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燐歌
バルちゃんの日々の成長を書いています
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August 28, 2006
カテゴリ： カテゴリ未分類
天然姫猫 燐ちゃんです♪
ずいぶんと前に書いて放置している、完全体製造までの経緯の続きを書こうかとｗ
こちら が↓の前の分ｗ
前回同様、 駄文！！ ですので、苦情などは一切受け付けません。
では、たぶん待っていたであろう某ﾊﾟﾗ様のために書き上げますｗ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ご主人様は驚いた後、前のご主人様に内緒を送り始めました。
「お父さん、ﾊﾞｩﾙが鳴いたーΣ(￣Д￣;)」
「びっくりしたよ＾＾；それじゃあ、狩りいってきますｗ」
「いってらー」
ご主人様は私を持ち、早速狩り場へと向かっていきました。
向かう途中、ご主人様の知り合いの方と会い、私について皆さん質問をしてきました。
ご主人様は嬉しそうに答えて、ご主人様のためによりいっそうがんばらねばと心に決めたのです。
その後、私もご主人様とともに成長し、とうとう30ﾚﾍﾞﾙを迎えたのです。
ご主人様は前のご主人様から破格で私を譲り受ける約束を取り付けました。
ご主人様も成長についての知識も増えてきた頃で私をﾍﾞｰｽ成長にも、生贄にもできるようにと一時的に私を倉庫へと預けられることになり、イートンさんへと手渡されました。
「バゥルのことお願いします」
「わかりました、お預かりいたします」
私を倉庫に入れてる間、ホウ＝イを愛用されていたと再び私を倉庫から出したご主人様は言っていました。
「また、しばらく一緒に戦おうね」
「はい。ご主人様にどこまでもついていきます！」
ご主人様は私を連れ、島へと出かけたときのんびりと狩りをしていたら、私の経験値がMAXとなり、完全体への挑戦権を得ることとなったのです。
ご主人様は予定ではﾏﾅ吸収をベースにするつもりだったようですが、私をベースにするという考えに切り替え、周りからの勧めで私を殺すことになりました。
私が死んだ後はまた、倉庫へと戻され、ホウ＝イを愛用していましたが、一人の知り合いの方に死んでてもバゥルのほうがいいと薦められたらしく、死んだままの私をその後ずっと愛用してもらいました。
生贄になる予定の未使用バゥルを購入してきたご主人様は急ピッチでそのバゥルを育て上げていました。
補正としては私に比べたら、微妙な補正では合ったらしいですが、もう一本のバゥルのほうもMAXにして作るか悩んでいたようですが、話し合いの末、そのまま、私をベースにして挑戦してみようということになりました。
ご主人様は泉へと私たちをセットし、祈りながら成長の泉に任せました。
泉の清らかな水にさらされながら、ゆっくりと私の意識が薄れていくのを感じつつ、そのまま流れに身を預けていました。
再び私が目覚めたとき、今までにない力がみなぎり、ご主人様が私を手にしていました。
「ご主人様？私…完全体になれたんでしょうか？」
ご主人様はにこにこしながら、頷いてくれました。
「完全体になったし、バゥル、貴女に名前をつけてあげないとね」
「はい！」
ご主人様も私も嬉しさに包まれながら、フレドリックさんの元へと向かいました。
「フレドリックさん、この子に名前彫ってください」
「やぁ。完全体になったんだね、どれどれ、貸しておくれ」
ご主人様はフレドリックさんへと私を手渡しました。
「で、お嬢さん名前はもう決まっているのかい？」
「うん」
私に聞こえないように耳打ちで、名前を伝えました。
「わかったよ、それじゃ、待ってておくれ」
私は鍛冶場のほうへと連れて行かれ、ご主人様から与えられた名前がつけられました。
ずいぶんと前に書いて放置している、完全体製造までの経緯の続きを書こうかとｗ
こちら が↓の前の分ｗ
前回同様、 駄文！！ ですので、苦情などは一切受け付けません。
では、たぶん待っていたであろう某ﾊﾟﾗ様のために書き上げますｗ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ご主人様は驚いた後、前のご主人様に内緒を送り始めました。
「お父さん、ﾊﾞｩﾙが鳴いたーΣ(￣Д￣;)」
「びっくりしたよ＾＾；それじゃあ、狩りいってきますｗ」
「いってらー」
ご主人様は私を持ち、早速狩り場へと向かっていきました。
向かう途中、ご主人様の知り合いの方と会い、私について皆さん質問をしてきました。
ご主人様は嬉しそうに答えて、ご主人様のためによりいっそうがんばらねばと心に決めたのです。
その後、私もご主人様とともに成長し、とうとう30ﾚﾍﾞﾙを迎えたのです。
ご主人様は前のご主人様から破格で私を譲り受ける約束を取り付けました。
ご主人様も成長についての知識も増えてきた頃で私をﾍﾞｰｽ成長にも、生贄にもできるようにと一時的に私を倉庫へと預けられることになり、イートンさんへと手渡されました。
「バゥルのことお願いします」
「わかりました、お預かりいたします」
私を倉庫に入れてる間、ホウ＝イを愛用されていたと再び私を倉庫から出したご主人様は言っていました。
「また、しばらく一緒に戦おうね」
「はい。ご主人様にどこまでもついていきます！」
ご主人様は私を連れ、島へと出かけたときのんびりと狩りをしていたら、私の経験値がMAXとなり、完全体への挑戦権を得ることとなったのです。
ご主人様は予定ではﾏﾅ吸収をベースにするつもりだったようですが、私をベースにするという考えに切り替え、周りからの勧めで私を殺すことになりました。
私が死んだ後はまた、倉庫へと戻され、ホウ＝イを愛用していましたが、一人の知り合いの方に死んでてもバゥルのほうがいいと薦められたらしく、死んだままの私をその後ずっと愛用してもらいました。
生贄になる予定の未使用バゥルを購入してきたご主人様は急ピッチでそのバゥルを育て上げていました。
補正としては私に比べたら、微妙な補正では合ったらしいですが、もう一本のバゥルのほうもMAXにして作るか悩んでいたようですが、話し合いの末、そのまま、私をベースにして挑戦してみようということになりました。
ご主人様は泉へと私たちをセットし、祈りながら成長の泉に任せました。
泉の清らかな水にさらされながら、ゆっくりと私の意識が薄れていくのを感じつつ、そのまま流れに身を預けていました。
再び私が目覚めたとき、今までにない力がみなぎり、ご主人様が私を手にしていました。
「ご主人様？私…完全体になれたんでしょうか？」
ご主人様はにこにこしながら、頷いてくれました。
「完全体になったし、バゥル、貴女に名前をつけてあげないとね」
「はい！」
ご主人様も私も嬉しさに包まれながら、フレドリックさんの元へと向かいました。
「フレドリックさん、この子に名前彫ってください」
「やぁ。完全体になったんだね、どれどれ、貸しておくれ」
ご主人様はフレドリックさんへと私を手渡しました。
「で、お嬢さん名前はもう決まっているのかい？」
「うん」
私に聞こえないように耳打ちで、名前を伝えました。
「わかったよ、それじゃ、待ってておくれ」
私は鍛冶場のほうへと連れて行かれ、ご主人様から与えられた名前がつけられました。
『フィーナ』と
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|ーﾟ)
ハリーキリー
さん
感動的なお話だーーー
私も成長に名前つけてみようかしらん～
('ー ' *) フフフ
次は５０歳にしてピンクにしてあげないと～
完全体の完全体へ～～♪
(August 29, 2006 12:42:40 PM)
私も成長に名前つけてみようかしらん～
('ー ' *) フフフ
次は５０歳にしてピンクにしてあげないと～
完全体の完全体へ～～♪
(August 29, 2006 12:42:40 PM)
Re:|ーﾟ)(08/28)
燐歌
さん
ハリーキリーさん
＞感動的なお話だーーー
＞私も成長に名前つけてみようかしらん～
＞('ー ' *) フフフ
＞
＞次は５０歳にしてピンクにしてあげないと～
＞完全体の完全体へ～～♪
-----
(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン
つけてあげるべきｗ
燐は借り物のほうにも名前付けさせてもらっちゃった(*´ェ`*)ポッ
フィーナは現在ギルメンに貸し出し中ｗ (August 29, 2006 03:26:40 PM)
＞感動的なお話だーーー
＞私も成長に名前つけてみようかしらん～
＞('ー ' *) フフフ
＞
＞次は５０歳にしてピンクにしてあげないと～
＞完全体の完全体へ～～♪
-----
(*゜ー゜)(*。_。)(*゜ー゜)(*。_。)ウンウン
つけてあげるべきｗ
燐は借り物のほうにも名前付けさせてもらっちゃった(*´ェ`*)ポッ
フィーナは現在ギルメンに貸し出し中ｗ (August 29, 2006 03:26:40 PM)
|･ω･)
シエン＝ラク
さん
Re:|･ω･)(08/28)
燐歌
さん
シエン＝ラクさん
＞続きを書かずに終わると思ったけど
＞ちゃんと書いたのね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
-----
(*・ε・*)ムー
書くのは遅かったけど書いたもんｗ (August 30, 2006 02:44:48 PM)
＞続きを書かずに終わると思ったけど
＞ちゃんと書いたのね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
-----
(*・ε・*)ムー
書くのは遅かったけど書いたもんｗ (August 30, 2006 02:44:48 PM)
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