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「自分の意識が変わると
平和で優しい世界に住むことになるよ」
これは、私が先日、友人とラインしていて
思わず、伝えた言葉だったのだけど
そう自然に感じれるようになったのって
もしかすると、日本に戻ってきてからかもしれないなあと。
NYでも平和に暮らしていたけれど
今ほど、平和だなあ、という実感はなくて
これは、ニューヨークという土地がらというより
私自身の意識の変化が大きかったように思います。
実家に帰る度に
ここは平和で優しい世界だなあと思えるのは
母の存在がとても大きいことに
改めて気づきました。
自分の失敗も人の失敗も
笑い飛ばせる大らかさ、とか
自分に対しても人に対しても
責めたり、批判したりせず
そのままを受け入れる気持ち、とか
物事を大袈裟に捉えない、とか
私にとっては、優しさを感じる時って
そういう時なのです。
優しさって、言動や行為ではないんですよね。
例え、誰かに親切にしても
心の中が優しくなければ
優しいエネルギーではないなと感じます。
他の人へのセッションやリーディングを通じて感じるのは、みんな自分にも、他人にも
優しくないなあということ。
例えば、
友人に対して、心の中では、否定しているのに
相手に伝えず、表面的に合わせたり。
子供が、勉強をがんばらないことに
イライラしたり
上司や会社の人の言動に
心の中で反論しつつ、従っていたり
私がもっとお金を稼いで家族を支えなければ
と、自分にプレッシャーをかけていたり
親の面倒を十分に見ていないと
自分に対して罪悪感を感じていたり
夫に対して、心の中で見下していたり、、
特に、家族や夫婦関係において優しい気持ちでいない人が、とても多いです。
子供にとって、深い傷になるのは
両親の仲が悪いこと
というのは、セッションでも
よく出てきます。
お母さんがお父さんを恨んでいたり、
最悪なのはお母さんが、夫の悪口を
子供に伝えていたりすると子供は大きなストレスを受け続けます。
そうすると、子供は無意識にそのストレスが様々な問題を生み出し
学校で、人と上手く付き合えなかったり
自ら病気を生み出したりするのです。
先日のセッションで
旦那さんへの恨みを手放して
かなり劇的に夫との関係が変化したと
というご報告をここでシェアしましたが
その後、不登校だった子供が
急に学校に行きたいと言い出したとのことでした。
これは、例え、言葉には出さなくても
お母さんのお父さんへの恨みや不信感の
エネルギーが子供にストレスを与えていたからで
それが、お母さんが優しいエネルギーに
変化したことで、子供も自然に癒され変化することになったのだなあと。
やっぱり子供って
「ここは優しい世界ではないよ」
ということを身を持って伝えてくれているんですよね。
ここで大切なのは
「優しい気持ち」が大切なのであって
相手の意向や要望に従うことや
相手の問題を背負うことが
優しさではない、ということです。
例えば
「夫はがんばって働いてお金を稼いでくれているのだから
それに感謝して、私も家事をがんばらなければ」
など、頭であれこれと、夫に感謝する理由を考えて
夫の希望に合わせたり、尽くしていても
心のどこかで
「私はこんなに、夫のためにがんばっているのに
認めてもらえない」などという
意識を持っていたなら
それは被害者意識や承認欲求であり
けして、優しいエネルギーではないのです。
頭で感謝する理由を考えて、気持ちを抑えたり
いい人でいようとしたりせずに
自分がなぜ、それに対して優しい気持ちになれないか深い要因を探っていって
それをエネルギー的に変化させてゆくことが
大切なのです。
そして、優しい気持ちでいるためには
時として、しばらくその人と
距離を置くことが必要な時もあります。
以前、マスターたちによく伝えらたのは
「自分にとって害を及ぼす人への愛着を手放しなさい」
ということ。
その人が私に害を及ぼしている、という発想自体が
全くなかったのですが
それは、相手が悪いということではなくて
タイミングによって相手が私の言動を受け入れる状態でない時は
今は、距離を置いた方がいい
というサインなのだなと。
例え、離れていても
幸せでいてくれたらいいな〜という優しい気持ち。
だから、例えば
誰かのことを思い出すと嫌な気持ちになったり
申し訳なくなったり
怒りがわいてきたりもやもやしたり、
そういった優しい気持ちになれない時こそ
浄化や自己ヒーリングが必要なのです。
自分にも人にも自然と
優しい気持ちでいることができるように。
私自身が変化してゆくにつれて
私の周りにも優しい人たちが
少しずつ増えている感じがしています。
優しい世界へ。
これは、全く同じ大きさで同じ状態で購入した
二つのポニーテールの3週間後です。
左側は、私が自分の家で育てて
右側は、実家に置いていたもの。
先日、母が植え替えてみたというので
見てびっくり。
葉先が枯れ込んでいて、葉の色艶もなく
すっかり弱っているのがわかります。
「え〜なんで、こんな大きな鉢に植え替えたの?」と私
「だって、大きい方がいいと思って」と母
「こんな大きな鉢に植え替えたら
根が届かないから、鉢の下の方は
乾き切らずに、根腐れしてしまうのよ。
根っこは、水を探して伸びていくから
いつも土が湿っている環境だと
根は伸びないの」
(このあたりは、
熱帯植物栽培家の杉山さん
の受け売り)
「え〜根のことなんて、考えてもみなかったわ。
私、この子を虐待してしまったのね」
と、けらけらと笑う母。
「どうしようかしら、これは私が持って帰って
植え替えて、またここに持ってくるよ」と私。
「いや、また虐待してしまうから
あなたのところに養子に出すことにするわ。
虐待してごめんね、元気で暮らしてね」
と、植物に最後の挨拶をする母。
そんな会話があって
私のところにやってきたのでした。
母は、これまで観葉植物の植え替えなんて
やったことがないのに
植え替えてあげようと、土や鉢や鉢カバーまで
わざわざ買ってきて植え替える優しさも、
でも、やることが少しずれてしまうところも、
そして、そういう失敗を笑い飛ばすところも、
多分、ずっと前からあったものかもしれないけれど
それが優しくて、温かいものだったことに
改めて気づくこの頃です。
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