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えむえむセブン
世の中に対し、ま～るく生きてきたつもりですが、 最近、好き嫌いが激しくなりました！
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2012.10.04
カテゴリ： カテゴリ未分類
先日の西武３連戦といい、昨日といい、さらに今シーズン全体を見ても西武ライオンズの守備は超一流でした。
そういえば、今シーズンはトリプルプレーを食らった試合もありました。
あれは、走塁ミスという見方が一般的ですが、
それを生んだのは、ライト大崎選手の超ファインプレーでした。
昨日も守備力でやられました。
聖の右中間を抜ける！と思った打球に飛び込む秋山選手。
ホセの鋭いライナーに、２度もジャンプで反応したセカンド原選手の位置取り。
それに、高卒１年目のショート永江選手。
２度も西武の大ピンチを救っていました。
若手が育っているのは、イーグルスだけではありませんねぇ。
わが星野監督は、本当に辛抱強いです。
ピンチを迎えても、７回８回を迎えても、美馬を続投させ、菊池も続投、
そして、昨日の釜田続投といい、
ピンチを迎えたら、みずからの手で抑えろ！
ということでしょう。
西武渡辺監督が、最終盤にかかって、優勝を目指して投手をつぎつぎ交代して、ピンチの芽を摘みにいく！という采配とは、違います。
若手を育てながら、勝利を目指す！
この絶対負けてはいけないという緊張感の中に、若手を立たせることで、
成長してもらいたいという、そんなポリシーが感じられます。
ただ、おれにとっては、そんな監督は、はがゆくもありました。
と思った時もありましたが、今は、目先のＣＳより、
投手の成長！
将来の優勝！
を願って、そんな投手起用をしているのです！
来年、さ来年は、このことが花開く！！
釜田・美馬・辛島・菊池・高堀・土屋・・・・・
これに田中・塩見・永井・・・・
外国人の先発投手はいらないといっていいでしょう。
まぁ、昨日の敗戦で、おれの描いていたＣＳ２位という夢も破れ、
３位も、ほぼ、絶望的なところまで追いつめられました。
いくらプラス思考のおれでも、昨日の敗戦にはがっくりもがっくりです。
今シーズンの最終試合、千葉マリンへの遠征も予定していたおれですが、
千葉ロッテとの４位決定戦になりそうですね！？
行くの、やめよっかなぁ～。。。
そういえば、今シーズンはトリプルプレーを食らった試合もありました。
あれは、走塁ミスという見方が一般的ですが、
それを生んだのは、ライト大崎選手の超ファインプレーでした。
昨日も守備力でやられました。
聖の右中間を抜ける！と思った打球に飛び込む秋山選手。
ホセの鋭いライナーに、２度もジャンプで反応したセカンド原選手の位置取り。
それに、高卒１年目のショート永江選手。
２度も西武の大ピンチを救っていました。
若手が育っているのは、イーグルスだけではありませんねぇ。
わが星野監督は、本当に辛抱強いです。
ピンチを迎えても、７回８回を迎えても、美馬を続投させ、菊池も続投、
そして、昨日の釜田続投といい、
ピンチを迎えたら、みずからの手で抑えろ！
ということでしょう。
西武渡辺監督が、最終盤にかかって、優勝を目指して投手をつぎつぎ交代して、ピンチの芽を摘みにいく！という采配とは、違います。
若手を育てながら、勝利を目指す！
この絶対負けてはいけないという緊張感の中に、若手を立たせることで、
成長してもらいたいという、そんなポリシーが感じられます。
ただ、おれにとっては、そんな監督は、はがゆくもありました。
と思った時もありましたが、今は、目先のＣＳより、
投手の成長！
将来の優勝！
を願って、そんな投手起用をしているのです！
来年、さ来年は、このことが花開く！！
釜田・美馬・辛島・菊池・高堀・土屋・・・・・
これに田中・塩見・永井・・・・
外国人の先発投手はいらないといっていいでしょう。
まぁ、昨日の敗戦で、おれの描いていたＣＳ２位という夢も破れ、
３位も、ほぼ、絶望的なところまで追いつめられました。
いくらプラス思考のおれでも、昨日の敗戦にはがっくりもがっくりです。
今シーズンの最終試合、千葉マリンへの遠征も予定していたおれですが、
千葉ロッテとの４位決定戦になりそうですね！？
行くの、やめよっかなぁ～。。。
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