美容気功 0
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医療気功は気功師の身体を取り巻いている強いプラスの意念を持つ気のエネルギーが、患者との意識エネルギーと繋がり、気功師の意志通りに、身体内の気のエネルギーをコントロールが可能になります。 気功師と患者との間に強い信頼関係が生まれた場合、気のエネルギーの波長が同調し、医療気功としては多くの良い報告を得られます。そもそも、医療気功は医療行為ではありませんので、科学的検証が今の科学では難しいのですが、多くの改善や完治の報告がある以上無視ができない代替医療と言えます。 通常、気功師は気のエネルギーを出しコントロールする際には、小周天・全身周天・大周天、有意識瞑想や特殊行などで気のエネルギーを高めていますが、秘術を日常的に行っておられる方は、その必要はありません。医療気功に直接すぐに取り組むことができます。 ところで、医療気功を行っている時、あなたは顕在意識ではなく、潜在意識及び深層意識を働かせていることになります。顕在意識で行っているつもりになっている行を医療気功とは言いません。気のエネルギーを感じる能力も潜在 意識の働きの一つであり、その気のエネルギーのコントロールそのものが、潜在意識をコントロールしていることに繋がっていることを意味します。 但し、心身内にある一定量以上の有意識(医療気功に必要なプラスの意念)を含んだ気のエネルギーがあることが条件になります。生半可な状態で医療気功を始めることは、被施術者への悪影響だけでなく、自らの健康にも害が及ぶだけでなく、被施術者のカルマの一部を不用意に引き受ける危険性は無視できないからです。 まだ気のエネルギーのコントロールが十分にできないうちは、医療気功への取り組みは避けてるべきです。結局、気のエネルギーの備蓄を放出することと、急激に運気を下げることになってしまいますので、実行される場合は、必ず、私の判断を仰いで下さい。 ※医療気功にはいくつかの厳格なルールがあります。行う場合は、必ず、朱雀にお尋ね下さい。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2020.01.16
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難病の原因が霊障であるとするには、いささか信憑性に欠けます。身体が病気になるのは、その人の特定の患部が他の身体の箇所に比べ、弱い箇所であることです。 弱い箇所とは、オーラと言う見地からすると、人により身体上でオーラが薄い部分があります。その弱い患部やオーラの色がピンクや赤に変わっている箇所が、正に病気になろうとする患部や既に罹病している患部になります。 女性ならば、胸の部分が弱い箇所であるならば、乳腺炎になったり、乳癌になったりしやすくなります。或は、心臓病だったり、肺の疾患であるかも知れません。 病気の原因は気の流れの滞りと気の性変が大きいのですが、気は元々その人が持つカルマが根本原因です。 つまり、人が病気になるのは、ある特定の箇所が病気になるカルマを元々持って生まれてきたのです。そして、運気の低下、心身の気の減少・放出により、それが病気という具体的な形で現れてきたのです。 そもそも霊障となる場合は、霊がその人に憑依したことが原因で起こります。近くに霊がいるとか、憑依していない段階で生きている人間に対し、危害や霊障を起こすことすらできないのです。ましてや、霊が生きている人間に対して、身体外部から超能力の様に病気にならせることなどはあり得ません。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2018.10.09
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もし、あなたがヒーリングや医療気功を受けているとして、その先生に力があっても、もし、マイナスの意識やマイナスの要因がある場合は、あなたは確実にその先生の持つマイナスの影響を受けます。(あなたにそれを跳ね返す力がある場合は例外です。)或いは、カルマの影響を受ける場合もあります。 最近特に多く注意すべきことは、気を充分に扱うことができていない方が、つまり、気功やヒーリングを習いたてにもかかわらず、すぐに世に出てしまい、商売にしてしまっていることです。占いのアイテムの一つにされている場合などがその例です。 そこに潜んでいる大きな問題を知らずに、例えば、所属している協会等の教える側の人間が知っていてか、知らずか、その危険性を知らせていないことも多いと聞きます。或いは、簡単に説明しているだけかも知れません。 普通、単にヒーリングや医療気功を行うだけだと、必ず、施術する側の運気が下がり、体調が悪くなります。それを繰り返し行うことで、お客様や患者さんの病気の影響を受けたりして、最悪はその影響による病気に罹ったり、命の危険も発生する可能性もあります。 気功師や接骨医、医師等の先生方の一般的に罹病率が高いのがその証拠です。また、占いの先生方が疾病(精神的な疾病も含む)にかかる場合も同じです。 このような事情を知らないことは、施術側もそれを利用する側もすごく危険なことです。提供する側も気のマイナスの影響をうけないためには、相当な覚悟して日夜気を高めることと気をコントロールする技術を磨くことが必要になります。 利用する側もその情報を知っているだけでも、その危険を回避できます。 ※但し、他の人の気の影響を受けない方法もあります。或いは、受けたマイナス影響を別の気に変換する方法と、身体内から放出する方法もありますが、少しばかり訓練が必要です。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2017.08.06
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絶対に医療気功には、内気功で養った内気(真気)を使ってはいけません。 内気功は自分の健康や気を高める為に行う気功ですが、医療気功で内気功で養った内気(真気)を使うことは、病気になるか、自殺行為になります。 長年、秘術や小周天・大周天などの内気功により気を高めてこられたプロでも、医療気功を行うには、自分の内気を使うことは厳禁です。ベテランの方でも、体調を崩し命を縮めた方も多く、注意が必要です。 医療気功は外気功として行なって下さい。或いは、私がお教えしている秘術の中の「他の人に秘術を施す方法」で行なって下さい。軟蘇の法も自分の健康の為に活用いただき、 或いは、他の方の医療気功を行う場合は、外気功としての方法で行なっていただく必要があります。必ず、軟蘇の法も外気功の形態で行なって下さい。 今、気功を勉強中の方も、医療気功を目指しておられる方も、必ず、内気功により養った内気を医療気功に使用しないで下さいね。使用するのは外気のみです。そうしないと、あなただけでなく、お相手の状態も悪化します。 それともう一つ、性質の違う気のエネルギーも心身内に入れてはいけません。一度、医療気功をお願いした場合は、同じ施術師の気のエネルギーで心身内の埋め尽くすべきで、他の施術師等の異質の気のエネルギーを送ることは、効果を阻害するばかりか、逆効果になる場合もあります。これも注意をすべき項目です。 (出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2017.06.27
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気のシャワーの活用法・・・脂肪を燃焼させる(美容気功) 気のシャワーとは、両方の掌(てのひら)から気のエネルギーを効果的に放射して、身体上の各部分を活性化させるものです。その部分に病気がある場合にも自然治癒力を高めたり、未病を改善したりします。一種の医療気功と考えていただければ幸いです。 今回は、気のシャワーを美容と健康に活用する例を示しておきます。 ①下腹部の前後運動と肛門括約筋の上下運動、或は、小周天等により気を高めて下さい。小周天の経験のない方は上記の運動のみでも構いません。 ②両方の掌を内側に向け、下腹部に直接触れた状態で、気を放射します。 ③それに慣れてきたら、5-10cm程度離したした状態から気のエネルギーを放射してみて下さい。 ※その際は、自分が行っている気のエネルギーは下腹部の脂肪を燃焼させるものだと思いながら行っていただくことでより効果を高めることができます。(気のエネルギーに脂肪を燃焼させる意念を付ける。) この時に下腹部の感覚は、その方の気のエネルギーの身体内の蓄積度や気の強さによりますが、下腹部自体が、気を放射してすぐに暖かさから熱さに変わってくれば成功です。 これを30分位毎日継続して行っていただくことにより、下腹部全体の血流が良くなり、またデトックスの効果もあります。それだけなく、もし、腸などに疾患などがある場合は自然治癒させることも可能にします。女性の場合で、子宮に異常がある場合も有効です。しかし、その場合は、熱感ではなく、気のエネルギーを病気を治癒するエネルギーとして認識していただくことが条件です。子宮が熱を持つことはあまりよくないからです。 ところで、気のエネルギーには性質があり、その性質はその気を操作する人のイメージにより異なります。例えば、その気が腸にだけ働くと考えれば、腸にだけ有効な性質を持ちます。実際に気のエネルギーが放射されると、あなたの下腹部全体に暫くの間、気が留まっているのが分かるようなり、暖かさや熱を実感できます。簡単な効果では、腸は積極的に蠕動(ぜんどう)運動をするようになり、便秘の改善にも役立ちます。 このことは、下腹部の前後運動と同様にすごく効果的な方法です。気のシャワーはあなたの下腹部の臓器等の細胞レベルに気のエネルギーを送り、デトックス効果だけではなく、若返らせる効果もあります。 ※自分のために、美容気功を行う場合は、自分の身体内の気のエネルギー(真気)を使っても問題ありませんが、必要に応じて、外気(自分の身体外からの気)を取り込むことがベストです。しかし、他の人にこの方法を使う場合(医療気功等)は、必ず外気を取り込みながら行うことが絶対条件です。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2017.06.26
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医療気功で効果を上げられるかどうかは、施術者の意識に大きく左右されます。気には性質(意念)があることは以前からお話をしていますが、医療気功を行っている方も意識を強く持ち、完治させられるという意識が強い程、効果が強くなります。 例えば、西洋に魔術がありますよね。白魔術と黒魔術・・・。魔法使いになるには、自分が魔法使いだと信じ込むことから始めないといけません。これは、魔術に限らず全てのことに共通する、すごく重要な要素です。因みに、医療気功で言うならば、「自分は医療気功のプロ」だと言う認識です。 もし、金儲けが目的であったり、中途半端な気持ちで始めるならば、この世界に入らないで下さい。それは医療気功ではなく、効果がないばかりか、邪気の放出に過ぎないからです。 あなたが医療気功を扱い、自分の周りの人を救いたいと考えたり、また、多くの人を救いたいと考えるならば、あなた自身がまるで魔法使いかの如く力を持っているんだと強く思い込む事から初めて下さい。できるかできないか分からないという意識では、誰も救うことはできません。 また、そのためには最大限、外気を集める必要があります。その為の継続した努力(小周天など)を惜しんではいけません。施術後は、当然の如く多くの気の流れが生じている筈ですが、その流れの中で、心身内の真気を失くことも決してあってはいけません。強い意識を持って、医療気功にのぞむことは絶対条件になります。 医療気功を始めたその時からプロである意識を持つ事を要求されます。自分が本物であることをしっかりと自覚することで、あなたは本来出せるべき以上の力を発揮することができるようになります。これはすごく大切なことなので、ご記憶下さいね。(出典) 電話鑑定 メール鑑定.
2017.06.26
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