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さて、屋久島での3泊4日以外は、ほぼ毎日父へのセッションと、その他に1日1、2人ほどやっていて結局、キネシ三昧の滞在となりました。日本で洋服や本の買い物をしたい、とNYでは思っているのに日本に来ると、買い物なんてどうでもよくなってしまうのですよね~。それより少しでも多くのセッションをしようという気になってしまうのですがそれでも、やはり今回、福岡でセッションを希望された方全員にはセッションを行うことはできず結局、筋反射で選ぶことになりました。ご連絡できなかった方々はごめんなさい~。今回の父のセッションは、予想以上に大変でしたがその話はさておき、今日は今回福岡でセッションを受けてくださった方から感想を頂いたので、そのうち二つの感想をシェアさせてくださいね。私が今まで体を壊すまで抱えていた様々な問題をできる限り調整してくださったことに心から感謝を伝えたいと思います。体の細胞のひとつひとつも「おいおいなんかすげーことおきた!?」とザワザワしているような「やっとここまで来ることができた」とホッとしているような。ずっと苦しくて、叫び続けているのに誰にも伝わらない人生。やっぱりそうだったのだなぁ。とも思いました。あまりにも誰にも伝わらないので、私の勘違いなのだと思っていました。38年目にして、やっとわかっていただける方に会えて、この幸運と去年の年末に勇気を出してのりこさんにメールを打ち、必死に手を延ばしたあの時の私とそれに忙しい中答えてくださったのりこさんと今まで、作り上げてこられたのりこさんの独創的!なすごいIHヒーリングとあぁ言いだしたらキリがないのですがとにかく素晴らしい今日を迎えさせてくださったすべてに感謝しかありません。あー唯一の後悔は、調整に入った途端に寝てしまったこと(ノД`)。見てたかったなぁ~セッションから2日たち未だ夢のようですが、効果はジワジワ出てきている気がします!以前仕事では、セッションでものりこさんがおっしゃっていたようにいつもは頭の中がごちゃごちゃして集中力がなかったのですが、昨日今日とかなり落ち着いていて、スムーズに進む感じがします。先週などは特にひどく全く仕事が進まなかったので時間でいうと今は半分で済んでいる状態です!それがガムシャラにではなく、頑張らずにスラスラできたことに改めてのりこさんのセッションの効果のすごさIHのすごさを実感せずにはいられませんでした。また、職場の人とのコミュニケーションものんびりと受け止めることができセッションでも出てきた“被害者意識”がスポッと抜け(考えようと思っても出てこない感じ)フラットな状態でいられていると思います。前の癖で無理やりネガティブなことを考えようとするのですが、ぼんやりとして出てきません!(笑)そして、「親に認めてもらえなかったことは、とても辛く悲しいことではあるけれどそれと被害者意識を持つことはまた別」とのりこさんに言われたことは、とても胸に響きました。思った以上に強かった母からの影響にも驚きましたがそれらを知って、調整もしていただいてなんだかやっと私の人生が始まった気がします。(今回体から許可が出なかった調整もまたしていただくのが楽しみです!)それにしても、産まれた時すでにグラウンディングが弱かったことには驚きましたが。ひょっとしてこんなにちゃんとグランディングできているのは人生初?だったりするかもしれませんね。調整をしていただいたお陰で、常に揺れていた気持ちが収まりました。本当にIHは不思議不思議不思議!だし、のりこさんのセッションの満載さにも脱帽でしたm(_ _)m終わったあと、あれだけのプロトコルを3時間かからず完了したことが信じられず何度も時計を見たほどでしたから。本当に素晴らしい時間をありがとうございました!まだまだ色々な変化が出てくるのでしょうね。楽しみです(^^)ゆる~くいきますね♩そして、こちらはもう一人の方の感想です。セッション、本当にどうもありがとうございました。たくさんの調整のおかげなのか、頭でアレコレと考えることをしていないです。 今までなら、こういったセッションで言われたことを後から頭でグルグルと考えては「ああなのかな?こうなのかな?だから、ああなっているのかな?」という具合に、必ずイコールで結びつけようとしていたのが、今回はそれがないです。調整がされたのだから、起こることが起こるし、成ってゆくのだから!と思えて。 だから、頭でアレコレ考えないでいられている、そんな私が居ます。 そして、それが嬉しい! とても楽ですね、この感覚。今までは、自ら苦しみの渦の中に飛び込んでいたんですね・・。 わざわざ自分から飛び込んでいたということは、自ら苦しみを引き寄せていたんですね。それは、自分でストレスになる理由を探していたということですね。 そりゃあ、苦しくなるような・・まだ起こってもいないことをアレやコレやと考えるはずです(苦笑)あと、アレコレ考えずに楽な気持ちになれているのは典子さんに対する安心感・信頼感。 ベッドに寝て典子さんが調整をしてくれていた時、本当に安心していたんです。 ドキドキのドの字もないくらい、委ねることが出来ていたんです。 それもかなり大きいなあと感じています。さて、典子さんのセッションを受けて一週間が経ちました。 感覚としては、以前とは異なった感じを受けています。先日から新しい仕事が始まりました。 チームを組んでする仕事内容の上、ランチタイムも常に一緒に行動をしている・・という状況なのです。以前ならばこういう時は「他の人に合わせる私」という立場に自分自身を置いて、合わせるということがストレスでした。でも今は、「合わせる」のではなく、溶け込んでいるというか・・可も不可もなく、上も下もなく・・といったような、真ん中に居ることが出来ているというか・・あ~ごめんなさい、上手く言葉に言い表せなくて。とにかく、ストレスを感じることなく、人付き合いを楽しむことが出来ています。 それが楽しくて! 学生時代の、友達同士で気を使わずに無邪気にキャッキャッと笑っていたそんな感覚が戻っている・・という感じです。ここ数年は、変に頭でっかちスピリチュアルな人となっていたみたいで(苦笑)話す会話もスピリチュアルじゃないとつまらないとか人を選んでいたりしていた私が存在していたんだなあ・・と、思いました。でも、どんな会話でも自分のポジションというか感じ方や捉え方なんだなあって。 真ん中に居られれば、そこには喜びがあるし感謝もあるんだなあって。 ジャッジメントをする必要もないし、悲しむ必要もないし責めたりする必要もなくて。 とにかく、他人との付き合いが楽になっています。それと、 グラウンディングの調整をして頂いたからでしょうか不思議なのですが、裸足で床に立った時足の裏が床に吸い付いているような・・そんな感触になりました。 ピタッと足の裏を広げてしっかりと立つことが出来ている・・そんな感覚です。あと、幸せ感や男性に守られている感。 今までそれがなかったからその意識が現実に現れて孤独感や寂しさを感じている私が存在していたのよね・・と心から納得。そうして、幸せや男性に守られている私を存分に感じて認めてそういう私として生きることを許可して選ぶことで、現実に現れてくるんだなあ・・と感じていると自然に顔がほころんでくるんです。通勤中の電車の中で目を瞑りながら静かに感じていると一人でニヤニヤしてしまうのですけれど(笑)本当に本当にセッションを受けられてよかったです。最初の方はIHを学ばれている方だったので、私のセッションのスピードに気づいてくださいましたが普通は3時間もセッションを行う、というと、随分長くかかっていると思われることが多いです。でも、たぶん私のセッションのスピード自体はかなり早いです。(身体からたくさんの情報をあげるので長くなるのですが)どうして早いのかというと私はセッションの中で「考える」という作業をほどんどやっていないからかなあと。ひたすら身体からの情報をピックアップしているだけですから目標設定も身体からの指令ですぐに決まりますし何も考える必要がないのです。(一日の中でも「考えている」時間はほとんどないのだけど)今回、セッションを受けられた方々にほぼ共通してあったのはあれこれ考えるという「思考型」であるということ。もしこれが上手くいかなかったらどうなるだろうか?とか周りの人は自分のことをどう見ているか?とか、あの人の言ったことは、こういう意味だったのだろうか?とか私は(あの人は)~~しなければならなかったのに、とか本当に多くの人は、あれこれと考えて(妄想して、イメージして)いるのですよね~。そして、~~しなければ、という思い込みが強い方やグラウンディング力(心の安定感、安心感)も弱い人が多かったです。またこれは全員ではないですが、幸せ感、満たされ感、守られている感がなかったり、わかってもらえない感や人との深いつながり感がないなどがよく出てきました。このお二人とも、一見、スムーズにコミュニケーションされる方たちですし特に何か大きな問題を抱えている感じではないのですがセッションで腕を触ってみるとひゃ~こりゃ~、大変だなあ、これまでほんと大変だったねという感じで、楽に生きることをブロックするプログラムが満載でした。先日おさむが「思考型でない人ってクライアントさんにいる?」と聞いてきましたが確かに、私のセッションに来られる方の90%ぐらいは思考型と言えるかも。先のことをあれこれ考えない、心配や不安や恐れや後悔がない今ここに意識が向いている、考えることなくいつも直感で決断するという「直感型」の方は少ないです。この方が書かれているように、思考型だといつもストレスや問題を引き寄せていくわけですね。その90%(これは適当な数字だけど)の思考型の中にもいろんなタイプがありますがお二人とも、思考型であり、感覚の違いはすぐに気づかれる感受性が強いタイプだと言えるかもしれません。(だからセッション後の感覚の違いにもすぐに気づかれるわけですが)感受性が強いこと自体は問題ないですが思考型だとさらに他の人の対応や言葉に傷つきやすくなったり気苦労が多くなってしまうのですね。あれこれ考えてしまう~~ねばならないというこだわりが多い人に気を使う、人に合わせる、などという問題があると人とのつきあいは面倒になり、楽しくないので人との深いつながりを防いでしまうことになってゆきます。でも、どんな会話でも自分のポジションというか感じ方や捉え方なんだなあって。 真ん中に居られれば、そこには喜びがあるし感謝もあるんだなあって。 ジャッジメントをする必要もないし、悲しむ必要もないし責めたりする必要もなくて。 とにかく、他人との付き合いが楽になっています。ほんとそうなんです。私も友人や知り合いと会話する時に会話の内容そのものはどうでもよくて後から楽しかった~ということは覚えていても会話の内容はいちいち覚えてないことがほとんどです。その人とエネルギーが共鳴できれば、どんな会話の中にも喜びも楽しみも感じることができるのです。ゆる〜く生きてゆきたいですねということで、日本滞在もばたばたと過ぎ明日福岡を発ち、NYに戻ります。できればもっと父のセッションもやりたかったですがたぶんきりがないので、これもまたベストの日程なのでしょうね。
2014年05月29日
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次の日は、前日の大雨が信じられないほどの快晴でした。コテージの周りには、ハイビスカスや野の花がたくさん咲いていました。 朝食まで時間があったのでおさむへのキネシオロジーのセッションを行いました。海を眺めながらのセッションは気持ちよかった〜と言いたいところですが、こう天気がいいと心はすっかり外へ、早く出かけたくなりました。(それでも2時間ぐらいかけての調整になったのだけどね)デッキで朝食を頂いてから、今日は白谷雲水峡に行くことに。安房のお弁当屋さんで竹の葉弁当を買ってから白谷雲水峡に向かって、車を走らせます。だんだん標高が高くなってきて、山からの雄大な眺めが広がってゆきます。40分ほどで、白谷雲水峡の入り口に到着して車を停めると今日はこのお天気なので、多くの観光客が訪れていました。そして、トレッキングのスタート。最初は、川を左手に見ながら、木の階段を上ってゆきます。途中から急な山道になります。でも雨が降っていないので、前日に比べると歩くのはずっと楽。もののけ姫の舞台となった「苔むした森」に向かうことにしましたがそこに行くまでの森も、すでに苔むしています。石の上の苔。木の上の苔。川の石の苔。そして、もののけ姫の舞台となったと言われている「苔むした森」に到着。おさむはここでいつものように、奉納の笛を吹きました。本当にここは木の精霊のみならず、いろんなものがいそう♪それからベンチでお弁当を頂きました竹の葉弁当には、おにぎり二つ、さばの塩焼きやきんぴら、トビウオの天ぷらさつま揚げなど入っていて、おいしい。日本ではこういうのが手軽に買えるのがいいなあ。誰かが作って苔の上に置いてあった、葉っぱのファミリー。鹿も逃げないのね。くぐり杉。定かではないですが、確かこれは七本杉。(どれがどの杉だったか、わからなくなるのよね)それから山を下ります。こんなに長い距離を登ってきたのかしら?と不思議になるぐらい帰りは道のりが長く感じました。行きはそれほど疲れなかったのですが帰りはだんだん足ががくがくになってきます。ようやく駐車場に着いて、車で出発します。と、また猿の親子が、道の中央にでんと座っていました。しばらくして、道の端に移動してくれました。それから、JR屋久島ホテルの温泉へ向かいました。ここは海の目の前にある温泉付きのホテルでサイトで見ると部屋も広々としたきれいなホテルだったので最初、ここに宿泊しようとしたのですがすでに私たちが見た時は、予約はもう一杯でした。それで、6時まで、宿泊客以外も日帰り温泉ができるとのことで行ってみたのですが、とても感じがよいホテルでした。(私たちが泊まったコテージもよかったですが)私たちが入った時間は、女湯はたまたま誰もいなくて海が一望できる露天風呂も私一人だけで入ることができて、もう天国考えてみれば、温泉なんて超久しぶり〜♪この温泉で足の疲れもすっかり取れてそれから、夕食は安房へ。ネットで調べて行ってみた寿司屋が閉まっていたので別の寿司屋に行ってみました。寿司屋というか、演歌が表まで流れていて壁には古びた写真やメニューやポスターがベタベタと張ってある雑然とした居酒屋で、え~?ここに入るの~?という感じだったのですがおさむは寿司を食べたい、俺はここでいい、というので入ってみたものの、やはり予想通りというべきかあまりおいしいお寿司とは言えなかったです。(おさむはこういう時は、自分が選んでおいて「だまされた〜」と言うのが口癖なのよ)次の日、出発の朝は、益救(やく)神社にお参り。普通は、到着してから最初にお参りするものだよね〜と言いつつ最後に神社で締めるのもまたよし、ということで屋久島の旅は終わりました。今回の屋久島では、一番の人気コースで往復9時間かかるという縄文杉に行かなかったこともあって、のんびりまったりの旅になってよかったなあと。島は観光地化されていなくて、24時間営業のコンビニなどもないそう。それでも場所によっては、人が多すぎて、森の苔が少なくなっていたり木々の根が痛んでしまっていたりするそうで私も木の根を踏まないように気をつけながら歩きました。この美しい自然がずっと残っていきますように。日本の旅は、自然だけでなく、温泉や食事も楽しめるのでいいですよね〜。またいつか日本の他の土地も旅してみたいなあ。
2014年05月22日
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屋久島に3泊4日の旅に行って、昨日福岡に戻ってきました。福岡から屋久島までは、直行便で1時間弱で到着なのであっという間でした。屋久島空港でレンタカーをして出発。まずは、安房の町のレンタルショップで明日から必要なトレッキングシューズやレインコート、スパッツなどをレンタル。それから車で15分ほどで宿泊場所に到着です。今回、夕食つきの旅館にするか、ホテルにするか迷ったのですが結局、朝食のみがついている森のフェアリーというコテージにしました。ご夫婦でされている3棟だけのコテージで、ご主人は、屋久島で暮らしたいと東京から来られて3年前にここを建てられたとのこと。コテージのデッキから海が見えて、部屋も吹き抜けなので、広々。私たちは使いませんでしたが、2階にも小さなベッドルームがあるので子供のいる家族連れなどもよさそう。それから、すぐに出発して、屋久島で一番大きな滝であるという大川の滝へ。ここは日本の滝100選にも選ばれている滝だそうで滝壺近くまで行くことができて、とても迫力があります。しばらくの間、水しぶきを浴びながら石の上に座って、のんびり。周りは新緑が美しい。それから、千尋の滝へ。展望台から眺める滝なので、滝までは遠いです。雨が降り出したので、ここはすぐに引き上げます。この日の夕食は、近くの居酒屋に行ったのですがNYや東京や福岡にあるおしゃれな居酒屋ではなく田舎のおやじの居酒屋というべきかこんなとこに入ったのは初めてかも?という感じだったのですがカンパチの刺身やトビウオのつけあげなど料理はおいしく(屋久島ワインは甘すぎてだめだったけど)二人で4000円以内ですごく安かったです。次の日は1日あいにくの雨。朝食は、サツマイモのムースに始まり自家製のパンやジャム、トビウオのさつまあげそして手作りのデザートや果物などを出してくれました。これは次の日の朝食。右のお花ば食べれる花びらフェイジョア。花びらは甘い味がします。ガァバのスムージーや屋久島名産のタンカンのコンポート。 ここは毎日、部屋にいろんなお花を持ってきてくれるのがうれしい。 それから車で出発。今日は雨でも歩けるというヤクスギランドへ。ヤクスギランドに向かう途中の道に猿の親子がいて私たちが車を停めると近寄ってきて、立ち上がって車の中を覗き込んでいます。人慣れしているのですね〜。車の窓を開けて写真を撮っても、逃げずにじっとこちらを見ています。そしてヤクスギランドの入り口に到着。ヤクスギランドと言っても、1000年以上の巨大な屋久杉がたくさんある自然の山です。ここは30分、50分、80分、150分のコースがあり50分コースまでは、遊歩道が整備されていて歩きやすいのですが80分コースからは、普通の山道。入り口の係員の方曰く、今日は雨なので80分コース以上は抜かるんで歩きにくいだろうとのことでしたが、私たちは80分コースへ。雨のせいか、数人の方に会っただけで人もほとんどいませんでした。倒れた木の上から生えている木。この立て札に書かれてあったのは、昔は屋久杉は神木として崇められ村の人たちはけして切ることはなかったそう。それを儒教学者の何とかという人が、資源活用のため村人の迷信を説いて、屋久杉伐採を始めたのだとか。迷信じゃなくて、まさに神木だよね〜。とつっこみつつ、木々のエネルギーを感じます。千年杉。上を見上げてもどこまであるのかわからないぐらい高い。いくつも吊り橋がありました。歩くとゆらゆら揺れます。80分コースに入ってからは、整備された遊歩道は終わり木の根と石で歩きにくい山道になります。川のほとりの木の下で、しばし休憩。ここは苔の橋と言われている場所。白く霧が立ちこめ、幻想的な雰囲気の中の美しい苔や木々。ここからの風景は本当に美しく、しばらくの間みとれていました。ここを出発した頃から、雨はかなり大雨になってきました。すべるので、足下に注意しながら一眼レフがぬれないように、傘をさしてバッグを抱えて歩くのは、とても歩きにくい。傘をさしながら写真を撮るのも大変でこんな日は、一眼レフじゃなくて、小さなカメラがよかったなあと。それにしても、こんな大雨の中、山を歩いたのは初めてかも。仏陀杉。これは樹齢3000年以上の紀元杉。縄文杉に次いで2番目に古くて大きな屋久杉なのだそう。ヤクスギランドを出たのは、もう1時すぎになっていました。結局、80分コースを2時間以上かけて歩いたことになります。それから、5メートル先も見えないようなどしゃぶりの雨の中、車を走らせ「屋久島農家のうちごはんーなからせ」という先月できたばかりというレストランへ。ここは1500円のコースのみで野菜や山菜を中心に13種類のお惣菜が出てきました。やさしい味付けだけど、しっかり味があっておいしい〜。それからコテージに戻って休憩。おさむはお昼寝。私は本を読んだり、ネットをしたり。夕方になっておさむにキネシのセッションをしようと問題を筋反射で選んでみたらあれこれ出てきて時間がかかりそうだったので今日はあきらめて、安房の町にご飯を食べに出かけます。あまり店も見つからず、通りかかったカレーと多国籍料理の店に入りました。若いカップルがやっているお店で、オーナーの方はアジアや世界を旅してきた方のようでシタールなどが置かれていていい雰囲気でした。タイカレーやデザートもおいしかったです。ということで、続きます〜♪
2014年05月20日
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一昨日、福岡に到着しました。旅にハプニングはつきもので、(というより、私たちの旅にはつきもの?)昨日のコメント欄にも書いたのですが今回も早速いろいろありました。私とおさむは、この日の朝、自宅からJFK空港にタクシーで向かったのですが空港に着いて、JALの搭乗手続きのカウンターに並んですぐに私はおさむのコンピューターのバッグがないことに気づきました。おさむに尋ねると、先ほどのタクシーに置き忘れたとのこと。慌てて、私たちを乗せたタクシーを探しましたが、タクシーはすでに空港を去った後でした。そのバッグの中にコンピューターだけでなくパスポートも携帯も入っていたのです。幸いタクシー会社の名刺は持っていたのでタクシー会社に電話をかけてようやくつながったものの、そのタクシーは渋滞に巻き込まれてJFKに着くまでに1時間以上かかるとのこと。ぎりぎり間に合うかどうか、という感じで私は先にチェックインしたのですが結局、バッグは戻って来なかったので、おさむは間に合わず。私だけが日本行きに搭乗して、一人で帰国しました。今回、おさむはギター2台にセッション道具や音楽の機材などで荷物がたくさんあったのですが、最も大切なコンピューターやパスポートが入っているバッグを置き忘れるなんてまあ一言、アホ~としか言いようがないわけですがその後、バッグは無事戻ってきて幸い、おさむはその4時間後の便に乗れて、何とかその日にうちに着くことができたので、とりあえず一見落着でした。(そう考えると、あの時、おさむがタクシー会社の名刺だけは持っていたというのが、天の助けだったと言えるかも)以前のおさむは、こういうウッカリミスが多くて私は何でもおさむには任せられない、という感じだったのですが彼の脳の統合されてから、そういうミスも減って最近は私も安心していたものの、まだたまにこういうことがあるのですよね~。イタリア旅行の時も、レンタカーで出発した後、1時間ぐらい走ってからレンタカーの書類をレンタカー会社のトイレに忘れてきた、とおさむが言い出しそれでまた1時間かけて戻って、会社のトイレを探してみても見つからず仕方なくそれで出発したら、結局、おさむのバッグに入っていたことが後でわかったなんて、これまたアホなこともありました。こういう旅の中では、おさむは思考が忙しくなって今ここの意識が散漫になるのか何にしても、これは何か調整が必要なのは間違いなさそうです。今回、二人が会えるのは屋久島に行く時ぐらいなのでその旅行中にセッションをしてみようという話にはなっていますが。(屋久島でもキネシなんだなあ)一方、私の方は飛行機に乗り機内で映画を見て(それほど感動の映画ではなかったものの)相変わらずぼろぼろ泣いていたのですがその後、機内で配られたアイスクリームを食べた後ぐらいから急に鼻水が止まらなくなり、喉が痛んで風邪っぽくなってきたのでこれはこのままだとやばいなあ、と何とか機内で調整できないかしら?と試みました。もちろんチューニングフォークなどは使えませんが手技だけでも簡単にヒーリングできれば、風邪がひどくならずにすむかなあと。と、今回初めて機内でトライしてみたのですが放射線の影響なのでしょう、機内では、IHのホログラフィックセットアップはできないということがわかりました。ホログラフィックセットアップというのはクラウンチャクラを開いて、ホログラフィック(多次元的)にヒーリングを起こすためのIHのセットアップのことでこれがあるからIHである、と言っても過言ではなく他のキネシオロジーとの決定的な違いはそこにあるわけです。例えば、頭に手を当てておこなうクラニアルの調整にしても通常は一つの箇所に5分間、手を当てる必要がある場合でもホログラフィックセットアップを行った中でやれば一つの箇所に数十秒当てるだけで、調整できます。レイキなどでも、通常のセッションでは70分やっても、あ~まだやりたりない、ここもここも必要という感じになるのですが最初にこのホログラフィックセットアップを行うと、30分ぐらいでもう充分、これ以上、当てる必要はないという感じになります。今回、機内でそれができるかどうかやってみたら絶対に私の身体は、ホログラフィックセットアップを開くことを許可しなかったのでセットアップせずに行いました。つまり、ヒーリングをホログラフィック(多次元的)に行うことに対してバイナリー(二次元的)に行うということです。これだと、時間がかかる上に、効果も制限されますがそれでも、ある程度の効果はあります。機内なので控え目な手技しかできないし(といっても頭にあちこち手を当てているので、周りから見たら変かも)スキャンリストなども手元になかったのでただ身体の求めるままに適当に手を当てていったのですが1時間ぐらいやっていると、何とか鼻水や喉の痛みもなくなってきました。ということで、家に戻ってから、完全に体調を戻しておこうと自己セッションやってみたら、出てきたのはもちろん飛行機のラディエーション(放射線)の影響その放射線の影響を強く受けてしまった要因として映画を見て感情的になったことなどが上がってきたのですが意外だったのが、おさむとのエネルギーコード。つまり、おさむのエネルギーを受けている状態になっていてそれは出発前におさむが感じていた失望、後悔のエネルギーでした。そしてそのエネルギーを私が受けてしまった理由が「(おさむに対して)かわいそうに」と感じたこと。私としては、タクシー会社と連絡が取れたのだからバッグも戻ってくるだろうし、まあ何とかなるでしょぐらいの感じだったのですが確かに、空港で「俺はアホや~」と落ち込んでいたおさむを見るとちょっとかわいそうになっちゃったのですよね。もちろん同情しても普段なら何ともないわけですが飛行機に乗る前後や乗っている間に感情的な揺れがあると飛行機の放射線の影響をより大きく受けてしまうのです。(さらにアイスクリームで体温が下がったため、免疫系に影響したわけです)そんなことはこれまで他の方のセッションを通じてよくわかってはいたものの自分のことになると忘れてしまっていたというかすっかり油断していました。これから、機内でボロボロ泣くような映画を見るのも考えものかも。それと前回のイタリア、そして今回のことで私はこれから「おさむ、荷物は大丈夫?すべて持った?』と毎回、乗り物に乗る度におさむの荷物を気をつけてしまいそうなサバイバルプログラムになっていました。(実はこれが若干あったから、今回、おさむの荷物が一つないことにすぐに気づいたわけですが)子供じゃあるまいし、いちいち彼の荷物チェックするという私の意識が問題なのでそのプログラムも解除して、安心しておさむに任せるように調整しました。つい私たちは何かが起こると次回から失敗しないようにというプログラムが働くようになってしまうのですがその失敗も含めて、私たちの人生は完璧なのですよね〜。旅というのは、こういう自分の中のものがあれこれ出てくるところがほんとおもしろいなあと。ということで、私の体調もすぐに完全復帰し昨日から父へのセッションもスタートしています。7ヶ月ぶりに弟とも再会。弟は去年の3ヶ月間、NYに滞在したのですがNYにいる間に15キロダイエットし、日本に戻ってからさらに10キロやせて計25キロやせたそうで、巨体だった身体がすっきりして最初、彼が8月にNYに来た頃とは、かなり印象も変わっていました。そのおかげか日本に戻ってから、彼が希望していた職種での就職も決まって仕事も再開しているので、何はともあれよかったです。ただあと数日間は、実家でネットが使えない状態になっていて1日1回、弟がいる時間に彼の電話回線を使って、メールチェックしたりこうしてブログをアップしたりするのがちょっと不便と言えば不便なのですが。(なのでメールでのお返事遅れます〜)ということで日本滞在の続きはまた〜♪
2014年05月16日
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今日は先日、食べ過ぎとダイエットの問題で調整された方から感想を頂いたので、ご紹介です。ありがとうございます〜。毎回のりこさんのセッションを受けるたびに、今までなんとなく感じていたけどそれが自分なんだと共存していた存在と対峙することになって驚きの連続なのですが今回も本当に私にとってはパワフルですごいセッションでした。私はずっとぽっちゃり太目体型で、どうしてもこれ以上痩せることができませんでした。運動もしていたし、今もしているし、食べ物にも気を付けたりしていても全然だめでした。なんとなく体が痩せたがらない、っていうのは感じていたので前世のエネルギーコードとつながっている、と伺ったときは、やっぱりな~、と思いましたがそのエネルギーに触れたのりこさんを涙ぐませてしまうほどだったとは相当強い思いだったのですね。今も「貧困」に苦しむ人たち、特に子供たちを見ると辛くなるのですがそういうところから来ていたんだなぁ、と納得しました。貧困で食べたいものが食べれなかったエネルギーに触れて、涙ぐんでくださったのりこさんを見てあ~、私は今は大丈夫なんだから安心していいんだよ~と心から体に語り掛けることができました。のりこさんの姿を見ただけで気持ち的には満たされて、心から癒されたように感じました。(でもその後、脳の調整を随分とされていたので、かなり手ごわかったんでしょうね)そしてのりこさんのおっしゃる、ヒーラーの「共感力」ってこういうことなんだなぁ、と思いました。自分の体で、薄々と気が付いていた私自身よりももっと深くエネルギーを感じ問題の深さをくみ取ってくださるからこそ本当に根本から癒されるのだなぁ、と今回つくづくと思いました。それだけでなく、インナーチャイルドやDNAその他から来ている問題も上げて調整してくださり多面的なところから問題を見てくださるのりこさんに大感謝です。こんなに根が深かったら、それは痩せないよな~、と妙に納得しました(笑)。過去生と共に強烈に面白かったのは「吸てつ反射」です。”おしゃぶり”離れがきちんとできていなかったことも原因だなんて、びっくりです。”おしゃぶり”離れがなかなかできなかった私が”おしゃぶり”と別れを告げなければならなくなったのは、ボットントイレに自分でおしゃぶりを落としてしまったからで無念で相当悲しい別れ(しかも突然に!)だったと聞いていたので知っていたのですが(我が家の笑い話になってました)、まさかそれが今生の私の”もっと、もっと感”につながっているとは、何とも人間って繊細っていうか、愛らしいです。昨日は脳の調整が多かったからか、帰宅してからド~ッと疲れて、なんと昼寝をしました(笑)なんか深~く落ちるように眠りました。で、目覚めてから、食べ物に関する堂々巡りの思い(思考)が止まっていることに気が付きました。食事の前も、あ~、これ食べたら太るかもなんていう罪悪感はもう出てこないし(思い出そうとしても、どんなふうだったか出てこないのです)ある程度食べたら、もう十分、って感じです。セッションしていただいた後、本当に心が軽いです。こんなに心って軽くなるんですね!メタボリズムも上がったし、これから運動するのも楽しみ そして体に今後どんな変容が現れるのかも楽しみです。本当にありがとうございました。のりこさんのセッションはかなり前に予約をしているので私の場合はセッションの近くになるまで、どんなことを調整していただくことになるのかわかっていないで予約をしているのですが、毎回直前になって調整されるべき事柄が出てくることにも驚いています。本当に毎回毎回ベストのタイミングでベストなセッションをしていただくことになり人生ってよくできている、っていうか、行くべきところに向かっているというか、それも驚きです。次回もまたどんな私に会えるのか(会わせていただけるのか)で、何を手放せるのか、今からとっても楽しみです!!この方の場合は、食べ過ぎと言っても、過食症ではなく外食の時に、あれも食べたいこれも食べたいと止まらなくなってしまうという感じでしたが問題なのは、やせたいのに食べてしまう、だから、食べることに罪悪感があるいつも食べ物のことばかり考えている、ということでした。身体に聞いてみるとベスト体重はマイナス6kgということだったのでベスト体重よりそれほど太っているわけではないのですが日本に行くと自分が太っているという思いが強くなるそう。これは他の方でも、アメリカでは自分の体型は全く気にならなくても日本の女性はみんなとても痩せているので、気になってしまうという方はけっこう多いです。さて、まず、この方の身体にあれこれと聞いていってもちろん「やせたい」という感情も出てきたのですが一方で「太りたい」という感情にも身体は反応しました。それで「何か太りたい理由がありますか?」と直接、お聞きしてみたら「いえ、全くないです。やせたいです」とのお答え。それで、さらに身体に聞いていって出てきたのは前世の要因でした。この方がつながっていた前世は、とても貧しくて充分に食べたいものを食べることができなかった人生でした。その子はかなりやせていたのでしょう。「太りたい」という想いは、そこから来ていました。そこにアクセスした途端、その時の強い想いがエネルギーとして伝わってきて、私は思わず涙が出てきました。(セッション中、たまにこういったことがあってこれはエネルギーを感じると同時に起こるので、止められないのです)この子は、どんなにか食べたかったのだろう、どんなに太りたかったのだろうそれを思うと、さらに涙が溢れましたが同時に「やっとこれで解放されるんだね」「今生は幸せな人生でよかったね」という祝福の気持ちでもありました。他の方のキネシオロジーでもそうなのかはわからないのですが私のセッションでは、前世の要因が出てきた場合身体は、前世とのつながりを切る調整の前に、そこにコネクトしている感情的精神的な要因の調整を行うことを求めてきます。つまりこのセッションで「今の自分」だけでなく「前世の自分」も同時に癒している、と私は感じるのです。なぜならその前世につながっているのは「今」なのですから前世といっても、パラレルワールドのように別の次元で存在しているとも言えるわけなのですね。この方に限らず、過食するのは過去に足りなかった、もっとほしかったという思いを感じていたということを意味します。「充分に食べれなかった」というだけでなく例えば、子供の頃に親からの愛やサポートが足りないと感じていたり欲しいものを欲しいと言えなかった、などという思いを持っている人もいます。この方も、食べ過ぎることだけでなくあらゆることに関して、もっともっとやりたいいう思いを持っているとのことでした。その要因として、今回は前世だけでなく吸てつ反射が残っていることも出てきました。食べ過ぎ、過食の傾向にある人によく見られる原始反射です。吸てつ反射というのは、口に入ってきたもの(ママの乳首など)を強く吸う反射ですが子供がおしゃぶりを充分にできなかった場合この反射が残ってしまうことがあるのです。実は、たまたま、二日連続で、この方のセッションの前日にも他の過食の方の調整を行ったのですが他の要因は全く違っていたのですがこの吸てつ反射は共通してありました。この方の場合、3歳ぐらいになってもおしゃぶりを離さなかったそうで両親が歯並びのためにやめさせようとしていてある日、おしゃぶりをトイレに落としたのをきっかけに、取り上げられたそうです。なので、もっと欲しい、という思いが強く残ってしまったのですね。この反射が残っていると、子供の頃に爪を噛む癖があったり過食だけでなく、一度やり始めるとなかなかやめれないなどという問題になることもあります。(私もそれが残っていたわけですが)さて、痩せるために大切なことは、適切な食事をすることと代謝(メタボリズム)を上げることです。代謝が下がっていれば、いくら食事を減らしても、運動してもなかなか痩せません。今回も下がっていた代謝を上げるための調整を行ったのですがストレスがあれば、代謝は下がります。ですから、まずはストレスを手放していく必要があるのですが食べたら太ってしまうのに食べてしまうという罪悪感もまたストレスになるのです。ですから、食べる時は、この食べ物は私の身体にとってベストに働くという安心感が必要だしやせなければいけない、という思いも手放していく必要があります。やせなければ、ではなく、やせてゆくプロセスを楽しむという意識に変えるのです。また太りやすい体質というのはあって、両親のどちらかにその遺伝子があればそれを受け継ぐことになります。今回もDNAの調整が出てきましたがストレスがあればその遺伝子の影響を受けてしまうので何よりもストレスに対応する力(グラウンディング力も含めて)を上げてストレスのない状況を作り出すことが必要となるのです。ですから、食べ過ぎやダイエットの問題はとても奥深い問題です。この方の場合は、他に精神的にそれほど問題を抱えていない方だったので食べ過ぎも代謝アップもこの1回のセッションで終わりましたがこれが毎日過食するという摂食障害や医者に痩せなさいと言われるほどの体重オーバーの方の場合はさらに様々な要因が関わっているのでまずは先にそういった要因を調整していくよう身体が指示する場合が多いです。いくら代謝を上げる調整をしても、ストレスがあればまた下がってしまうからです。『こんなに心って軽くなるんですね!』の言葉が響いてきました。ほんとそうなんですよね〜。たくさんの鎧をまとっている時はけしてわからないのですがそれを脱いでみると、何と軽い〜今までは一体何だったんだ〜という感じになるわけです。それでも、鎧を脱ぐのに抵抗する方も多いのですけどねもちろん、それはそれでまた完璧なわけです。この方が書かれているように、毎回のようにセッションもあらゆる出来事もベストのタイミングでやってくるのだなあと人生の神秘を感じます。さて、私とおさむは明日から日本に行きます。私は約2週間、おさむは約3週間の滞在です。屋久島に二人で行く以外は、私は福岡の実家のみですがおさむの方は東京でもライブを行う予定でいます。おさむのライブ情報は、こちらにアップしていますので福岡、小倉、東京にお住まいの方はぜひ〜♪http://motherearthsound.com/blog/blog/--1886444(私は23日の小倉でのライブのみ行く予定です)ダイエットの話題で何なのですが、日本に行ったらおいしいものがたくさんあるので(特に母の手料理♪)楽しみにしているのですけどね。ということで、行ってきます〜
2014年05月12日
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今日は完璧主義について。私のセッションで実際に人数を数えたことはないのですが完璧主義は、10人中8人ぐらいは持っているプログラムかもしれません。クライアントさんに「完璧主義だと身体が反応していますが」とお伝えすると「いえ、トンでもない、私は全く完璧になどやれていないです」などというお答えが返ってくることもありますが「完璧主義というか、自分はまだまだ不十分という意識です」と説明すると「ああ、それならあります」と納得されます。なので私は完璧主義と言わず「まだまだ感」とお伝えすることも多いです。さて、この完璧主義「まだまだ感」ですが私は大きく二つのタイプに分けてみています。一つはいくら行動をやってもやっても満足しないという「まだまだやりたい」という完璧主義。もう一つは、自分自身の能力が実力などに対して「まだまだ私は不十分」という完璧主義。最初の「まだまだ感」の人は、行動をやり過ぎてしまう人です。やり過ぎてしまう理由として1)人から認められたい、受け入れられたい、という人からの評価を得るための人。2)人に与えたい、貢献したい、という意識の人。3)その仕事や事柄への探究心や喜びから もっともっととやりすぎてしまう人(そう、先日私が調整したように)どのタイプも行動がやり過ぎなので身体が疲れてしまっていたり、健康面での問題が出てきたりします。一番大変なのは、1)の人から認められるためにがんばってやってしまう人でこれはストレスも多いし、続かなくなるので結局、ある時、燃え尽きてやめてしまったりする方が多いです。そうなると、今度は、なかなか次の行動に移せなくなるというパターンになりがちです。「自分は怠け者だ」と思っている人の多くは案外このタイプの完璧主義の方が多くやるからにはとことんやらねば、と思っているために意識のどこかでそれがストレスになっていてそこから逃げ出したくなる、怠けたくなってしまうのです。また2のタイプの方は、例えば、子供に与えたい、と自分を犠牲にしてでもやってしまうお母さんやまたはいつも人を助けたり、サポートばかりして自分のことは後回しになってしまっているという方です。何よりも人に与えることに喜びを見いだしているので自分が本当にしたいことがわからなくなってしまっている人も多いです。3)のタイプの方は、自分がやりたいこと喜びとなることをやりすぎるぐらいやれているのですから基本的にはハッピーに生きている人が多くまた、その分野でとことん極めていたり、社会的に成功されている方も多いのですが一方でやり過ぎてしまって、他とのバランスが取れなかったり身体に影響が出てきたりします。ですから、身体を優先して、全体とのバランスを取ってゆくための調整が必要になるのですがやっていることが純粋な喜びの場合バランスを取ってゆくのは難しいのですよね。(これは私自身が身を持って実感しているわけですが)さて、2番目の自分自身の能力が実力や存在そのものが「まだまだ不十分」という完璧主義の方は、なかなか行動に移せないタイプの方です。このタイプも、さらに二つに分かれます。4)人からの評価や人との比較によって自分はまだまだ不十分、と感じている人。5)他の人からはそれなりに認められているにも関わらず理想が高いので、自分はまだまだ不十分だ、と感じている人。ここで問題なのが、4)の人との比較や人からの評価によって自分はまだまだと感じているタイプです。このタイプの人は、もっと上手くなってから始めよう、とか今の能力では不十分、という意識なのでやりたいことをほとんど行動に移せていない方が多いです。漠然といつかはやりたい、という思いは持っていたりしますが意識を変えれないので、ずっとやれないままでいたりします。また「私の英語はまだ不十分」などという意識でいるのでアメリカ人との会話がおっくうになってしまうなどという人もこのタイプです。5)のタイプの方は周りからの評価は得ているのに理想が高く私はまだまだ不十分、となっている方です。これは、一部では自分の能力を向上させていくための原動力になっているケースもありますが自分で自分の能力を認めていなければ今一つ自分自身のアプローチができなかったり行動に限界ができたりするので必ず、自分の能力を認めることが必要となってきます。おさむも音楽に対して、この完璧主義がありました。去年、私の絵の個展のオープニングでおさむのサウンドヒーリングをやって参加された方たちがみんな「感動しました」とか「涙が出ました」などと感想を言ってくれていたのですがその数日後、おさむは「俺はやっぱりダメだ〜。ライブでベストの演奏ができない」などと落ち込んでいました。私はこれまでおさむの演奏を20年近く聴いてきたのでその日の演奏は彼にとってのベストではないことはよくわかっていたもののそれでもあるクオリティには達しているわけでみんなが満足してくれているのですからそれでいいじゃんと思っていたのですが音楽に対して完璧主義であるおさむにとっては満足できなかったわけです。(もちろん、その後、ライブでベストの演奏ができるために必要な調整をキネシオロジーのセッションで行ったのですけどね)ということで、完璧主義の中でいくつかのパターンを上げてきましたが実際は、これらの複合パターンが多いです。例えば、1)の人に認められるために(あまりやりたくない仕事でも)やり過ぎてしまい、そこでエネルギーを使い果たしてしまっていて一方で、本当に自分がやりたいことは4)のまだまだ私は不十分の意識なのでなかなかスタートできていない、などのケースです。そうして見ていくと、つくづく人ってやっかいな生き物だなあと。やりたくないことを「やりすぎて」しまっていて本当にやりたいことは「やれない」でいる、なんて全くおかしな話なのですが、それから抜け出せないでいる人案外多いのですよね~。これらのほとんどの完璧主義ーまだまだ感に関わっている要因がもちろんインナーチャイルドです。子供時代に、親から「今のあなたはまだ不十分よ」というメッセージを受け取ってしまった人です。「だからあなたはできないのよ」とか「〜〜ちゃんはよくがんばっているのに」とか「こんな成績では〜〜に入れないわよ」などと言われて育てば、間違いなく重度の完璧主義になります。直接そんな風に言われていなくても例えば「もっとがんばりなさい」とか「やればできるのよ」などと言われて育った人も同じです。また親自身が完璧にやる人だった、などというケースも子供はほとんどの場合、完璧主義になります。ですから、このインナーチャイルドが完全に癒されない限り、完璧主義ーまだまだ感はなくならないわけです。さて、この完璧主義が手放されるとどうなるかというと「自分がやりたいこと、喜びとなることを適度に全体や身体とのバランスを取りながら、やっていくことができる」つまりは「完璧」になるのです。そう、完璧主義が「完璧でいる」ことを防いでしまっているわけなのですよね〜。ということで、あなたはどのタイプの完璧主義かしら?(ブログ書き出したら、とことん書きたくなってしまうというのも完璧主義?)
2014年05月04日
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5月に入って、ようやくNYも暖かくなってきました。今年のNYの冬は、ほんと長かった〜〜4月になってもかなり寒い日があったし、こんなに寒くて長い冬はここ10年以上、初めてだったかも。私もおさむも、今年のNYの冬にはうんざりしたこともあり少し前にハワイに住んでいる方からハワイでセッションをしませんか?というお話も頂いたこともあって、来年の冬は2ヶ月間ぐらいハワイで過ごせたらいいね、と話しているのですけどね。なんだかんだやっていると、あっという間に来年になりそう。さて、昨日はオフの日だったので午後から、セントラルパークにお花見に行ってきました。セントラルパークの貯水池前の桜のトンネルは、ちょうど今、満開でした。おさむの専属カメラマンになってしまう私。裸足で遊ぶ子供たち。子供っていいな〜♪さてさて、このところの変化のスピードは、本当にめまぐるしくその日の朝、気がついた問題が、その日のうちにいくつかのプロセスが起こり夕方にはもう解除されて、全く別の意識になっているという感じで進んでいてさらに、おさむの変化が私の変化につながってくることも多いのでもう3日前の自分の感覚が思い出せなくなります。とはいえ、具体的にどこがどう変わったかということには、意識が向いていなかったのですが先日、セッションに来てくれた、かなりエネルギーに敏感なKちゃんが「のりこさん、前回エジプトの前後に会った時と、すごく変わった〜元気そうだし リラックスして 自由な感じ、自信が出てて 素敵〜」と会ってすぐに褒めてくれて、とてもうれしかったです。確かに、エジプト前の自分の感覚を思い返してみると、かなり変わったのだなあと。でも、実は、何となくあともう一歩抜けるような気がしているのですけどね。さて、そんな中、ここ何年も私がどうしても変えれない、手放せない問題があってそれが私の「セッション時間の長さ」でした。1回のセッションが3時間近くになることも多くそうなると次のクライアントさんの時間になるので時には食べることさえできずに10時間ぐらい立ちっぱなしで筋反射を取っていたりするわけで私の腕や腰の筋肉はかなり負担がかかてしまってケアしてもなかなか追いつかない状態です。これまで、私の「義理人情」を調整しても「与えなければいけない」という思いを調整しても「罪悪感」を調整しても、ここだけは変わらなかったのですがエジプトから戻ってきて、たまたま5時間以上かかったセッションがあってその時は、これはさすがにまずい、と真剣にこの問題の調整を考えるようになりました。クライアントさんも早く終わってほしいと思っているのが伝わってくるし私も早く終わってあげたい気持ちはあるですがなんせ司令官(クライアントさんの本質)がまだ続けると言っている以上は、どうしても終えることができなかったのです。それで、私の潜在意識の声を筋反射で見ていったら問題として反応したのが「ワンネス」その言葉が出てきて、なるほどな〜と。例えば、ある人の魂の目標として出てきたものは周りのすべての人にとってもベストの目標であることはこれまで夫婦間や親子間、友人間など様々なケースでセッションをやった中で確信していたことでした。Aさんの身体が選んだ目標は、Aさんの旦那さんにとってもAさんの親にとってもベストなのです。例え、一見、彼にとっては不都合のような目標であったとしても後から見てみればやっぱりその選択はベストだったのねとわかることになります。私たちはすべてエネルギーレベルでつながっているのですからそれはごく当たり前のことなのです。ですから、クライアントさんの身体(本質)からの声は私にとっては、宇宙そのもの、神そのものの声であって絶対服従であったわけですね。少し前に「司令官との対話」というタイトルでお話しましたが(これはもちろんニール・ドナルド ウォルシュの「神との対話」にかけたわけだけど)クライアントさんの司令官が「~~をしてほしい」と私に伝えてきたとすれば私は何があってもそうするしもし、司令官がセッション中に私に「調整のため裸踊りをやってくれ」と伝えてきたとしたら、私はやるわけです(そんなこと言うかい!)ところが、ここで肝心なことを私は勘違いしていてもちろん司令官(クライアントさんの本質)が選ぶ目標は私にとってもベストであるのは間違いないのですが、どれだけの時間や量の調整をするのかはクライアントさんと私の身体では違うのですから私はクライアントさんの身体の導きのままやっていると永遠に終われない状態になってしまう可能性があるわけです。ですから、そこはクライアントさんの身体が求めることだけでなく私自身の身体が求めることも聞いていかなければならないのですね。どんなものでも思い込みになる、というのはよくわかっていましたが『ワンネス』がブロック(思い込み)になっていたとは。それで、なるほど~とわかったのは少し前にエジプトから戻って体調が悪かった時のことを話しましたがあの時、私の身体は、もう限界でトイレに行って吐きながらセッションを行うような状態であったにも関わらず私がクライアントさんの身体に「この状態でもセッションをやって大丈夫?」と聞いても、クライアントさんの身体は「大丈夫」と答えるので私は続けざるを得なくなってしまっていたわけですがもし、そこで私の身体に「続ける?」と聞いたら間違いなくノーだっただろうなあと。私は体調が悪くなっても、エネルギーレベルや集中力はあまり落ちないのでクライアントさんの身体にとっては私が絶体絶命状態になるぐらい体調が悪くならない限りセッションの許可を出していたわけなのです。日々セッションを行う上で私は一人だけのセッションを行っているわけではないのですから全体的なバランスを取るためにも、また私の身体をベストの状態にしておくためにも今日はどこまでやるのかを、クライアントさんの身体からの導きだけでなく私自身の身体の声も聞いていかなければならないのだなあと。と謎が解けて、調整も終わったのですがところが、それでも私のセッション時間はまだ短くならず、相変わらず、長いので今度はおさむに調整してもらったら、出てきたのは「好奇心、探究心が強い」「いつも感覚に従わなければ」「喜びのために(自分の身体を)犠牲にする』という要因。そして筋反射で選ばれた目標は「理性をもつ」「私って理性がなかったの〜?」という感じですが人との関係においては理性はあると思いますが確かに、自分がやりたいことに関しては理性はないというかいつも後先考えずに今やりたいことをすぐにやる、というのは昔からのことでした。セッションの中で、その人が何十年も抱えてきた問題を、たった3時間ぐらいで全部を調整できるわけがないことはよくわかっていてもそれでも、今すぐできるだけ調整したくなってしまって理性が働かなくなってしまうというか感情、感覚のままに突き進んでしまっていたわけですね。おさむが見てくれたのですが「理性=直観に反するもの、感覚を抑圧するのの」という図式が私の中にあったようです。だから、いつも感覚に従って、今やりたいと感じることをどんどんやれることはできていたのですが一方で、計画性とかルーティーンなどが苦手というかそういうものは、どこかで否定していたわけです。そういえば、これまで、クライアントさんに対して直観を高める調整は、これまで山ほどやってきましたが理性を持つ、という目標が出てきたことはなかったなあと。もちろん理性といっても、感情が不安定な人が心の平安を保つための調整はありますがやりたいことをやりすぎてしまう人が理性を持つという調整はなかったです。どちらかと言えば、やりたいことをやりすぎてしまう人よりやりたいことがやれてない人の方がクライアントさんの中には多いですが、やはり何でもバランスですね。ということで、その後、問題の私のセッション時間ですがたまに3時間近くかかってしまうこともあるもののこれまでよりは短くなってきています。(まだ油断は禁物ですが)さて、あと10日ぐらいで日本に出発です。今回は、父へのセッションがメインですし屋久島にも行く予定なので一般の方々へのセッションは、できるかどうかわからないのですが何人かの方からメールを頂いたので福岡在住かその近くにお住まいの方で私が福岡に着いてから、セッションができそうだったら連絡するという形でオッケーという方には、後でご連絡することにしました。去年は怒濤の日本滞在で、私は朝から晩まで缶詰状態でどこにも行けなかったので今回はのんびりの旅にしようと思っています〜♪
2014年05月02日
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