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燐歌
バルちゃんの日々の成長を書いています
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July 11, 2006
カテゴリ： カテゴリ未分類
天然姫猫 燐ちゃんです♪
タイトルのとおり、ﾈﾀがないので自分が成長を手に入れて、完全体をつくまでの話を物語風に書いてみようかと・・・
事前に書いておきますが、
駄文です！！ｗ
それでもいいならお読みください。
↑の文章のとおり、了承している上で読まれたとみなしますので、読みづらかったなどの、苦情を書き込まれても困りますのでｗ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私はバゥル・・・
まだ、名もない成長である。
いつか、私のご主人様に拾ってもらうことを願って日々、ﾓﾝｽﾀｰのみの中に潜んでいる
拾ってくれた人はﾏｼﾞｼｬﾝであったが、見た目優しそうな人で、安心した。
何よりも、拾われたことに喜びを感じていたからであろう。
私は第一声を発する。
「初めまして、ご主人様。拾ってくださりありがとうございます！」
そのﾏｼﾞｼｬﾝは私の声を聞き、にっこりと微笑んでくれた。
「分かっていると思うけど、私じゃ育てられないから、他の子に頼むから」
苦笑しつつ、そういいました。
しばらく、拾ってくれたご主人様の兄弟の方に育てられ、私がLv.11になりかけたころ、なにやら兄弟の方と話し合いをしていました。
私は離れた場所に保管されていたせいで話の内容までは聞き取れませんでした。
しばらくすると、話がまとまったらしく、拾ってくれたご主人様と、育ててくれたご主人様がともに私のところにやってきました。
「バゥル、お前をね、私の娘へに預けようと思うんだ。そのほうがお前のためになるだろうしね」
「明日、娘のところに連れて行くね」
「はい！」
また、新たなご主人様との出会いが待っているということに、喜びと、不安を抱え私はその日を迎えた。
「それじゃあ、呼び出すから、待っててね」
そういうと、ご主人様は娘さんへと内緒を送りました。
「お父さん、何？」
燐歌さんは突然の、ご主人様の呼び出しにキョトンとした様子で話しかけています。
「んとね、これ、燐に預ける♪」
そういって、ご主人様は新しいご主人様である燐歌さんに私を差し出しました。
燐歌さんは私を見るなり、絶叫してました。
「いいの？」
そういいつつ、渡しを受け取りました。
「うんうん、燐に使ってもらうほうがいいと思ったしね」
と、前のご主人様はいいました。
「ありがとー♪」
新しいご主人様は嬉しそうに微笑み、私をまじまじと見ていました。
「ご主人様、これからよろしくお願いします！」
「うん♪よろしくね！」
私との挨拶を交わした後、ご主人様の元に新たな内緒が舞い込んできたようでした。
内緒の相手はどうやら、師匠らしく自分の位置を知らせるとご主人様の師匠が現れました。
師匠は私を見るなり、「燐ちゃん、それどしたん？」と質問してきました。
当然といえば、当然でしょうね。
ご主人様はとても嬉しそうににこにこと、「貸してもらたったのー♪」と答えていました。
そのあと、ご主人様は師匠との挨拶を交わしたことにより、上がりそうだった私のレベルがUP！
ﾏｽﾀｰが追加され、ﾃﾞｽﾏｽがつきました。
ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
続く
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、書くのに疲れた＆ﾒﾝﾃ終了しそうなので、一先ず次に回しますｗ
タイトルのとおり、ﾈﾀがないので自分が成長を手に入れて、完全体をつくまでの話を物語風に書いてみようかと・・・
事前に書いておきますが、
駄文です！！ｗ
それでもいいならお読みください。
↑の文章のとおり、了承している上で読まれたとみなしますので、読みづらかったなどの、苦情を書き込まれても困りますのでｗ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私はバゥル・・・
まだ、名もない成長である。
いつか、私のご主人様に拾ってもらうことを願って日々、ﾓﾝｽﾀｰのみの中に潜んでいる
拾ってくれた人はﾏｼﾞｼｬﾝであったが、見た目優しそうな人で、安心した。
何よりも、拾われたことに喜びを感じていたからであろう。
私は第一声を発する。
「初めまして、ご主人様。拾ってくださりありがとうございます！」
そのﾏｼﾞｼｬﾝは私の声を聞き、にっこりと微笑んでくれた。
「分かっていると思うけど、私じゃ育てられないから、他の子に頼むから」
苦笑しつつ、そういいました。
しばらく、拾ってくれたご主人様の兄弟の方に育てられ、私がLv.11になりかけたころ、なにやら兄弟の方と話し合いをしていました。
私は離れた場所に保管されていたせいで話の内容までは聞き取れませんでした。
しばらくすると、話がまとまったらしく、拾ってくれたご主人様と、育ててくれたご主人様がともに私のところにやってきました。
「バゥル、お前をね、私の娘へに預けようと思うんだ。そのほうがお前のためになるだろうしね」
「明日、娘のところに連れて行くね」
「はい！」
また、新たなご主人様との出会いが待っているということに、喜びと、不安を抱え私はその日を迎えた。
「それじゃあ、呼び出すから、待っててね」
そういうと、ご主人様は娘さんへと内緒を送りました。
「お父さん、何？」
燐歌さんは突然の、ご主人様の呼び出しにキョトンとした様子で話しかけています。
「んとね、これ、燐に預ける♪」
そういって、ご主人様は新しいご主人様である燐歌さんに私を差し出しました。
燐歌さんは私を見るなり、絶叫してました。
「いいの？」
そういいつつ、渡しを受け取りました。
「うんうん、燐に使ってもらうほうがいいと思ったしね」
と、前のご主人様はいいました。
「ありがとー♪」
新しいご主人様は嬉しそうに微笑み、私をまじまじと見ていました。
「ご主人様、これからよろしくお願いします！」
「うん♪よろしくね！」
私との挨拶を交わした後、ご主人様の元に新たな内緒が舞い込んできたようでした。
内緒の相手はどうやら、師匠らしく自分の位置を知らせるとご主人様の師匠が現れました。
師匠は私を見るなり、「燐ちゃん、それどしたん？」と質問してきました。
当然といえば、当然でしょうね。
ご主人様はとても嬉しそうににこにこと、「貸してもらたったのー♪」と答えていました。
そのあと、ご主人様は師匠との挨拶を交わしたことにより、上がりそうだった私のレベルがUP！
ﾏｽﾀｰが追加され、ﾃﾞｽﾏｽがつきました。
ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
続く
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、書くのに疲れた＆ﾒﾝﾃ終了しそうなので、一先ず次に回しますｗ
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(´ー｀)
ハリーキリー
さん
Re:(´ー｀)(07/11)
燐歌
さん
ハリーキリーさん
＞続きが気になるるぅ～～
＞(￣▽￣)ノ＿彡☆バンバン！
-----
きてくれて、゜・:，。☆(*'ー')/♪了└|力"├♪＼('ー'*)☆，。・:・゜
うまく続きかが書けるといいのだがｗ (July 12, 2006 10:42:24 AM)
＞続きが気になるるぅ～～
＞(￣▽￣)ノ＿彡☆バンバン！
-----
きてくれて、゜・:，。☆(*'ー')/♪了└|力"├♪＼('ー'*)☆，。・:・゜
うまく続きかが書けるといいのだがｗ (July 12, 2006 10:42:24 AM)
こんにちは☆
アイミン♪
さん
全然駄文なんかじゃない！こんな風に書けるなんて羨ましいです（汗）
バゥル目線なのがおもしろいなぁって思いました＾＾
こんな経緯があったんですね♪
＞ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
ワタシもそうでしたｗ
続き楽しみにしてますね＾＾ (July 12, 2006 12:13:27 PM)
バゥル目線なのがおもしろいなぁって思いました＾＾
こんな経緯があったんですね♪
＞ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
ワタシもそうでしたｗ
続き楽しみにしてますね＾＾ (July 12, 2006 12:13:27 PM)
Re:こんにちは☆(07/11)
燐歌
さん
アイミン♪さん
＞全然駄文なんかじゃない！こんな風に書けるなんて羨ましいです（汗）
＞バゥル目線なのがおもしろいなぁって思いました＾＾
＞こんな経緯があったんですね♪
＞
＞＞ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
＞
＞ワタシもそうでしたｗ
＞
＞
＞続き楽しみにしてますね＾＾
-----
ありがとうございます＾＾
普通に語ったのでは面白くないですしねｗ
＞また、新たなご主人様との出会いが待っているということに、喜びと、不安を抱え私はその日を迎えた。
までは、ドロップさせたものなのは確かなんですが、どのｷｬﾗで拾ったなどが不明だったので、想像で書いてますｗ
レベルアップされたときが、ちょうど上がりそうだったことを知らなかったから、余計に驚いたんですよｗｗ
で、師匠のほうもちょうど挨拶で上がる程度とは思ってるわけもなく、びっくりしてましたｗ (July 12, 2006 02:53:48 PM)
＞全然駄文なんかじゃない！こんな風に書けるなんて羨ましいです（汗）
＞バゥル目線なのがおもしろいなぁって思いました＾＾
＞こんな経緯があったんですね♪
＞
＞＞ご主人様は成長を持ったことがなかったらしく、私のレベルが上がった瞬間を誰よりも驚いていました。
＞
＞ワタシもそうでしたｗ
＞
＞
＞続き楽しみにしてますね＾＾
-----
ありがとうございます＾＾
普通に語ったのでは面白くないですしねｗ
＞また、新たなご主人様との出会いが待っているということに、喜びと、不安を抱え私はその日を迎えた。
までは、ドロップさせたものなのは確かなんですが、どのｷｬﾗで拾ったなどが不明だったので、想像で書いてますｗ
レベルアップされたときが、ちょうど上がりそうだったことを知らなかったから、余計に驚いたんですよｗｗ
で、師匠のほうもちょうど挨拶で上がる程度とは思ってるわけもなく、びっくりしてましたｗ (July 12, 2006 02:53:48 PM)
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