折々に思う

折々に思う

2017.12.07
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カテゴリ: 日誌
NHKラジオ深夜便の今月の歌。
ふと、
希望の党の哀歌に聞こえる。
作詞は五木寛之氏、
作曲は谷村新司氏。
両巨頭の味のある詩と旋律だが、
私には凋落激しい「希望の党」を揶揄した歌に聞こえる。
こんな詩で綴られていた。


  やっとここまで来たけど 明日が見えない
  今日は 昨日の続きじゃないと
  わかっているけど 心が折れそうに
  だけど もう一度 歩き始めよう
  きみの あの言葉(排除する)を 思い出しながら
  Keep on !

哀歌というより挽歌か?

IMG_9636.JPG
    (やがて落ちて散る黄葉のように)





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最終更新日  2017.12.08 01:48:53
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