わ行
我が主に問う、月も昇らぬこの地に何を求む？
我が生涯に一片の悔いなし！！！
我が力を使いこなせるのか？
我が封印を解いたのはお前か！力を貸してやる！しっかり扱えよ！
私あってのお前だな・・・
私がいればもう怖いものはない。よかったな！
私がお前を斬るぞ。
私が思うによぉ お前は後向きではないようだな。 しかし、前向きでもないが。フハハハ
私が君に贈り物を一つ差し上げよう。 お～本当に遠慮しないな。 やはり人間と言うのは信用できないものだな。
私がすごいからお前が強いんだ、その事を理解しているだろうな？
私が寝てる間に変な気起こさないでよ！
私こそが最強だ！
私とお前が出合ったのは偶然なのかそれとも運命だったのか？
私とお前は一身同体だ。もっと私をいたわってくれ！
私と行動できて、お前は幸運だな。私は不運だがな。 フハハハ
私と供に過ごしたければ貴様も邪道になることだ。ハハハハハ
私に血を捧げよ。
私に触るな！
私に戦闘をさせるのか？世界が滅びるぞ？はっはっは！
私に立ちはだかるな！殺さねばならなくなるぞ・・・
私にはお前のする必要性が理解出来ない。
私には３主神が使ったビーズのうち一つを使える。そのビーズについては後で話す。
私に認めてほしかったら、もっと強い奴に勝利することだ。
私の言うことを聞いておけばよかったのにな。フハハ
私のおかげで強いことを忘れるなよ。
私の究極の 力だ 変身！！
私の事が必要ならばもっといたわるべきだ。
私の主人は私自身だ！神でさえ我を征服できず！！
私の所有者たる者の力がこの程度とは・・・、もっと強くなれ！
私の力はこんなものではないのだがな。
私の力を生かすも殺すもお前次第だ。
私の力を借りて、お前は真の敵を倒せるのか・・・
私の中に眠る狂気と正義・・・どうするかはお前次第だぜ？
私の秘密を一つ 露しよう ・・・ウッ ～ん。
私のママはモンスターだって聞いたことある とんでもないな。
私のような武器が欲しかったんだろ？
私は運が悪い、お前の手に渡るなんて。だがお前は運がよかったな。
私はお腹が空いた。お前の手を食べてもいいか？
私はお前に使われているのではない、私がお前を使っているのだ。
私はこれだけ成長してるのに・・・。お前は成長しないな。
私は強いがお前がいないとまったく役に立たない、お前はどうだ？
私は強い。それ故に扱いが難しい。お前ごときに扱いきれるか？
私は眠れば何も感じれない。 でも君がその間変ないたずらをするとは思わないからな。
私は昔から刃物みたいなヤツだと言われる。
私はもうダメだ・・・後は１人で・・・ばたっ、ぐーぐーZzz
私も本気でやるから、お前も本気を出せ！
私も昔は悪かった。ケタースヘルでよくれいたな・・・
私を生贄にすることは許さんぞ！
私を売れば大金を手に出来るだろう。お前にはできぬだろうがな。
・・・私を従えるには、体脂肪が多すぎるな。
私を知れ、そうすればお前は強くなれる。
私を装備から外すなよ！
私を装備していれば間違いない。他の武器はガラクタだ！
私を尊敬しろ。そうすればもっと力になってやる。
私を使いこなせるか。使いこなし成長させた時大きな力を得る。
私を使うことは お前にとって地獄の片道切符となるかもしれぬぞ。
私を使った以上この戦いは勝って見せる！
私を手にしたからには、最強を目指して貰う。
私を振るい、育てろ。さすればお前に最強の力を授けよう。
私を持つ者として・・・もっとがんばってもらわなければ・・・
割り切った関係だ、プライベートの詮索はしないでくれ。
我を所有する器にあらず。
ン～今日もいい天気だ。たまには裸で日焼けもいいぞ
ん？変な音しなかったか？うーん・・・確かに何かあるようだけどな。
ん？私の頭の上にホコリが付いてるぞ！こう見えても几帳面だからな。
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