折々に思う

折々に思う

2018.01.17
XML
カテゴリ: 日誌
不登校児は優しい心を持っている

不登校児は学校で孤立しがちとはよく聞く話。
研究所でよく観られたことは、
彼らは友達をそれぞれが大事にしていることだ。
研究所の学習ルームで見かけることは、
高3生が中3生の勉強のお手伝いを、
丁寧にしかも優しい接し方でしているのが日常。
受験が迫った1月にも、
子ども達の友達を大事にする場面が見られる。


私からの今日の言葉。
「自分にして欲しいことを他人に、柔和で謙遜が和らぎに」。
WS000002.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.01.17 10:02:31
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: