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2013.02.03

フラワーエッセンスと身体症状2

カテゴリ：フラワーエッセンス

チャクラを語る前に、ホリスティック医学の観点に
基づいて「人は心と身体と魂、気」等からなる
有機的統合体である」という考え方を頭に入れて
おいて欲しい。

これらが全て繋がり影響し合って健康だったり
病気と言われる状態になる。

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という
意味があります。文字通り渦を巻いていて
主要な7つのチャクラは体の中心を通る脊椎に

ここから大気中のエネルギー（プラーナ・気）を
体に取り入れ、経絡を通じて各臓器に送るのです。

尾骨のあたりにある第一チャクラから頭頂の
第７チャクラまでそれぞれに対応する臓器や
象徴する意味があります。

ですから、クライアントの訴える症状や感情から
チャクラを特定し、対応するエッセンス
（ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの
チャクラキットがオススメです）とバッチなどの
感情に対応するものを合わせてブレンドします。

もちろん、エッセンスを選ぶ際はダウジングや

そのようにして作ったエッセンスを数日前から
飲み始めました。

特に変化が起こったのはダーリンでした！

彼に選んだエッセンスは
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの

ヒーリングハーブスの
ミムラス、セラトー、インパチェンス
の4種類でした。

彼はお金や生活に関する恐れを抱えていました。
これは第２チャクラの領域です。

ミムラスは不安や恐れに対応するエッセンスです。

インパチェンスは短気で落ち着きがない人のための
フラワーエッセンス。日常的に現れる症状としては
忍耐のなさやイライラ、かゆみが挙げられます。

彼は寒くなる頃から、体のかゆみを訴えていました。
それとは別にも、かゆみを伴う皮膚の炎症があり
掻いて傷ができるたびに、体のあらゆるところに
広がってしまっていました。皮膚科の薬を塗って
いましたが改善は見られず、医者にもどうすることも
できない。と言われていました。

セラトーは内なる声を聞き、信じるためのエッセンス
です。「お金に困らない…」とかHow to本を読んで
いましたが、そこに書かれていることを実行する
ワケでもなく、不安を埋めるために外に情報を
求めていました。

大切なことは、起こることには意味があり、私たちは
安全で守られていると信じることです。

昨夜、指や腕の傷を突然見せられました。
良くなった！と何ヶ月間も治らずにいた
炎症の赤みがひいていました。

私から見ても、表情が明るくなりよく笑う
ようになったと思います。

もちろん誰にでも同じ効果がある訳では
ありません。人それぞれ外に出ている症状が
同じでも、そこにたどり着いた経緯は違うから
です。

こういった、ホリスティックなケアは
目に見えなかったり、多くは解明されていません。
でも副作用もなく、自分でもできるもので
あるのですから、試してみる価値はあると思います。

詳しく知りたい、学びたいそんな方は是非
ご連絡ください！
私もまだまだ勉強中ですが、どんどんシェアして
広がっていけば、癒され気づきを得る人が
増えていくでしょう。

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