな中で、自分の立場を捨ててでも、人間的な心からこれを許すことはできないと訴える人がいる。そう、いつだって、こういう人たちがたくさんいたよなあと。そのことが、単純な私はやっぱりうれしくて、また今日もジーンと感動。こういう方たちが発言することで、人々の意識もまた変わってくるなあと。それでもやっぱり、現実を知ろうとしない人たちもたくさんいるわけですがけして、その人たちが悪いということではなく見ないようにして自分自身を守るしかない状態、ということもあります。だから、それを批判するより気づいた人たちが、今できることをやってゆくだけだなあと。最後にこれは、今日、私の友人が、Facebookであげてくれていた内容です。道徳的か否かを知りたければ動機を見よ。カントによれば、ある行動が道徳的かどうかは、その行動がもたらす結果では無く、その行動を起こす意図で決まるという。大事なのは動機であり、その動機は決まった種類のものではならない。重要なのは、なんらかの不純な動機のためではなく、そうすることが正しかったという理由で正しい行動をとるかだ。「たとえこの意思がその意図を実現するための力をまったく欠いていたとしても、あるいは最善の努力を払ってもなお、何も達成できなかたっとしても、その意思はあたかも宝石のように、すべての価値を内包するものとして、それ自身のために輝く。もし義務以外の動機、たとえば私利から行動しているなら、その行動に道徳的価値は無い。カントに言わせるなら、これは私利だけではなく、必要性、欲望、選好、生理的欲求を満たそうとするあらゆる試みに当てはまる。カントはこのような動機、彼によれば「傾向性の動機」を、義務の動機と比べ、義務の動機から生じた行動だけが、道徳的な価値を持つと主張する。(今を生き延びるための哲学)マイケルサンデル(鬼澤忍訳)早川書房 (p.146)私はこの本を読んでいないので、作者の真の意図というのはよくわかっていないし、カントも哲学的な話も得意ではないのですが、ここでいわれている義務というのは、他者から与えられた義務ではなく、自分自身の内なる声に従うという義務だと私は解釈しました(全然違うかも)つい、私たちは「そんなことして何になるんだろう」とか「こんなことが人に貢献できるとは思わない」とか結果ばかりを考えがちですが、動機がすべてなのだということ。そして、その動議は、自分自身の本質に従うという義務に基づいていること。例えば、道を歩いていてゴミを拾うという同じ行為をしたとしてもそうしなければ、人から非難されるのが怖いから拾うのかまたは、人からいい人に見られたいからそうするのかまたは、美しい街にしていこうという意識からそうするのかによって、それは全く違ったエネルギーになってくるということ。カントはそんな風にはけして言わなかっただろうけれど結局、言い換えれば、その動機が愛に基づいているかどうか?ということなんじゃないかしら、と思うのです。ですが、愛に従うことができる人というのは魂の本質とは違うもの、(例えば虚栄心であったり、偽善であったり、恐れであったりそれはいろいろありますが)を手放すことができた人のみなんですよね。結局、一人一人の意識が変わらなければ社会も変わらない今日もそこに行き着くのです。それぞれの行為が、例えどんな結果をもたらすものであったとしてもその動機が愛であったなら、それは瞬時にすべてを高次のものへと高め、最終的には、様々なレベルで変容させてゆく。そんなことを感じています。
2011年04月29日
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昨日の夜は、久々にリバーサーのみかさんとおさむと3人で食事をしたのですがみか節が炸裂~という感じで、とてもおもしろかったです♪原発や震災についても、こうして語りあうことで、同じ意識でいることをあらためて確認できたしやっぱり人とつながってゆくことの大切さをあらめて感じています。さて、今回、みかさんとのいろんな話の中で盛り上がったのが、アマゾンでアヤワスカを行うツアーを一緒に企画しようということ。日本やNYから10名ぐらい集めてプラス私たち3人で行けたらいいね~、と話していますがグループでのアヤワスカ、一体どんなことになるのかもう考えただけでわくわくしてきました。アマゾンの奥地でのアヤワスカ三昧、そしてリバーシング、サウンドヒーリングそして私としてはタントラワークもやれたらいいなあと。これはかなり強力なヒーリングと浄化、そして変容のツアーになりそう。ちょうど、先日、13人のグランマザーの映画の中でブラジルでのサントダイミ(アヤワスカ)やメキシコのマッシュルームによるヒーリングの様子を見ていて私もおさむも、シャーマニックなヒーリングへの情熱が再びふつふつと湧いているところなのですがこの怒濤の変容の時期、聖なる植物、アヤワスカによって私たちは自分の中の何を見ることになるのかしら。って、スケジュールも何もまだ決まっていないし実現するとしても10月以降になりますがここで書いていたら、実現に向かって動き出すかな~なんてね。まあ、もしそれが宇宙の流れにそっていることなら、実現するでしょうし今は予想できない流れがやってくれば、またそれぞれ別のことをやっているのでしょうけれど。(そのあたりは、けっこういいかげん)それにしても、この究極にディープなヒーリングツアーに興味がある方はいらっしゃるかしら~ちなみに、みかさんは6月に日本でナチュラルスピリット社の企画でリバーシングのワークショップを行う予定ですので、興味のある方はぜひ。最近のペルーのアマゾン、インドと様々な体験を通じてさらにパワフルになっているみかさんのリバーシング、お勧めです~リバーシングブレスワーク来月末には、おさむとみかさんのコラボレーションも実現するかも。さて、昨日もレイキのクラスだったのですが最近、男性でレイキのクラスを受ける方が続きました。これまで男性でレイキのクラスを受ける方は奥さんに勧められてという方がほとんどでしたが、ここ最近は、自分自身でやりたいと調べて、来られる方も増えています。昨日の方は、スポーツマンで、体格もよくて、一見硬派なイメージの方ですが癒しやヒーリングに興味があってこれからもいろいろ学びたいのだそう。早速、おくさんにやってあげたいと言われていて素敵。昔、女性にもてるためにバンド始めた、なんていう男性が多かった時代がありましたがこれからの時代、男性のもてる条件は、ヒーリングができる男性かも私もおさむから時々、レイキやサウンドヒーリングを受けますがほんとうに、ヒーリングできる男は最高ですよん(加えて料理ができる男も)まだまだヒーリングに興味があるのは女性が多いですが、これからどんどん男性が増えていったらいいなあ。さて、今日は、おさむは隣の部屋でレイキマスターとして、レイキのクラスを行っています。私はこれからキネシオロジーのセッション。まずは目の前のことに、全力で向かうのみ、ですね。
2011年04月27日
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昨日のNYの昼間は、25度Cと夏のような暖かさ。最近ずっと家の中にいて、なかなか外に出れなかったので久々にセントラルパークに出かけてみました。曇り空だったのですが、日曜日とあって、たくさんの人でにぎわっていてパフォーマンスしている人やおみやげ物屋さんも多い。オーガニックにこだわった軽食や飲み物の露店。こちらは1ドル払えばジョークを言って、笑わせてくれるというサービス?アイデア次第、何でもありですね。と、日本人の女性シンガーが歌っていました。歌詞を聴いていると「Play for Japan」とか「メディアは真実を伝えていない」などの歌詞が耳に入ってきて今のやるせない気持ちを切実に歌い上げていました。ちょっと残念だなあと思ったのは日本語で歌っているので、日本人以外は、誰にも何を歌っているのかわからないので、せっかくここまでやっているのだから、ちょっと看板とか立てて、津波とか震災についての説明があったらアメリカ人の多くはきっと寄付するのになあ、などと思ったのですが。(そういう意図でやっているのではないのかもしれないけれど) と、こちらは何やら盛り上がっています。キューバ系かしら?コンガとカフォンのドラムをたたきながらそれに合わせて黒人たちが、もう最高の表情で踊っています。彼らの喜びの表情を見ているだけで、こちらもハッピーに通り行く人々も思わず笑顔で、みんな写真を取っていました。ああ、やっぱり音楽って素敵。この人たちも、きっと人生いろいろあるだろうけれど今、この瞬間は、ただリズムに身を任せて、全身全霊で生きる喜びを感じているその喜びのエネルギーが、がんがん伝わってきました。世のはかなさ、不条理さを訴えるのも歌だけれどやっぱり、この生の喜びが感じられる音楽っていいなあ。どんな状況であったとしても、生きている喜びを忘れないでいたいし人生通じてハッピーでいよう、あらためてそう感じました。さて、この日は黒人の方に縁があるのか帰りの地下鉄の中でも、禅についての分厚い本を読んでいる黒人のおにいちゃんが横にすわって、ふむ、なかなかやるな~という感じだったのですがやはり、黒人のホームレスのおじさんがその車両の中で、袋を持ってお金を集めていました。このおじさん、お金を入れてくれた人たち全員とこぶしとこぶしを合わせて挨拶しているのですが(たぶん、これはジャマイカのイエスの挨拶)その車両にいる人たちの多くがそのおじさんにばんばんとお金を入れているのです。ニューヨークの人はよくホームレスやパフォーマンスしている人に寄付をしますが、それにしても、このおじさんには、みんなこぞって入れているみたい。「へ~おもしろい、このおじさん、なんで人気なんだと思う?」とおさむに聞いてみたらおさむ曰く「だってこの人、ハートがあると感じるから。それにホームレスっぽくないし」ふむ、ホームレスぽくない?どこが違うんだろう、と思った時にあ、この人、被害者じゃないんだ。お金をもらっているけれど、けして、与えてもらっているという卑屈な感じではないし、かといって、与えてもらって当たり前という傲慢さもないし人生をあきらめたという感じもない、自分の中の愛はしっかり持っていて微笑みながら、相手のこぶしと自分のこぶしを合わせるシンプルな行為で、その愛を相手に伝えている、あくまでも人として対等なんだなあと。それが全身からエネルギーとして伝わってくるからふっと彼とエネルギーを交わしたくなって、お金を入れたくなるのですね。人って、実際は相手の顔とかよく見ていないんだなあと思います。その人全体から感じるエネルギーでその存在を感じているんだなあと。そんな地下鉄の小さなワンシーンからも、いろんな気づきがありますね。どんな状況になったとしても、愛を光を持ち続けていること。闇をその光で照らしていけるように
2011年04月25日
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日本人は、自分のことより相手の気持ちをまず第一に考えるという一見、素晴らしい特性があるのですがそれが、その人本来の魂が望む生き方を妨げてしまっていることがよくあります。こちらはツィッターでつながっている「つなぐ光」さんのブログから20人の妊婦さん、全員来れませんでした。つなぐ光さんは、沖縄で被災地の方の受け入れをサポートされているのですが今回、福島の20人の妊婦さんたちがみんな家族に反対されたり、自分だけ逃げるわけにはいかないということで誰も来れなかったというのです。とても悲しい事実です。他の人を思いやる気持ちは尊いものだけれど「しがらみ」や「自己犠牲」や「罪悪感」は不要なものだと思います。例え妊娠していなくても、自分や自分の子供の命や健康を守ることに他の人に遠慮する必要はないですから。キネシオロジーのセッションの中でも、自分を大事にすることや自分を優先することが魂の目標としてあげられることがあります。自分を優先しないことが必要だと潜在意識が感じていると自分より人を優先するために行動します。ですが、一方で、身体は「自分を大切にしてくれ~」と悲鳴をあげているので、健康だけでなく、様々な問題がやってきます。潜在意識の中に、そういうプログラムがあるとそれを手放すことに抵抗することが多いです。なぜそういうプログラムができてしまったかは、人それぞれ違った理由があります。子供の頃の両親の影響から来ていることが多いですが人によっては、前世から来ていることもあります。どちらにしても、他の人を優先させるという潜在意識の中のプログラムは多かれ少なかれ、日本人の多くが持っているものだと思います。(あ、私もそうだったんだっけ)←自分優先の人だと思っていたのだけれど先日、福島の人たちが訴えた「子供を守れ」の映像を見たのですが(署名はこちら、一時打ち切りが明日までです)政府が被爆値を引き上げたことも、またこんな何も答えれない下っ端の役人を使わしてあしらおうという政府の対応も本当にひどいものだけれどこういった政府の対応は、今に始まったことではありません。もちろん、こういった声をあげてゆくことはとても大切なことだけれど今、刻一刻と時間がすぎてゆくし、その間、子供たちは危険なところで学んで遊んでいるわけですから政府の対応を待つまでもなく、福島の子供たちは1日も早く疎開、避難する方がいいと思います。政府が危険だと認定しようが、安全だと認定しようが危険である可能性があることは間違いないことなのですから。遠く、被災地から離れ、美しい海の沖縄に行くのは、とてもよさそうです。つなぐ光さんこちらは池田香代子さんの取り組み。母子疎開ネットワーク日本全国だけでなく、ハワイやアフリカなどからも受け入れ要請が来ているそうです。京都の家プロジェクト。北海道被災地受け入れ他にもたくさんありますが問題なのは、被災地の方はこういうブログを見ることができないということ。だから、それを被災地に伝えてくれる方が必要なのだなあと。そして、せっかくその情報があっても、しがらみや罪悪感から、避難しなかったら、全く意味はありませんからそういう世間の風潮をなくしてゆくしかないですね。この池田香代子さんは、先日、愛川欽也のテレビ番組にも出演されていました。こういうテレビ番組でも原発の危険性について出されるようになったんだなあと少し希望が見えました。こちらもとってもわかりやすい。「天災は止められへん。けど原発は止められる」複製、コピー大歓迎だそうです。一方、ドイツって国はほとほとすごい国なんだなあと感じています。仙台の清水友邦さんが、ツィートしてくださっていた情報でドイツのデモの裏方事情というのがあったのですがこれを読んで、あらためてびっくり。ドイツのデモって、素晴らしくオーガナイズされているんですね~感動♪ドイツのデモの裏事情デモやキャンペーンをオーガナイズする専門の団体があって参加者が気軽に参加できるように、チャーターバスや臨時列車も用意されていて朝食が振る舞われたり、ライブ音楽や楽しい催し物があったり、子供でも楽しく参加できる仕組みができあがっていて単にデモということではなく、市民教育の場になっている、だから25万人も集まるようなデモになっているわけですね。先日の高円寺の1万5000人も、蓋をあけてみたら、こんなに人が集まったわけですからもし、今後、こんな風にオーガナイズされていったら、すごいことになるだろうなあ。ここに書かれてあるように、問題意識を持っていても、どう行動していったらいいかわからない人たちが多いわけですから。けして自分を犠牲にすることなくみんながこういった活動に楽しみながら参加して社会を変えてゆくことができたらいいなあと思います。Blessings
2011年04月24日
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今日のNYは1日中、雨。とても静かな1日でした。明日はオフの日。2月、3月は、休みが月1日しかなかったのですが震災からぺースダウンして、今月は4日休みがありました。しかも、ここ最近は、セッションが1日2人しか入っていない日もあるのでかなりゆっくりできる時間が増えて後回しになっていたことに、少しずつ落ち着いて取り組み始めています。まずは、身体作り。去年の12月にバハマのシバナンダアシュラムにステイしてよし、このままヨガを続けようと思っていたにも関わらず今年に入ってからの忙しさに、ほとんどやっていなかったので身体がすっかりなまってしまっていました。先日、ナイナ先生に筋力が弱っていると言われたこともあってヨガの他に何かもう少し筋力を鍛えるものをやりたいなあと思っていたら、たまたま先日セッションに来られた方がジャイロキネシスが腰痛や背骨の矯正や肩こりにいいと言われていたので初めてジャイロキネシスのクラスを受けてみました。ヨガとピラテスと筋トレを足して3で割ったような感じで身体の柔軟性にもよさそうですし、姿勢もよくなりそう。今度、ジャイロトニック(専用の機械を使ったトレーニング)を受けてみようと思っています。一方、ここしばらく、キネシオロジーは、かなりディープなセッションが続いていました。かなり苦しいセッションも多くて、クライアントさんの身体が魂の目標に反応するまでに、かなりの時間がかかって、4時間を越えるセッションもありました。でも、最終的に魂の目標が見つかった時には、もうそれだけで光の国にたどり着いたかのような喜び。ああ、例え、道に迷っても、必ずたどり着くという信念さえあれば大丈夫なんだ、いや、道に迷ったからこそ、たどり着いた時の感動が大きくなるんだなあ、そんなことを感じます。最近、キネシオロジーに関しては、一つの大きな山を越えて次の段階に入ったような気がしていて、以前よりクライアントさんの潜在意識に、より深く踏み込めるようになったかなあと。それと同時に、セッション中、筋反射を取るために、ただクライアントさんの腕に触れているだけで、その方に浄化や癒しの兆候、いわゆるデトックスが起こることもよくあります。結局、すべてはエネルギーなので、例え筋反射をしなくてもある程度のヒーリングは行われるのだなあと。なので、私自身のエネルギーレベルが大切ですからナイナ先生にも言われたように、積極的に自分のエネルギーを補充してゆくことを、最近、特に気をつけるようにしています。今日の夜は、久々に2時間の瞑想を行いました。私たちのマインドは、常に過去か未来にあるので1日の中で、「今」を感じる時間がないと思考の中に埋もれてしまいます。瞑想は、ただ呼吸に集中して「今」にいる時間。つい、私たちは何かを成し遂げようとか、誰かのために何かをしなければならないと思ってしまいますが、私たちの存在そのものが愛。その圧倒的な愛と祝福の感覚は、すでに何度も体験しているのに、やっぱり日々の生活の中では、何かをしなければ、という意識が芽生えてしまいます。特に、今のような時代では、ついつい焦ったり、自分の力のなさを感じたり。そういう意味でも、レイキや瞑想は、マインドをリセットするためにとても有効なツールですね。先日、ナシュナルジオグラフェックの津波の映像を見ていて(この45分の映像は、かなりショックな映像なので、トラウマになりそうな方は見ない方がいいかもしれません)ほんとうに、私たちは今を精一杯生きなければならない今、やりたいことはすべてやって、例え、明日、どうなったとしても、何の悔いも残さないようにしようと。本当は、私が伝えたいことは、もっと他にあるのですが今は、それを上手く伝えることはできません。ただ言えるのは、私も含め、それぞれが目覚めてゆくことしかない、そう感じます。私たちの魂は、みんな、この大冒険を乗り越える覚悟でやってきたのですから。誰もが恐れを抱かずに、真実を見つめることができたなら世界は変わってくるに違いありません。<おまけ>さきほど、ツィッターで紹介したのですが、笑えるので♪「総統は、真実を報道しないマスコミに相当お怒りのようです」ついでに、こちらもどうぞ。「買い占めするならカネ送れ」笑いってすごいパワーこんな笑いの中に真実があれば、パワフルです。参考までに、海外にお住まいの方に。海外からカードで支援金を支払うことができるサイトです。赤ちゃん一時避難プロジェクト先日ご紹介したてんつくまん め組ジャパンこちらは、ガブリエルさん(旧エハンデラヴィさん)が紹介してくださっていたフードバンクガブリエルさんは、震災以来、いてもたってもいられなくなって「大好きな日本に恩返しする時だ」とカナダから日本に来て、福岡の柳川からバイクで走り、被災地入りしています。相変わらずの宇宙人ぶりが素敵「日本はこれからだよ」の力強い言葉にたくさんの勇気をもらいます。いろんな情報がある中で、それらを冷静に受け止め選択してゆく力が、今必要とされているのを感じます。どんな情報を、何を選択してゆくか?はその人の生き方そのものを反映しています。すべては自分を映し出す鏡ですね。(追伸が長くなった~~)
2011年04月23日
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昨日、おさむが久々に昔のソラリスの曲をかけていて何となく、今の時期、昔のソラリスの気分だね~ということでその中から「パンドラの箱」という曲をYoutubeにアップしてみました。この曲は私が1995年、阪神大震災の時に作った曲でレコーディングしたのは1998年です。こちらがYoutubeにアップした画像。 ↓『PANDORA』写真は、私たちが旅したパワースポットの中からセドナ、化石の森、プラザブランカ、グランドキャニオン、アンティロープキャニオン、ピサックの遺跡、モニュメントバレー、ホピの朝日。どうぞお時間のある方は見てみてくださいね。ありがとう~ パンドラ 作詞作曲 & ボーカル Norico ギター Osamu カオスを振り分け海と大地、空を創る神々は幻想の世界を今描き始めた災いの箱を開け、試練を与えて黄金の箱から希望を取り出し歩いてゆきたいパンドラの箱から崩れたメディナで祈りの歌声が聴こえる人々は瞑想の時を今刻み始めた黄金の箱から希望を取り出し歩いてゆきたいパンドラの箱から黄金の箱からパンドラの箱から
2011年04月20日
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このところ、私にしては珍しくブログのアップが滞っていました。よし今日はこれについて書こう~と、とりあえず、ざざ~と書いてはみるもののまた後でゆっくりアップしよう、なんて思っていると、数時間後には、その内容は何か違うなあ~という気がしてきて、アップするのをやめる、というのが続いていて、いくつも記事は書いているものの、アップしない日が続きました。こんなことは私にとっては初めてのことだなあと。これまで書いてきたように、一つの立場で書くと、別の立場での見方が否定されてしまいがちになることは、充分に承知の上でいつも書いているのですが、特に今の時期は、それをどう自分の中で統合させ、伝えてゆくのか難しく感じます。やっぱり、ここしばらく、私がよく見ているのは、原発、震災関係のことで先日、ツィッターで出回っていた「心からの叫び、元原発技術者菊池洋一さんの訴え」の映像なんて見ていると今、もうかなりまずい状況なのは事実なので「ひや~これを伝えなくては~~。今、浜岡を止めないと大変なことになる~ブログをやっているのに、今、これを伝えなくてどうするんだ」という気になってきて、そういう内容についてあれこれ書いてみるわけです。一方で、「どこのブログをのぞいても、震災、原発のことばかりで心が休まらない」なんていう声もあってなるほど、今、それぞれが普通の生活をしてゆくことが大切だ、と言いながらそういう話題ばかりみんなが書いていたら、普通の生活もできなくなるよなあなんて思うと、さっき書いたばかりの内容もアップするのをやめようという気になります。かといって、震災や原発のことに全く触れていないブログを読んでも『「普段と全く変わりない、それでいいのか?」と何か納得できない感覚が残る』というご意見もあり、確かに、それに触れないようにしてみてもそこに「ある」のは確かなことなんだから、避けてみても仕方ないなあ、なんて思ったりもするわけです。先日の夜は、久々のおさむへのセッションを行いました。彼も、珍しく、最近、何か焦りやイライラが出てきた、というのでそれについてセッションを行ったのですが最終的に、彼の身体が選んだ今回の目標は「どんな状況でもすべてを天にゆだねる」彼は震災前は、焦りも怒りもなかったし日々、喜びに満ちていたとのことですが震災が起こってから「結局、自分は何も貢献できていない」という無力感から、そんなふがいない自分に対して怒りの気持ちが出てきたのだそう。最近、13人のグランマザーの映画やその他、環境や震災のために動いている素晴らしい人たちの映像を見たり、聞いたりしたので余計に、自分へのいらだちの気持ちができてしまったようです。あまり周りの影響を受けないおさむでさえ、こういう影響を受けていたのですから多くの人が受けているのは当然のこと。今日セッションに来られた二人の方も、やはり震災後から、「何かしなければ、という焦りや自分にはそんな力はないという無力感があってとにかく募金活動をしたり、あれこれ動いていて落ち着かない日々を過ごしています」と言われていました。日本にいる日本人と(それも地域によっての違いはあるでしょうが)またNYにいる日本人と意識が違うでしょうがむしろNYにいる日本人の方が、何もできないという焦りや無力感を感じているのかもしれません。募金活動などを行ったり、原発についての情報を周りに伝えていこう、という方はやはり、愛がある方ですし、素晴らしいのですがでも、その一方で、そればかりになっているとそれぞれの生活ができなくなってしまいます。私もここしばらく、昼はセッションやクラスがあるので夜、義援金のためのアートイベントに顔を出してみたり売り上げを寄付するレストランに出かけてみたり家ではずっと震災、原発情報ばかり見ていたので他に何もできないでいたのですが先日「自分のために何かをしてゆく」というテーマをつきつけらてから、できるだけ自分のための時間を取ってまた新たな意識でスタートしました。今回の震災、原発は、それぞれが内在している問題を深いレベルで浮き彫りにしてゆくように感じます。「震災によって、無力感を感じた」というより、もともと潜在意識のどこかにもっていた無力感が浮き彫りになった、ということかなあと。だから、今回のことは、あらゆる人にとって自分をあらためて、見つめ直す機会になるのかもしれません。例え、同じものを見ても、聞いても人それぞれ捉え方は全く違います。私にとっては、勇気がわいてくるような情報だったりハートオープンになるような内容でも別の人にとっては、逆に自分の無力感を感じさせるようなものになってしまったり。また、例え事実をそのまま伝えたとしても、それを、ただ悲劇だ、と捉えてしまうと、辛くなってしまうだけですがもし、これが新たな世界への変容のステップだと感じることができたならそれはまた違ったように捉えられます。だから、やっぱりいろんな次元で捉えてゆくことが大切だなあと。その一つは、これから、私たちの社会を変えていこう、例え、小さくても行動を起こしていこうという意識。こちらは、私がよく読んでいるてんつくまんのブログ。てんつくまんの「YES is LOVE」動けば変わる。てんつくまん「天国はつくるもの』てんつくまんについては、あちこちで講演されているのでご存知の方は多いでしょうがもし、ご存知ない方はこちらの講演映像をどうぞ~さすが、もと芸人さんですから、話がとってもおもしろいし、引き込まれます。「この世に変わらない人はいない。 絶対に変わる」彼のこの言葉に勇気をもらいます。こちらは、復興の狼煙ポスター。悲しんで泣くのではなく、温かなエネルギーに感動して泣けてきました。「一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。それが沿岸を岩手を元気にする力となると思うからボランティアも、人を助けることも本当に素晴らしいことだけれど自分が癒されない部分を、人を癒すことで埋めようとするのではなくて自分が満たされ、ハッピーでいるからこそ本当の癒しを、喜びを周りに与えていけると感じます。一方、こちらは、シャーマン、キーシャからのメッセージ映像。part1『今、マザーアースが体験していること:日本での震災』Part 2『マザーアースと日本の祈りと瞑想』「意識を高く持ち、何が起こっているかその大いなる目的にフォーカスしていかなければなりません。実際この嵐を乗り越えるのは簡単なことではありません。これはたいしたことではない、、、ということはできません。なぜなら重大な出来事だからです。でもこの後にやってくるのは、私たちが見たこともない素晴らしい世界なのです。私たちが美しい虹を見るためにはこの嵐を乗り越えなければならないのです」キーシャは、ネイティブアメリカンのお母さんから教えを受け今、新たな世界に向けての変容をサポートするために世界中で活動されています。他の映像もおすすめ。特に「クリスタルの目的について」の映像祈りをこめたクリスタルを川に流して、地球を浄化していくというのを紹介されていて私も今度やってみようと思っています。私はてんつくまんの人間味あふれる愛も好きですし一方で、すべては母なる地球の進化のプロセスであるというキーシャの魂レベルでの愛もしっくりと私に入ってきます。例えて言うなら、てんつくまんは3次元的愛のあり方そしてキーシャは5次元的愛のあり方、かしら。なので、私は常に両方の立ち位置でいたいなあと。祈る時は、5次元的愛のあり方行動する時は、3次元的愛のあり方というように。今、被災地への支援も、原発を止めるために少しでも動くことも大切なことは確かだから、できる人はできるだけやってゆくその一方で、今、それぞれに与えられているテーマに取り組んでより深く自分自身の内面に目を向けながら常に自分の心が喜びに満ちているように今、この大切な変容のプロセスを楽しみながら進んでゆく。って、書いてみたもののバランス取るのってほんと難しいですねどちらにしても、私たちはいずれあちらの世界に旅立ちます。死としっかりと向かうあうことは、生をしっかりと生きること。悔いがないように、やりたいことはすべてやってゆきましょう。(この日記も読み返すと、何か上手く伝えていない気がするけれど。。。今日はこのままアップしよう~)
2011年04月19日
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今日、KOKOROの発起人であるさえちゃんから頂いたDVD、13人のグランマザーの映画を見ました。もう最高に感動。泣きました。今、この時期にこの映画を見れて本当によかった。こちらは映画のHP。トレイラーが見れます。For the next 7 generations世界を代表する13人の先住民のグランマザーが集まって、世界平和や環境のため、そして母なる地球の復活のために団結します。彼女たちが団結するまでの経緯も素晴らしい。それぞれがヴィジョンを見て、不思議な縁でつながってゆきます。「最初に顔を合わせた時、私たちはみんな泣きました。それぞれが導かれてきたという共通の気持ちがありました」「私たちが集まったのは偶然ではない多くがヴィジョンを見て、それを実現しています」「私は先祖に世界を癒すように言われました」「28歳になるまで、スピリチュアルなことは信じていなかった。でも突然変わりはじめ、ヴィジョンを見たのです。地球が苦しんでいる。スピリチュアルな叡智と出会う時がやってくる」地球の運命を見守るために団結するだろうと」「私たちは同じ力に呼ばれたのです。私たちのリーダーであるセバスチャンという老人がヴィジョンを見たのです。一つの時代が終わり、大変革が起こるというのです」「予言とは遠い未来でなく、今なのです。「自然を見てください。この水を空気を火を太陽と大地をまさに瀬戸際です。母なる自然は怒っています。私たち全員が変わらないかぎり、癒すことはできません」「過去には戻れません。時間が迫っています。恐れている暇はありません。光のような速さで動くことが、今の状況ではとても重要です。急ぎましょう」「今こそ、自分たちの声をあげる時なのです」先住民の智慧、平和への道、古代から受け継がれてきた叡智を次世代の子供たちに残してゆく。彼らは半年に一度、お互いの国をみんなで訪れ平和のための集まりを開き、癒しの旅を続けます。その中には、私とおさむが2008年に訪れたチマヨの教会もありました。またアマゾンでは、聖なる植物アヤワスカ(サントダイミ)を使って人々を癒している様子が描かれていて感動。彼女たちは、薬草を使い、神とつながり祈り、歌い、人々を癒してゆきます。みんな素晴らしいシャーマンたち。「サントダイミは、智慧の扉を開きます」麻薬と言われるのは間違いです。人から意識を奪う麻薬に対しサントダイミは、より明確な意識をもたらします」「意識が真に目覚めた時完全に調和のとれた人生に戻ることができます」「アヤワスカは聖なるお茶です。アマゾンの人々はそのお茶を使って、病気を治したり原因を突き止めたりします。このお茶を飲むと、力や愛や融合を呼び込むことができお茶からパワーを得ることができるのです」先日、放射性物質に対する医療用大麻の情報をアップしましたがアヤワスカも有害物質を身体から排除するのにとても有効だろうなあと思います。(日本ではまだ無理ですが、こういった聖なる植物を、法的に認めている国は素晴らしいですね)日本にお住まいの方は、DVDが出ているので、ぜひ見られてくださいね。NYでこの映画の上映会をしたいなあ。ちょうど、先日、きくちゆみさんがこの13人のグランマザーと会った時のことをブログに書かれていました。ハワイ島で13人のグランマザーと会うグランマザーの最後の言葉から「互いの行動や暮らし方や環境への態度を変えてゆく必要があります」「そして同じ信念を持つ人々は結束するべきです」「自分自身を癒す時私たちは祖先を癒し、祖母や祖父そして子供たちを癒します。私たちは同時に母なる大地を癒すのです」今、まさに私たちは、これまでの行動や暮らし方を変えてゆくことを迫られています。私たち一人一人が完全に癒され、目覚めなければ世界は変わらない。グランマザーたちの言葉が胸に響いてきます。たくさんの勇気をありがとう。@チマヨ教会@ペルーまたペルーやアリゾナを旅したくなりました♪
2011年04月13日
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昨日、高円寺のデモ映像をいくつか見ましたが、ほんとすごい。見られていない方は、ぜひ見てみて~~♪高円寺原発デモツィッターからworld420楽しくて興奮するデモというのを経験したのは、生まれて初めてだった。こんなスタイルのデモンストレーションが日本で可能だったとは。理想型がいきなり出現した。これは大きな転換点。楽しくないと続かないから。高円寺のスタイルがこれからの日本に与える影響は大きい。 いま最も効果があるのはデモだと思う。これまでの日本のデモは統制されたデモだった為「これを続けさせたらヤバイ」と思わる事が殆どできず、あまり意味がなかった。しかし高円寺のデモは違った。確かに、これまでのこういったデモは、正直とても苦しそう、って感じてしまうし、ヒーリングの立場から言うと、被害者意識がずっと残りそうな感じなのですがこの高円寺のデモは「みんなで楽しみながら、社会を変えよう」というエネルギーに満ちていて、誰でも気軽に参加できそうです。石原都知事や原発推進派が圧勝のニュースを聞いてまるで、ブッシュが2度当選した時と同じ気持ちになりましたが、このデモ映像で、そういう気持ちも吹っ飛びました。こんなデモに参加したら、眠っていたロック魂が目覚めるかも(これでも私は昔、ロック少女だったの)こちらのデモの映像の参加者の声から「これで原発が今止まらなかったら、日本だめだと思うんですよ」「自分でできることがあれば、ということで参加しました」「海外の人たちから、日本人はなぜ怒らないという声が出ていますがこれは、人間の尊厳がかかっているような気がしたんです。こんなことが起こって、怒らない人でありたくない。僕は、その意思表示のためにここに来ました」こちらもツィッターからcnvvlty 4/10高円寺で、「今まで 無関心で すみませんでした」とだけ手書きしたゼッケン風の段ボールを首にかけていた若者がいた。それを見た瞬間、なぜか目頭が熱くなってしまった。(;^_^こんなデモがあちこちで行われれば、無関心だった人たちが関心をもったりまた、原発が必要だと思っている人たちも、本当に必要なんだろうか?って見つめ直すきっかけになりそうですね。脱原発アクションさて、脱原発の声に対して、必ず言われるのがその代替案は?という声。その声に、いつも何か違和感を感じてしまうのですがこのダグラス・ラミスさんの記事を読んで、ものすごく納得。「原子力に替わるもの」数ヶ月前、このコラムで私は、大地震が起こるような場所に原発を建てるなんて気ちがいじみていると書いた。これに対して何通か、読者からのコメントをいただいた。ひとりはこう私に訊ねてきた。「原発に替わる代替案は何か」、と。この人は、代替案なしの反原発論は説得的でない、と言うのだ。まず私はこの読者がよい質問をしてくれたことにお礼を言っておきたい。ところで、実は私はこの質問に対する答えをもち合わせている。とはいえ、それがあまりにも単純な答えなので、ここに書くのもためらわれるくらいなのだが。原発の代替案とは何か、それは原発をもたないことである。椅子に座っている人を想像してみてほしい。それは快適で、豪華な椅子だ。ただ一つだけ困ったことに、その椅子の下にはダイナマイトの箱があって、点火された導火線につながっている。誰かが言う「そこにそうやって座っているのはよくないと思うんだけど・・・」座っている人がそれにこう答える。「じゃあ、代替案は?」。そう、椅子に座ることの代替案はもちろん、椅子に座らないこと。中略。以前もこのコラムに書いたように、本当の問いは、原発を廃止するか、存続するか、ではない。いずれ必ず、廃止するしかないのだから。問題は、最悪の事態が起こる前に止めるか、後に止めるか、だ。原子力の代替案とは、そういうことなのである。一方、こちらは、放射能汚染に対するマクロビオティック情報こちらは私の古くからの友人で、フィンランド人の写真家マーカスが作成してくれたもの。私たちの意識を大きく変えた911。そして、今回の311も。この二つの日を忘れることは一生ないでしょう。(もし、まだ911の真実をご存知ない方は、ぜひ一度調べてみてね。原発のことも見えてくるところがあるから。こちらは以前、私がご紹介した911に関する日記)どんなに深い闇であっても、それはその向こうにある光を知るためのものであると、私は信じています。
2011年04月12日
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最近、震災、原発以外のところでも、いろんな気づきがありました。今日は、個人的な記録ですし、他の方に参考にはならないかもですが自分のための日記として綴ります~まず、先日のブレインジムのクラスでのこと。クラスでは、テーマごとに二人一組のワークを行ってお互いに対するバランス調整を行います。最終日ではもう調整したいことはなくて「英語での自己表現」や「グループの中で英語で話すこと」などのテーマも筋反射テストで、あれこれ調べてもらってもオン、つまりこれ以上調整できない状態になっていました。パートナーの方とあれこれ考えてもわからなかったのでそこにブレインジムの先生であるマリさんが来てくれました。マリさんは、日系アメリカ人ですが、こちらで生まれ育っているので完全なアメリカ人。彼女に「のりこさん、何かテーマになるものはないですか?こんな自分になりたいとか、こうしたいとか」と聞かれたのですが私はいくら考えても何も思い当たらず、「自分自身に関しては、今は何も思いつかないのです」と答えるとマリ先生は「私は父が日本人なので、日本人について、少しはわかっているのだけれど」と前置きして「日本人の多くは、他の人に尽くすことが大切だと考えていて自分のことを後回しにしてしまう傾向があるように思うのですがのりこさんはどうですか?」と言われるので「私はそんなことはないと思います。自分がやりたいことは、全部やっていますから」と答えたのですがマリ先生は「それでは調べてみましょう」と言って私に筋反射テストを行いました。そうすると、なんと「私はいつも人のために何かをしければならない」→イエス「私は自分の喜びのために何かをやっていい」→ノーという結果に私は一瞬慌てて「マリ先生、スイッチングを調べてみてください。水が足りないかも。そんなはずはありません」と、まるで往生際が悪い人のようになっていましたそれで心の中で「ちょうど今は、震災が起こった直後だからそんな風になっているだけだ」と考えていました。でも、マリ先生が「それでは、自分のために何をやっていますか?」と私に聞かれるので「そんなこと、たくさんあります」と答えようとしたら、具体的に何も出てきませんでした例えば、お金を使うことにしてもセッションに使う道具や人のために使うことなら何も惜しくないのに、自分のためには最低限の生活に必要なもの以外、何一つ買う気にならないことは少し前に気づいていました。まるで、子供には服を買うことができても自分の服は買う気がしないお母さんみたいな感じなのかしら。お金だけでなく、時間も最近は人のために使う時間の方が大切で自分のために使う時間は後回しになっていました。タントラも、多くの女性がセックスに対する問題を抱えていたから学んだのであって私だけのためだったらきっと学んでいなかっただろうなあと。ヒーリングを受けるのも、ヒーラーとしてのメインテナンスのため。そのことにあらためて気づいて、少なからずショックでした。なぜなら、私はいつも、セッションに来られる方たちで人のためばかりに動いているような人には「人のためにやることも大切ですが、何よりもまず自分を大切にすること」と言い続けていたのに、それを言っている私がそれができていなかったのですから。今さら、こんなテーマが出てくるとは。、もちろん、私はこのヒーリングの仕事が大好きなので人が元気になったり、喜んだり、輝いてゆくのを見るのが何よりも幸せなことであるのは確かなこと。でも、、。他の人が輝いてゆくのはうれしくても自分自身が輝いてゆこうという気もちはほとんどないということに気づきました。最近は、ヒーラーとしての私、であって自分自身を表現するということに対しては、興味を失っていました。あくまでも他の人が輝いてゆくのが幸せなのです。では、自分の喜びのためにやることって何かしら?そう考えるとそれは、やっぱりそれは私にとって絵を描くことだったり音楽だったりかなあと。音楽はもう2年近くやっていないしアートも、時々入っていた注文販売以外は最近、描いていませんでした。今は、とにかく、自分の絵や音楽より、ヒーリングとやっていたので、それに費やす時間は後回しになっていました。そんな感じで、最初の気づきがあったのですがその後、ヒーラーのえりさんと、ヒーリングエクスチェンジを行って私がえりさんから受けたセッションはそこにもつながるものでした。彼女は、ほとんどサイキック的な力があってセッションの前日には、瞑想しながら私のテーマなどが次々と浮かび上がってきたそうです。私は何となくえりさんなら、たぶん私の今のテーマを読み取っているんだろうなあと感じていました。そうして、セッションの当日、彼女は私の背中に触れながら私のエネルギーを読み取ってゆくのですがやはり、絵のことを言われました。しかも、これまでとは全く違う路線で、ヒーリング的な絵ではなく、もっとダイナミックな抽象画が浮かんできたそう。そして、もっとエロティックになって、私の女性性エネルギーを全面に出していい、とも言われました。もっと本来の私が持っている激しさやユニークさを表現していくこと。今回、彼女といろいろ話しながら、よりクリアになってきたのが私はヒーラーとして生きてゆくためには限りなくニュートラルでいなければならないそういう意識が強いために、本来の自分をどこかに押し込んでしまっていたということでした。これは、以前、みかさんにも言われたことですが本来の私は激しい人なんだそうでそういう部分も、もっと自由に出していってもいいと言ってくれました。えりさんとのヒーリングエクスチャンジは、お互いにとても気づきが多いのでこれからまた続けてゆくことになりそうです。そして、その次の日、誕生日におさむがプレゼントしてくれるというのでアーユルヴェーダのナイナ先生のカウンセリングに行きました。ナイナ先生は、脈を見るだけで、いろんなことがわかる方です。彼女はしばらく私の脈を見てから、わかったことについて話してくれました。ちなみに、事前に私は自分のことについて、何一つ彼女に伝えていません。まず最初に言われたことが「あなたは、とてもクリエイティブ。素晴らしいクリエイティブな力を持っています。あなたもそれは気づいているでしょう?何かそういうことをやっているのですか?」私がアートや音楽をやることを伝えるとナイナ先生は、やっぱり、とうなずかれていました。「あなたは5大元素で言うと、火と水の力の両方を強くもっています。火はクリエイティブな要素。そして、水は変容。あなたは、ギブ、ギブ、ギブ、ずっと与えてばかりの人ですね。あなたの周りの人たちは、あなたからとても大きな恩恵を得てをいるでしょう。あなたの旦那さまは、あなたに守られ、エネルギーを与えてもらって本当に幸せな人です。彼はあなたにとても感謝しているでしょう?私はあなたの旦那さまになりたいぐらいよ。旦那さまだけでなく、あなたは周りの人たちに、たくさんのものを与えるキャパを持っているのです。ただ、ちょっと今バランスが悪くなっています。でも、それも食事やちょっとしたことに気をつければ大丈夫です」脈だけで、どうして私の彼に対することまでわかるのかほんとうに不思議。これがアーユルヴェーダ?それともサイキック?そして「あなたはティーチャーとしての素質が素晴らしいの。わかっているかしら?あなたは人に何か教えるべき人です」と言われたので、ヒーリングをやっていることそしてそれを教えていることを伝えました。「まあ、そうなのね。それは素晴らしい。私もあなたのヒーリングをぜひ受けてみたいわ。あなたは、アーユルヴェーダの体質で言うとピッタ、カパ、ヴァータの3つとも持っているという、とても珍しい人なの。これを3つ持っている人は、ガンのヒーリングができるわ。ぜひガンの方に対するヒーリングをやりなさい。あなたがそこに触れるだけで、がん細胞の治癒が始まるわ。これは、あなたに天から与えられたギフトなのよ」アーユルヴァーダのことは詳しくないのですがこれにはちょっと驚きました。もちろんレイキは、そういったものにも有効に働きますが私自身にそういう力があるとはとても思えなかったので。ナイナ先生に、何度も「あなたはギブの人だから」と言われましたが、私は自分が喜んでできることしかやっていないし私などより、人に与えている人なんて山ほどいるわけですからこれは行為というよりエネルギー的なことなのだなあと。えりさんからも、私のチャクラの状態を見て伝えてくれたのは『ハートチャクラからのエネルギーの半分は自分に返すぐらいの感じでいた方がいいですよ」ということ。 でも、ナイナ先生に、あなたは人に与えてゆく人であるけれどそれはそういうキャパシティがあるからできることなのよと言われて、安心しました。これまで、どのセッションでも、与えることと受け取ることのバランスが取れていないということはよく言われますから。ただ、ナイナ先生に、もっと自分をケアしてエネルギーを補充することが大切ということは、注意されました。それから、そのための食事についてのアドバイスを頂きました。具体的には「とにかく魚を食べなさい、あなたには魚が必要です。魚は、あなたに大きなエネルギーを補給してくれるでしょう」これまで基本はベジタリアンでしたが、ちょうど、少し前に、たまには魚は食べてもいいかなあと思い始めたところだったので、ベストのタイミングだったかもしれません。それから、生野菜は昼間だけにすること。生野菜だけでなく、ワインもフルーツもヨガをすることも昼間だけにしなさいと言われました。そうしないと私の場合、喉にくるそう。確かに、私は何かがあると、最初に喉に影響がでることが多いのです。もっとも、ワインを昼間飲むなんて、ほぼ不可能ですし昼間は仕事があるので、ヨガも難しいですが。それと、膀胱が気になるとも言われました。膀胱炎に昔はよくなっていたのですが、もう何年もなっていませんでした。でも、最近になって、ちょっと膀胱炎ぎみになったことがあってその時は、リンパ点で調整したらすぐによくなったので特に気にしていなかったのですが完全によくなっているわけではなかったようです。アロエジュースを1日2回飲めば、膀胱がきれいになるそう。それから、私に合ったお茶の作り方。私に合った朝食、私に必要なマントラそんなことをいろいろ教えていただきました。私の場合、昼間はクリエイティブなことや、セッションで、常にマインドが忙しくなっているため瞑想も、朝夜ではなく、短い時間でも昼間に行う方がいいとのこと。とにかく、ナイナ先生、どうして脈だけでそんなことまでわかるの?と驚きの連続でした。ヒーラーのえりさんとのセッションで言われたこともかなりの部分で重なっていましたし、ブレインジムでわかったこともつながっていて、また新たなステップが見えてきた感じです。自分で自分をヒーリングしたりセッションしたりするのはある程度は大丈夫でも、やっぱり限界があるなあと感じます。今回も、セッションで出てきたことのほとんどはどこかではわかっていたのですがそれにちゃんと目を向けようとしなかったところがありました。これから、自分自身が自由に輝いてゆくことを許します
2011年04月11日
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今日、NYの4月10日、日本では4月11日。震災からちょうど1ヶ月たちました。この1ヶ月、長かったような、短かったような。振り返ってみると、様々に想いが変化して自分の中心を見つけるのに時間がかかったような気がしています。今日は、レイキ交流会を兼ねて、祈りの会を開きました。とてもいとおしい大切な時間となりました。こちらは、今日のオファリング(捧げもの)のセッティング。平和の民、ホピのカチーナ、インドのカネーシャ、タオスのピースパイプ、ペルーの母なる大地の神、パチャママ、、、参加費として頂いたお金も、オファリングとしてエネルギーを浄化し祈りを込めて被災地へ。最初に一人一人をスマッジングをして、それぞれを浄化しそれから、レイキサークルでつながった後、みんなで祈りを捧げました。最初に捧げたのは、今回の地震、津波で亡くなった方への祈り。こういう災害や事故では、あまりに急なことで光へ還れずにいる魂たちもいます。もっと生きてやりたいことがたくさんあって悔いを残してしまった方もたくさんいらっしゃるでしょう。幼い子供たちも。そういった魂が、安心して光へと戻ることができるように光を送りました。いつの日か私たちも必ず還る場所へ。そして、被災地の方々への祈り。とても大変な生活を強いられていて、それを知るたびに胸が痛みますが、被災された方たちが、今、この瞬間に少しでも笑顔になれますようにほんの少しでも安らぎを感じることができますように。そして、被災地や原発で自分の身を犠牲にして働かれている方々への祈り。ほんとうにありがとう。それから、大地と海への祈り。私たち人間のエゴで汚してしまって、ごめんなさいの気持ちとともに癒しのエネルギーを送ります。それから、私たち自身への祈り。私たちが一番癒す必要があるのは、「自分には何もできない」という無力感。この1ヶ月、誰もが一度はそう感じたのではないかしら?そんな想いを今日限り、手放します。私たちは、けして無力ではないのだから。そして、日本と地球を金色の光で取り囲むようなイメージで光を送りました。私は、こういうグループでの瞑想や祈りのガイドは、事前に文を考え、何度か練習してから行うことが多いのですが今回の祈りのガイドは、私がその時、感じるままに言いました。そうなることは、わかっていたのだけれど、祈りの言葉を言いながらボロボロ泣けてきました。瞑想のガイドとしては、だめだけれど、今回は感情のままに伝えてよかったと思います。祈りの後、おさむのサウンドヒーリング。今回は1部、2部と分かれて、1部のテーマは浄化。ジェンベやシェーカーなどEarthy なサウンドを中心に大地とのつながりを取り戻し私たちがみんなもっている様々なものを浄化してゆきます。それから、第2部のスタート。2部のテーマは、再生。今度は、それぞれがこんな世界になったらいいな、と思う世界について紙に書いてもらって、それを中央に集めみんなで一斉にレイキを送ります。誰もが安心して暮らせる世界。いつも笑いにあふれている世界。自然エネルギーを使っている世界。お互いがいたわりあい、支え合い、優しさがある世界。それぞれが自分のやりたいことをやって、生きていける世界。戦争や対立がない世界。動物や植物たちを理解し、共存していく世界。子供たちがのびのび暮らせる世界。物質的社会から心と愛の世界へ。みんなたくさん書いてくれました。みんなの意識が一つになっているのを感じて、とてもうれしかった。それから、再びおさむのサウンドヒーリング。今度はクリスタルボールやチューニングフォークなどを使って天とつながってゆき、最後は、地上でのお祭りのような、喜びのエネルギーへとシフトしてゆきます。計、約2時間のサウンドヒーリングで、終わった後は本当に清々しい気持ちでした。日本のために、そしてNYでいろんな想いを持っているみんなのために、と思って企画したけれど、結局、私自身が一番解放を必要としていたのかもしれません。一昨日、誕生日の前日、ヒーラーのえりさんとヒーリングエクスチェンジを行ったのですがその彼女に言われたのが、私の中から、大きな悲しみのエネルギーを感じるということ。それは、古いような、新しいような悲しみだというのです。すぐに、彼女のその言葉の意味がよくわかりました。私が抱えている根本的な悲しみは、「人は変わらない」ということ。昔、環境についてや化学物質や食品のことに関して、そういった情報を周りの人たちに伝えても、その頃私の周りにいたほとんどの人は、何の危機感も問題意識も持たなかったしその時に、ああ、人は自分とは関係ないと感じていることに対してはけして真実を見ようとしない、ということを知らされました。でも、ヒーリングに携わるようになって多くの人がどんどんと変化してゆくのを見てああ、誰もがみんな変わることができる、私は社会の闇に立ち向かうのではなく目の前の人に対して、癒しを行ってゆけばきっといつかは、平和で安心できる世界がやって来るそう感じて、その悲しみはすっかりなくなったものだと思っていました。ところが、今回の震災、原発でこんな事態になっても、まだ日本の原発はとまらないということそして、目の前にこんな悲劇が起こってもなお目を覚まそうとしない人々が多いことそのことがとても悲しく、昔持っていた悲しみが完全になくなったわけではないことに今回、あらためて気づかされていました。人は滅びないとわからないものなのか。なんと愚かな生き物なんだろう。古くて新しい悲しみというのは、そういう私のどこか根源から湧き出てくる感情でした。そして、昨日の誕生日には、アーユルヴェーダのカウンセリングを受けてきたのですがそのナイナ先生にも「のりこは、人に与えてゆくパワーもあるし、すばらしい癒しの力を持っているのだけれど一つ気になるのは、悲しみの感情があるわね」と言われました。「これが私の中で浮上してきたのは、今回の震災からなのです」と伝えるとナイナ先生は「それは、本当によくわかるわ。今回のことは、日本人でなくても、大きな影響を与えています。私たちも同じ気持ちですから」と言ってくれました。そして、今日のみんなとの祈りの場はそういう私が根本的に持っていた悲しみを手放し「人は変わることができる」という希望へとつながったように思います。もちろん、最終的にはすべては「ゆだねてゆく」しかないことはよくわかっていますが今、私たちが変容していくことを宇宙から求められているのは明らかなことですから。今日、東京で原発をとめてというデモが行われて、たくさんの人が集まったという記事を読みました。東電前アクション。これまで、どんなものにしても反対運動は、対立を生むだけだと思っていたのですが今まで原発のことなんて、考えもしなかったという普通の人たちがたくさん参加していて、まるでお祭りのように盛り上がって一つになっているのを見て逆に今だからこそ、こういうやり方もありなのかもしれない、と感じています。私も東京にいたら、きっと参加していただろうな。少なくとも、今回のことで、初めて自分たちが使っていたエネルギーがどういったものなのかをそれぞれが調べたり、興味をもったりして変えていこうという人たちがこれだけたくさんいるのですから。今日の夜11時からは、KOKOROの企画による日本への祈りの時間でした。日本からNYから、世界から祈りが届くことを信じています。今回の祈りの会の時に使った曲。今日は1日中、この曲が頭の中で鳴っていました。Song from a Secret Garden 「新しい時代への夜明け 新しい始まりへの時」これまで見た夜明けの風景の中で一番、美しいと感じたホピの夜明け。私たちが、ホピの民のように、人として一番大切なものを取り戻すことができますように。
2011年04月10日
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日本ではこの混乱の中、選挙なのですね。やはり、どうしても、気になります。原発のない社会へ、自然と調和する社会への第一歩をどうか、私たちが踏み出せますように。候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会都知事候補者は、原発&東京都のエネルギー政策についてどう考えている?しかし、それにしても、このお方、あり得ない石原都知事が核武装論いや、闇も破壊も、私たちを目覚めさせるための一つのあり方でしかないということは充分にわかっているのですが、ここまで見せられると。本当に同じ人間かしらん?さて、こちらはスペインの発電のニュース。風力発電が最大の電力源に成長。こちらは、先日からあちこちで取り上げられているジャーナリストの上杉隆さんの会見映像です。実際のマスコミの場で、また政府がどのように考え、どういうことが行われているのかがよくわかります。この方のいいところは、彼の出した情報をただ鵜呑みにするのではなくそれぞれが検証した上で、受け取ってほしいというスタンス。1~6までありますが、こちらはその2。全部見ても、それほど時間がかからないのでおすすめ~。上杉隆「原発事故」の報告<その2>こういう声が、表に出てくるまでに今回は、とても早いような感じがします。911の時には、何年もの時間を要したし、最初に911の真実が明らかになり始めた時には多くの人がその事実に目を向けようとしませんでしたから。このネット時代、もう新聞やテレビなどのマスメディアが完全に崩壊しているのを今回の震災、原発から、ひしひしと感じています。さて、この上杉さんのお話では、まるで日本の政府や企業だけが悪くてアメリカやその他の国は、素晴らしいかのような印象を受けてしまいますが先日ご紹介した、NHKの番組でもわかるようにそもそも日本に原発が導入されたのは、アメリカの原子力推進のため。アメリカ政府、原子力産業、金融機関、そういう強大な力のもとにもう今や日本はそれに逆らえないシステムができあがってしまっていますからもし、日本が本当に脱原発するには、アメリカからの完全な「独立」しか道はないのではないかしら?と。果たしてそんなことが可能なのか?でも、今、多くの日本人が、気づき始めていることを思うと希望はあります。アメリカの方も、今回の原発震災で、いろんな声があがっています。それに対するアメリカ政府の発言。ノーベル賞を受賞した科学者でもあるチュー・エネルギー長官は、「アメリカの原子力発電は厳格な安全規制を適用している。」と安全性を強調しつつも「政権としてアメリカの原子力産業強化に向けて、日本の経験から学ぶことを約束する」とアメリカ国内でも高まる懸念の声に配慮した発言をしました。「原子力産業強化に向けて」う~ん、やはりこのアメリカの動きは想定内です一方、相変わらず、心ちゃんのブログ、すばらしい今回、アップされた日記に、おさむも、完全に参ってしまってしまってしっかり、ブックマークの「スピリチュアル」の欄に入れてましたこれだけ多くの批判、中傷に全く動ぜず、クリアなマインド&ハートオープン。そして「私は等身大の支援をしてゆきます」というけして、無理して、他人の期待に答えようとしない高い意識レベル。完全に目覚めてる一人。こんな子がいるということがわかっただけで、もう充分、大きな光があるのを感じます。こちらは、レイキのクラスを受けてくれた、さえちゃんが発起人の祈りの会。こころ KOKORO毎月、日本の11日(NYは10日)に祈ります。10日は、私たちも、祈りとサウンドヒーリングの会を開きます。そして、明日は私の47歳の誕生日(*^^*)47年もハッピーに生きて来れたのだから、もうこれ以上、望むものはないなあ、と思っていたのですがここ最近、地震、震災以外のことでも、再び、いろんな課題がやってきていてまた、大きな変容の時期に来ているのを感じています。今日、ヒーリングエクスチェンジで、セッションを受けたのですが、そのことが、よりクリアになりました。それに関しては、また今度シェアさせてくださいね。エハンさんがFacebookでアップしてくれていた映像。「主の祈り」美しいです。今は、ただ祈ります。Blessings☆
2011年04月08日
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昨日、原発についての日記を書いていたのですが途中で、ミスって全部消えてしまって(けっこう長く書いたのに~涙)あ~これはもうアップするなってことだなあと。それで、今日はキネシオロジーのことを書くことにします先日、セッションを受けてくださった方からの感想です。了承を得たので、シェアさせて頂きます~素敵な感想、ありがとうございます。この方の今回のテーマは「恋愛」そして、魂の目標は「一人でいても満たされている」でした。のりこさんこんばんは。昨日は夜遅くまでお世話になりました。もう、帰りの電車の中でもなんだか嬉しくてにやにやしてました。笑その前日までは、自分が本当にどうしたいのか、瞑想しても、自分と向き合っても、本を読んでも、どんどん渦の中に入っていくばかりで。昨日のセッションで出て来た目標設定には、かなり最初抵抗がありました。一人でいて満たされる事ってなんだろう、、?そんなのありえないというか、、、ない。。。一人はいやーって、セッション中かなりパラノイドはいってました、でも、調整しながら、のりこさんと話をしながら、どんどん出てくる、一人でいて幸せを感じてる瞬間。思い出せば、私は誰かと付き合うといつも、気づかないうちに依存してたんだと思います。結婚まで考えてた彼と別れた時の傷はとても深かったのですが、思い返せばあの頃は彼に頼ってばかりで、自分自身が’見えなくなっていて、私の人生このままではいけないって心の叫びが聞こえていたんですね。うちは両親が離婚しているし、だから、仲のいい両親というのは私の中ではとても憧れていて、両親とはそうであるべきものだと、だからリレーションシップというものに対しても、お互いがちゃんと見つめ合うべきなんだという理想を抱いていていたんですね。それももちろん大事かもしれないですけど、大分私は勘違いをしていた気がします。一個人として独立した二人が見つめ合ってこそ、同じ方向を見ているからこそ、バランスが取れるんですね。そして、今日普通に生活をしていて、もうすでに、一人での時間をこんなにも楽しんでる自分が居た事に驚きとうれしさを感じて、たまににやにやしてました。昨日までのくらーい自分が嘘のようというか、根拠のある言葉で、自分に、”私の未来は楽しい”って言えちゃうんですよね。キネシオロジーって本当にすごいですね。輝く自分にどんどん近づいていってるのが分かって本当に嬉しいです。例えば「彼と上手くいかない」という問題があったとしても、人によって状況も、学ぶべきものも違いますから本当の自分はどうしたいのか?何が魂の目標なのかは、人それぞれ全く違います。「今のままの彼を受け入れる」のが魂の目標なのか「彼を心から信頼する」のが必要なのか「彼とのコミュニケーションを深める」のが必要なのかはたまた「彼と別々の人生を歩いてゆく」時期に来ているのか、筋反射テストで、どれがこのセッションでの目標なのかをあれこれ聴いてゆきます。今回も考えられる限り、尋ねていったのですが、身体はどれも違うと言います。本当の自分はどうしたいのか?がよくわからないからセッションを受けているとも言えますから答えがわからないのは普通のことなので私はその方の答えを導きだすように、あれこれ質問をしながらその度に、身体に聴いてゆくわけです。ここがセッションの中で一番大事なところなので全神経を今、ここに集中して、彼女の答えや反応を見ながら探ってゆきます。それで最終的に導きだされた目標が「私は一人でいても満たされています」身体は、それが今回のベストの目標だと伝えてきました。この感想にもあるように、最初、彼女は「え?そんなはずはない、一人でいるなんていやです」と言われていました。もちろん、私がそう言っているわけではなくその方の身体がそう伝えているのですがすぐには納得できないこともあります。「一人でいても満たされて」しまうと「一人でいることに満足してしまってもう誰ともつきあわなくなってしまうのではないか?」と不安を感じてしまうのですね。でも、それを不安だと感じるところに、すでに何かがあります。「一人でいても満たされていること」は、けしていつも「一人でいる」ということではありません。恋愛やパートナーとの関係において一人でいて満たされていないと必ず、相手に満たされていない部分を埋めてもらおうと要求したり、期待したりするようになります。でも、実際は「自分が望むような」完全な相手はいないのでその度に、期待を裏切られ、傷ついてしまいます。昔は、私自身もそうでした。私が望むようなやり方で愛してほしい、そういつのまにか、相手に要求していたのですが、相手は相手のやり方があり、私が望むようなやり方ではけしてできないしそうしていると、だんだん相手も辛くなってくるので最終的に上手くいかなくなってくるのです。もし「一人でいても満たされて」いれば相手に何かを要求したり、期待したりすることなくありのままの相手を受け入れることができるようになってきます。「一人でいるのはいやだから」その人と一緒にいるのと「一人でいても満たされている」けれど、その人と一緒にいるのとでは二人の関係性は全く変わってくるのです。さて、目標が決まって、その根本的な要因になっているものを見ていくとこれに関わっていた潜在意識での問題が「サバイバルプログラム」でした。サバイバル、つまり生きるか死ぬか、のような危機感が潜在意識の中にあるということです。今回の場合は「一人でいても満たされて」しまうと「ずっと一人でいることになってしまうかもしれない」と潜在意識は感じていて「それは安全ではない、危険!」だから「一人でいることに幸せを感じてはいけない」という心理的なプログラムができてしまうのですね。例えば「人に対して自分をオープンにできない」という問題があったとして「人にオープンにすれば、相手につけ込まれてしまうかもしれない、危険!」と潜在意識が感じていて、サバイバルモードになっている場合はいくら頭で、もっとオープンにしていこう、と思っていたとしてもなかなかできません。こういった潜在意識の「安全」に関わる問題の場合セッションの中で抵抗が起こることがよくあります。もちろん、抵抗といっても、潜在意識での抵抗なので、普通、セッションを受けられる方は自分の潜在意識が抵抗しているなんて、全く気づきませんが、筋反射テストで手を触っていると、何かを感じるのです。いわゆるブロッキングのようなことが起こるのですがそれも微妙な感じで起こることが多いので、最初は見分けがつかないこともあります。これを外すまでが、セッションの中での勝負で目標が決まって、それに関わるディープな要因がわかった後はスムーズにセッションは進んでゆくことが多いです。一人でいても満たされている二人でいても満たされているみんなでいても満たされているそうなったら、これからの人生がどんどん輝いてゆきますね
2011年04月07日
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先日、久々に「風の谷のナウシカ」の映画が無性に見たくなって、ネットの無料動画でおさむと見ました。やっぱりナウシカすごい最近、チェルノブイリに生えている植物の中で、葉や花には放射性物質がが検出されたのに、種にはほとんど残っていなかった、という報告を読んだのですが、まるでナウシカの腐海のようだなあと感じました。ナウシカの中では、防毒マスクをしないと5分もいられない人が住めない土地に、植物たちはそれに対応するために生態系を変え、その土壌を浄化し、再び元の大地へと再生してゆきます。土壌を浄化する植物として太古の日本のように、ヘンプ(大麻)のような強い浄化作用のある植物が見直されてくるといいなあと思います。ヘンプは、神事には欠かせない聖なる植物。私たちが本来の自然に回帰してゆく目覚めにつながるかもしれません。「放射能汚染土壌を浄化する産業用大麻」「ヘンプから始まる素晴らしい未来へ』ちなみにナウシカの原作は、映画よりずっと深い内容でお勧めです。原作は、もう随分と昔に読んだのですが今回、映画を見て、この原作の内容が思い出されて、ずっしりと深く心に入ってきました。ナウシカは、谷を大地を海をこの地球を守るために全力で戦いながらも環境を破壊し続ける権力者たちに対してさえまた、権力者に使われ、世界を滅ぼそうとする巨神兵に対してさえ慈しみと愛を持っています。正義 対 悪という図式を超えて私たちが最終的に到達するべきところ。あらゆる悪も破壊も、私たちの魂の学びのための一つの役割でしかないことをナウシカは見せてくれます。(でも、今、闇を見せてくれる権力者たちに対する愛と感謝は、とりあえず、脇に置いておく必要がありそうですけれどね)さて、先日、農水省の方で、自らも農業に携わっている方のブログを読んでとても感銘を受けたのでご紹介します。「原発と風評被害について」先日、とある国会議員に呼ばれて、「風評被害を防ぐために、自分は群馬県産のほうれん草を食べようと思うが、それでいいか?」と聞かれた。僕は、その議員に、「日本は平和ボケしてますよ」と言ってきた。というのも、今回の「風評被害」とマスコミや国会議員が言っていることが、とても大きな誤解であるからだ。鳥インフルエンザなどの家畜の病気では、その卵や肉を食べても人の健康にはまったく影響はない。だから、その鳥フルが発生した県の卵を食べなかったり取引拒否するのは「風評被害」ということになる。しかし、今回は全く違う。放射性物質は目に見えず、暫定規制値を上回っている野菜を食べても気づかない。食中毒と違って、すぐにおなかが痛くなったりしないのだが、長期的にみたら健康に影響がでる可能性が高まる。なので、直ちに健康に影響が出ないからといって、食べていいというわけではない。政府では、どこまでの野菜が安全で、どこまでの野菜は食べない方がいいのかが、いま一生懸命に調査している。そんな中で、原発がいまだに放射性物質を出し続けているいま、「風評被害」と騒ぎ立てるのが、いかにまずいことかわかっていただけただろうか?まずは、日本人の健康のことを第一に、科学的な分析を進めることが最優先されなければならない。いつもは生産者サイドにたって考えることも、今回は、まずは食べる人の健康を第1に考えなければ、この国の農業への信頼は世界的に失墜するかもしれない。みんなも、もう少し、危機感をもって、今回の原発事故について考えてほしい。千葉で自らも農業に携わっていて、これから自分たちが作った作物が果たして売れるのか?という不安を抱えながらもそれでも、放射性物質の危険性を訴え今は生産者のことより、食べる人のことが大事だという真摯な姿勢、こういう方が農水省という場にいるということを知ったのは、救われました。福島周辺で農業をされている方たちにとってはこれからの生活がかかっていますし、もし農作物が危険で売れないとなればどうすればいいのか、それを思うと、本当に胸が痛みます。でも、だからといって、人々が危険なものを食べてもいいということにはなりませんから。8、9年ぐらい前だったか、よく食品や日用品の安全に関する講演会などを聞きにいったりビデオを見たりしていました。その時に、水産加工の会社を持っているという方のお話で奇形の魚を切り身にして出しているという事実や水産物の加工品として出す前に人体にとって有害な化学薬品を大量に使っているというお話をしていました。その方は、それらの危険性を知っているので自分の家族には自分の会社で作ったものを食べさせなかったそうです。ある日、その方の小さな娘さんが、その会社で製造している佃煮か何かに手をのばそうとしていて、思わず、バシっとその子の手をたたいた時「ああ、私は一体、何をしているというのか。自分の家族には絶対に食べさせたくないと思うものを他人には販売しているなんて」とショックを受け、代々続いていたその会社をたたんだそうです。今回のことは、そういったこと以上の大きな問題。「政府が懸命に調べています」というのも確かなのでしょうが実際は、これまでの日本政府は、企業の利益に関わってくるものに対しては、かなり基準が甘いので(今回も、放射線の限界量の基準値を引き上げようとしていますし)そのあたりがどうなるのか、結局、私たち一人一人の認識が必要となってくるなあと。さて、大地のこともそうですが、一体海はどうなってゆくのか?先日、海に汚染水を流したことは、とても悲しいニュースでした。つい先日まで原発の犠牲者だった日本が、これで一気に加害者としての立場になってしまいました。最近、私とおさむがはまっているのがモルジブやギリシャなど青くて美しい海の写真や見つけてその場所やホテルをあれこれ検索したりして、まるでそこを旅行した気分になるバーチャル旅行。写真を見ているだけで、そこにいる感覚になってわくわくします。(これだとお金も時間もかからないしね)この世のものとは思えないような美しい海を見ているとその一方では、海に膨大な量の汚染水が流されたことなんて、忘れてしまいます。でも、海はつながっています。いくら希釈されるといっても、それによって様々な生き物たちに影響してゆくでしょう。日本の土地だけでなく、世界の海までも汚染されてゆく。それを思うと日本人として情けなくて、悲しくなります。この震災、原発以来「いろんな次元で捉える」自分というのがさらにいくつにも重なっている感じで、こうしてブログを書いていても、刻一刻と変化する感じがしてさて、今日は今から、私は一体どのスタンスで伝えるつもりなのかしら?とあらためて自分の内を見つめています。日々、キネシオロジーのセッションやレイキのクラスを行っている間は私の意識には、日本の原発のことも環境のことも何もなくなっていてその瞬間、瞬間に集中しています。生きていることへの喜びと感謝とともに今、目の前にあることに全身全霊で向かってゆくそのスタンスは変わりません。ですが、1日の終わりにこうして、マックに向かって、原発情報をチェックし、それに関する映像など見ていると、何かまた違った自分が存在しているのを感じています。この感覚は、上手く言葉に言い表せないのですが。人は多次元的な存在。いろんな自分を丸ごと受け入れていこうと思います。
2011年04月06日
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昨日、ブレインジムのコースが終了しました。去年、ブレインジムのクラスを4日間受けてから、キネシオロジーのセッションでサポートとして取り入れていましたが、今回はブレインジム公式クラスで、レベル1と2の計5日間でした。レベル1の時は、私の他に一人日本人の方がいらしたのですがレベル2の参加者は、全員、アメリカ人。でも、みんなきさくで、温かな方たちばかりで、とてもよかったです。ブレインジムは、身体を動かす簡単なエクササイズを行うことで脳を活性化させ、私たちの生活に必要な様々な能力を高めてゆきます。特にコミュニケーション能力、例えば人に自分の意思や考えを明確な言葉で伝える人の話をきちんと理解するそして、自己表現の力、大勢の人の前でスピーチをする自分の感じていることを言葉にして書く力などまた、オーガナイズする力、例えば、部屋の片付けを機能的に行うスケジュール管理や、計画をたてる力など。また、記憶力、集中力を高めることにも大きな効果がありますし身体的な能力、例えば、柔軟性や機敏性、バランス能力なども効果があります。以前、私のセッションに、スポーツ関係の方が来られてブレインジムのメニューを取り入れたことがあるのですがブレインジムをやり始めてから、身体の動きが自由にスムーズに動くようになったと言われていました。今回5日間のクラスの中で、私自身の変化としては、英語でのヒアリングの力が向上したこと。フォーカスする力がアップしたので、これまでだったらきっと聞き逃していたなあと思うところもかなり聴き取れるようになった気がします。また、アメリカ人ばかりのグループで、発言するということに対しても以前より、うまく話さなければという気負いがなくなった分、ずっとリラックスしていることができるようです。今回の参加者のほとんどは、子供の教育の現場に携わっている方たちでしたがもし、先生たちがみんなブレインジムができたとしたら、ずいぶんと教育も変わるだろうなあと。学んだことを覚えるとか、集中するということが、うまくできない子供であっても、ちょっと身体を動かすことで、それがスムーズにできるようになるのですから。そして、なぜ、子供たちがうまく集中できないのか、記憶できないのか人の話をじっと聞けないのか、上手く話せないのか、本を読めないのかがブレインジムを学ぶことで、よくわかるのです。例えば、利き手がどちらかであることは誰でもわかりますが利き目、利き耳、利き足、利き脳がどちらになっていてそれがどういう組み合わせになっているかで、その人の学習能力は大きく変わってきます。そして、いくつかの簡単なエクササイズをやることで、改善し、目に見えて効果があります。ブレインジムでは、筋反射テストを行わなくてもできるようにプログラムができていますから、タッチフォーヘルスなどの基本的なキネシオロジーを学んでいなくても、大丈夫です。(もちろん、筋反射テストができた方がよりいいですしタッチフォーヘルスを学んでいれば、より理解が深まりますが)子供の教育に携わっている方は、ぜひブレインジムを学んでほしいなあと思います。また、子供の教育だけでなく様々なストレスを調整する方法としてもブレインジムはとても有効です。今回のクラスの中で、二人一組になってのワークがあるのですが私と最後に組んだ方は「将来への不安」について調整されていました。バランス調整が終了した後、彼女曰く「すごい、さっきまで将来のこと考えると、胸が苦しくなっていたのにそれが全くない」と喜んでいました。もちろん、そのストレスがディープな要因から来ている場合はブレインジムだけでは完全に調整するのは難しいでしょうが何の道具も必要なく、身体を動かすだけで簡単に調整ができるのはすばらしいなあと。今回の震災でつくづく感じたのは何の道具も使わず、手技だけで、ある程度のヒーリングができるというのは万が一、何かがあった時にとても心強いなあということ。先日、被災地で、ある看護婦さんが、歩けないおじいさんの足のつぼを押したら、歩けるようになったり感情を抑えている人に、悲しみを吐き出すように促したりしながらヒーリングしているという話を聞いて、医療に携わっている方々も、薬だけでなく様々な代替医療のことを知っている人がいると随分と違うなあと感じました。キネシオロジーは、フラワーエッセンスやチューニングフォークなども使いますがリンパ点やチャクラ調整、経絡マッサージ、神経血管点など、手技だけでかなりの調整はできますし、もちろん、レイキは必要なのは手だけですからいつでもどこでも気軽にヒーリングができます。これから、より多くの方がヒーリングを学んで身近なものになっていったらいいなあと思います。先日、おさむに対してブレインジムだけを使ったキネシオロジーのセッションを行ってみたのですが文を書くことが苦手でおっくうだという彼が、今、レイキのテキスト作りをかなり進めていて、なかなかいい感じです。ブレインジム、これからさらにいろんなケースでセッションで使ってゆくことになりそう。ということで、こちらは、今朝ツイートした情報から被災地岩手から「お花見のお願い」 「このままでは我々は経済的二次被害を受けてしまいます。我々にとっては自粛をして頂くよりも、お花見をして頂くことの方がありがたい」本当に私たち一人一人が癒されて、元気でいることが今、大切だなあと思います。
2011年04月04日
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今日から、ブレインジムのレベル2のクラスでした。今回の参加者は、12名。ほとんど学校や子供の教育に携わる先生やフィジカルセラピストでした。ブレインジムについては、またゆっくり書きたいなあと思っていますがランチタイムの時に、レストランで3人の参加者の方とお話したらやはり日本の震災のことになりました。「子供たちが自分たちのお小遣いを持ってきて500ドルになったのよ。小さなお金だけれど、その気持ちはとってもすばらしいと思ったわ」そう語るのは、小学生の指導をしている先生。「日本の政府もひどいけれど、アメリカも全く同じよ。原発に対して、何の危機感も持っていないし、何の安全点検もなく、運転しているわ。私たちは、もう自然エネルギーに移行することを真剣に考える時がきたのよ」今回、日本人の方の意見はいろいろ見たり聞いたりしましたがアメリカ人の中でも、今回のことで、原発についての問題をあらためて考えている人もいるんだということを知ることができてよかったです。私は、反原発ではなく、脱原発というスタンスがいいなあと思っています。何かに反対すれば、そこに対立が生まれ、逆にそこにエネルギーが注ぎ込まれてしまいます。先日、いしだ一成さんが子供の頃に反原発運動に関わった時のことを書かれたブログを読みましたが、こんな反原発運動になれば、大切な子供たちにとってもそれが大きな心の傷となってしまうなあと。だからといって、原発に関しては、中立という立場では推進していることと同じこと。だから、新たなエネルギーへの移行、脱原発という立場でいるのが大切なのではないかしら?と思うのです。さて、先日、ご紹介した13歳のアイドル、心ちゃんのブログ。更新していないかな~♪と再び、のぞいてみてびっくり。この子、ほんとうにすごいブログをやっていると、つくづく感じるのですが以前、何度かありましたが、匿名で書き込まれる中傷や批判は、気にしないようにしていても、やはりとても嫌な気持ちになります。ましてや、この子は、13歳で、こんなにたくさんの批判や心ない中傷にさぞかし傷ついているのではないかしら?と思ったのですが、1万ものコメントのすべてに目を通していると言い、心ない批判や全く取るに足らない中傷のコメントでさえ、すべてを掲載しています。そして反対意見に対して「とても勉強になりました。本当にありがとうございました」という謙虚さとともに「賛成意見でも反対意見でも、どちらでもいいのです。こうして意識を向けることが大切なので周りの人たちと原発について、被災地について話し合って私たちがどうしたらいいのかを考えてゆきましょう」というニュートラルで的確な視点。そして、何より感動したのが人間は、パンドラの箱をあけてしまったけれどもし、そのパンドラの箱の最後に「希望」が残っているとしたらそれは「人間にとって、一番大切なものを気づかせてくれるもの」だというのです。この子、本当にわかってる。この意識レベルは、遥かに多くの大人たちより高いなあと。(インディゴかクリスタル?)彼女は、募金活動も、節電も、そしてこうしてブログで訴えることも今、彼女ができることの最大限をやっていて本当にすばらしいのですがその子に対して「テレビに出ているのは電気の無駄使いではないのか」「今は、原発のことを言うより、被災地の復興をするべき」なんて、とんちんかんなコメントを出している人もたくさんいました。きくちゆみさんを始め、今、被災地の方の支援に直接関わっている人ほど、原発に対する意識は高いですし、その危険を訴え続けています。ましてや、直接、被災者の支援に関わることができない私たちこそ募金したり、祈ったりするすることとともにこれからの社会について、今、考えていく必要があるのではないかと。今は原発について議論する時期ではない、なんて言っている人は例え、被災地の方たちがそれぞれの家を見つけたり新たな生活をスタートできたとしても、原発について目を向けないでしょうしずっと目を向けようとはしないでしょう。今回のことに関して、国や企業やマスコミに対しては「ああ、これまでと同じやり方だ」と想定できることだったので、それほど驚かなかったのですがこの心ちゃんに寄せられたコメントを読んでいてこんなことが起こってもなお、人々の多くが、まだ眠らされたまま、眠ったままであるという事実に正直、とてもがっくりしました。(そんなところに反応している私自身に問題あり?そこはクリアリングする必要ありかも)こちらは、原発を推進をされていた方たちが原発は間違いだったという表明を出したというニュース。こういう方たちが変わってきたのなら、本当に変わってゆくなあと。福島原発事故についての緊急建言このPeace Philosophyさんの ツィッターにこんな言葉が「本当のことをわかっていても直面したくない人は、本当のことを言う人を徹底攻撃する。戦争中、絶望的な戦局を知っていても「日本が戦争に負けるわけない!」と最後まで言い続けて、本当のことを言う人を非国民と罵った人たちのように」心ちゃんのブログに批判や中傷のコネントを残している人たちの多くは、現実に直面したくないという恐れであることは明らか。やはり、私たち一人一人が恐れや不安を手放してゆくしかないなあとつくづく感じます。さて、原発がなくなると、原始時代に戻らなければならないなんて思っている人たちが多いことにも、今回驚いたのですがそんなことはないことは、多くの専門家の方たちも訴えています。今、起こっている計画停電は、火力発電も止まっているからであることは東電も発表しているのだと思うのですが、計画停電を行うことが人々に原発の必要性を印象づけるためであるのは見えてきます。電気はためておくことができないので原子炉は止めることができず、稼働し続けますがその分、余剰の火力や水力は止まっているので原子力が全体の30%になっているとのこと。「2003年 夏原発全部止まっても電気足りました」「原子力発電は即刻中止しても困りません」参考、原子力安全研究グループ小出裕章さん「原子力発電は即刻やめても困らない」 日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。 しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません。その原子力が発電量で28%になっているのは、原子力発電所の稼働率だけを上げ、火力発電所のほとんどを停止させているからです。原子力発電が生み出したという電力をすべて火力発電でまかなったとしても、なお火力発電所の設備利用率は7割にしかなりません。それほど日本では発電所は余ってしまっていて、年間の平均設備利用率は5割にもならないのです。つまり、発電所の半分以上を停止させねばならないほど余っているわけです。ただ、電気は貯めておけないので、一番たくさん使うときにあわせて発電設備を準備しておく必要がある、だから原子力は必要だと国や電力会社は言います。しかし、過去の実績を調べてみれば、最大電力需要量が火力と水力発電の合計以上になったことはありません。今回のことで、ドイツは、日本の震災のあと、7基の原発を急遽とめてすごいと思っていたのですが、その後、25万人の人が、原発を廃止しようというデモに参加したそうで、本当にドイツという国はすごいなあとつくづく感じました。人々の意識がそのまま政治に反映されてゆく社会。日本はこれからどうなってゆくのかしら?先日、処分しようと思って、表に出していた「日月神示」をぱらぱらとまくったらこんな言葉が目に飛び込んできました。「祈りとは意が乗ることぞ。霊の霊の霊(神の意)と体(人間の意)と合流して、一つの生命となることぞ。実力であるぞ」祈りというのは、神の意と人間の意。神に助けて~とお願いするだけでなく、私たちが意図すること行為そのもの。それが祈り。例え、一人一人は小さな一歩でも。多くの人たちが目覚め、自然とともに歩く新たな世界へと変容してゆくことを心から祈ります。母なる大地、アメリカ先住民族の想い。「この地球で生きる限り、あらゆる事業、家庭、企業は持続可能でなければなりません。自分たちがやっていることを考えましょう。地球にとって役立つことをしているだろうか?地球に反することをしているのではないだろうか?動物界に気を配っているだろうか?私たちが生きることを助けてくれるものに対して私たちは気を配っているだろうか?そうしてくれることを祈っています。そして沈黙を止めましょう」(ちなみに、この中で語られている二酸化炭素が温暖化につながっているというのは事実ではなく、それが逆に原発を推進するための方策として使われていることは知られてきてますが、その問題はさておき彼らの想いは充分に伝わってきます)
2011年04月02日
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