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2007.10.27
カテゴリ： カテゴリ未分類
～子供と親～ SOS
先日、長女ちゃんがSOSを出してきたの
それは保育園でのタテ割り保育日のこと・・。
普段は明るくて活発な長女ちゃんが、何故かその日は保育園の自分のクラス前で（今日はタテ割りと気付いたみたいで）、私にしがみつき「ママ～、今日保育園に行きたくない～」「保育園お休みして、ママの会社に一緒に行きたい～」と
以前、体調が悪くて保育園に行けず、そして朝わかったので病後児保育も空きがなく、私の会社に何度か連れて行ったことがあったので、長女ちゃんはまた私の会社に行きたいと言っている。
（そうするとあまり仕事が出来ない）
長女ちゃんが意味もなく、こんなにだだをこねることはないと思い、長女ちゃんの話をよく聴いてみたの
保育園の様子を見て、急にこのようになったので、何かあったのでは～と思ったの。
お友達関係とかね。
自分で何でもやりたがる次女ちゃんもいることだし（その分時間がかかる）、時間は余裕を見て出ているので、運よくこの日もあと10分くらいは長女ちゃんの話が聴けそうと思ったので、じっくり聴いてあげたわ
もちろん、余裕がない時もあるけどね
すると長女ちゃんは「なぜ、行きたくないか」という事を話始めたの。
理由は長女ちゃんのひとつ上のクラス（年長組）の○○○君がぶったり、たたいたり、時にはパンチしたりして、意地悪をしてくるとのこと・・。
そして自分でモノを落としておいて、拾わせる～なんてこともしてくるそう。
「先生に言うと、もっと意地悪されそうなので、言えなかったの～」と。
「だから○ーちゃん、我慢していたの～」と。
「ママには勇気を出して、今言ってみたよ」と言うから、長女ちゃんを抱きしめ「そうだったの。よく言えたね。もう我慢はしなくていいよ～。ママはいつでも○ーちゃんの見方だから、何でも言ってね」「一緒にどうしたらいいか考えていこうね」と言ったの
そしたら安心したのか、長女ちゃんがニコ～って笑ったの
でも区別はしていかないと～と、ママイキや親業で学んだことを想いだしながら、行動していったわ
これで長女ちゃんの言う通り、一緒に会社に連れて行ってたら、その場はいいかもしれないけど、何の解決にもならないわ。
自分で乗り越えて、解決していかないと～
もちろん、まだ年中組だから、親の助けも必要なところ。
どこまで私がやるべきことで、どこまでやったらいけないかをよく考えてみたの
まずはこれは私の問題ではなく、長女ちゃんの問題～という事を頭に入れて～
それは長女ちゃんに対して冷たいのではなく、愛しているからこそ区別が必要と～
私はその間、ちゃんと長女ちゃんのそばにいて手を握っていたわ
そしてまだ小さいので十分に言えてない部分を補足して、先生の答えを待ったわ
先生はタテ割りのグループが同じで、席も隣だったが、席は離してくれると長女ちゃんに約束してくれ、今日はタテ割りの間ずっと長女ちゃんの事を見ていてあげるから～って補助の先生が言ってくださった時に「パッー」と私から手を放して、先生の手を握ってたの
安心したのね～
降園時にはちゃんと先生が今日の様子を話してくださり、先生って本当に大変なお仕事だな～とつくづく思ったのでした
ただ長女ちゃんは同じクラスでは自分の意見をちゃんと言えてる～との事で（親としては言いすぎていないかしら～？と心配するくらい 汗）、ひとつ上のクラス～というので威圧感もあるのでは～と。
そしてその年長さんの○○○君も悪気がある訳ではなく、長女ちゃんにターゲットを絞っているのではない～という事。
そして、もともと元気いっぱいな子で、他の子にも同じような事をするらしいので、長女ちゃんが何か原因を作ったってことではないことがわかり、長女ちゃんも少しは納得したよう～
この日はちゃんと先生に言えた～っていう事、何かされたら自分でもきちんと伝えてみようって思った事などから、お迎えの時、とっても明るい良い笑顔をしていたわ
これからは相手に少しずつでも、嫌な気持ちでいることを伝えられるようにしていけるといいね～長女ちゃん
今後これについては、長女ちゃんがいつでも言いやすい環境を作ってあげ、いつでも聴いてあげるよ～・ママはいつでもここにいるよ～・ママは長女ちゃん（次女ちゃん）が大好きだよ～って、子供たちに安心感を与えてあげれるようなママになるよう頑張るわっ
おっきな 愛 で子供たちに安心感を～
｛ダイアリー｝
10月21日（日）
保育園のお友達と近くの公園のゴミ拾い活動。
（お友達のレザンさん率いるクリーンエンジェルスという団体）
この日は20名の参加
～姉妹ちゃんの後姿（トングでゴミを拾う）～
～草むらの中もゴミがいっぱい～
～姉妹ちゃん、トング片手に～
～今回は次女ちゃんも頑張っていました（次女ちゃん、トングじょうず～）～
～ママーこんなに大きいのあったよ（次女ちゃん）～
～ゴミ拾い後はみんなで楽しくお弁当～
その後はみんなで遊んで（パパたちは子供と一緒に）、ママたちは楽しくおしゃべり
その日の夕方は長女ちゃんのお友達を連れて、家族で近くの温泉へ
一緒にお夕飯。
パパと次女ちゃんが一緒に入り、お友達と長女ちゃんと私の3人で一緒に入る。
22日（月）
仕事＆夕方、お友達とトイ○○スへ
ハロウィンの衣装買いに行く（子供たち、大喜び）。
お友達宅で一緒にお夕飯。
23日（火）
仕事＆夕方、お友達親子が我が家に遊びに来る。
一緒にお夕飯食べる。
お友達が帰ろうとしている頃、パパが帰宅～。
子供たち嬉しくて、一気にパパのところへ～
～パパ、いつものやってーと（長女ちゃん）～
（すみません、部屋着で・・＾＾；）
～お友達が、あたしもやってーと～
～パパ、お疲れ様です～
24日（水）
仕事＆夕方、長女ちゃんの習い事。
25日（木）
仕事、休み。
午前中、病院。
お友達宅 に遊びに行く。
（ある打ち合わせ兼ねて）。
夕方、長女ちゃんのお友達たちとサティへ。
26日（金）
仕事＆夕方、長女ちゃんの習い事。
27日（土）
仕事。
子供たちはパパと、保育園のバザーへ。
明日はお友達と家族で一緒にTDLに行く予定なの～
晴れるといいなぁ～
皆さんもよい週末を～
先日、長女ちゃんがSOSを出してきたの
それは保育園でのタテ割り保育日のこと・・。
普段は明るくて活発な長女ちゃんが、何故かその日は保育園の自分のクラス前で（今日はタテ割りと気付いたみたいで）、私にしがみつき「ママ～、今日保育園に行きたくない～」「保育園お休みして、ママの会社に一緒に行きたい～」と
以前、体調が悪くて保育園に行けず、そして朝わかったので病後児保育も空きがなく、私の会社に何度か連れて行ったことがあったので、長女ちゃんはまた私の会社に行きたいと言っている。
（そうするとあまり仕事が出来ない）
長女ちゃんが意味もなく、こんなにだだをこねることはないと思い、長女ちゃんの話をよく聴いてみたの
保育園の様子を見て、急にこのようになったので、何かあったのでは～と思ったの。
お友達関係とかね。
自分で何でもやりたがる次女ちゃんもいることだし（その分時間がかかる）、時間は余裕を見て出ているので、運よくこの日もあと10分くらいは長女ちゃんの話が聴けそうと思ったので、じっくり聴いてあげたわ
もちろん、余裕がない時もあるけどね
すると長女ちゃんは「なぜ、行きたくないか」という事を話始めたの。
理由は長女ちゃんのひとつ上のクラス（年長組）の○○○君がぶったり、たたいたり、時にはパンチしたりして、意地悪をしてくるとのこと・・。
そして自分でモノを落としておいて、拾わせる～なんてこともしてくるそう。
「先生に言うと、もっと意地悪されそうなので、言えなかったの～」と。
「だから○ーちゃん、我慢していたの～」と。
「ママには勇気を出して、今言ってみたよ」と言うから、長女ちゃんを抱きしめ「そうだったの。よく言えたね。もう我慢はしなくていいよ～。ママはいつでも○ーちゃんの見方だから、何でも言ってね」「一緒にどうしたらいいか考えていこうね」と言ったの
そしたら安心したのか、長女ちゃんがニコ～って笑ったの
でも区別はしていかないと～と、ママイキや親業で学んだことを想いだしながら、行動していったわ
これで長女ちゃんの言う通り、一緒に会社に連れて行ってたら、その場はいいかもしれないけど、何の解決にもならないわ。
自分で乗り越えて、解決していかないと～
もちろん、まだ年中組だから、親の助けも必要なところ。
どこまで私がやるべきことで、どこまでやったらいけないかをよく考えてみたの
まずはこれは私の問題ではなく、長女ちゃんの問題～という事を頭に入れて～
それは長女ちゃんに対して冷たいのではなく、愛しているからこそ区別が必要と～
私はその間、ちゃんと長女ちゃんのそばにいて手を握っていたわ
そしてまだ小さいので十分に言えてない部分を補足して、先生の答えを待ったわ
先生はタテ割りのグループが同じで、席も隣だったが、席は離してくれると長女ちゃんに約束してくれ、今日はタテ割りの間ずっと長女ちゃんの事を見ていてあげるから～って補助の先生が言ってくださった時に「パッー」と私から手を放して、先生の手を握ってたの
安心したのね～
降園時にはちゃんと先生が今日の様子を話してくださり、先生って本当に大変なお仕事だな～とつくづく思ったのでした
ただ長女ちゃんは同じクラスでは自分の意見をちゃんと言えてる～との事で（親としては言いすぎていないかしら～？と心配するくらい 汗）、ひとつ上のクラス～というので威圧感もあるのでは～と。
そしてその年長さんの○○○君も悪気がある訳ではなく、長女ちゃんにターゲットを絞っているのではない～という事。
そして、もともと元気いっぱいな子で、他の子にも同じような事をするらしいので、長女ちゃんが何か原因を作ったってことではないことがわかり、長女ちゃんも少しは納得したよう～
この日はちゃんと先生に言えた～っていう事、何かされたら自分でもきちんと伝えてみようって思った事などから、お迎えの時、とっても明るい良い笑顔をしていたわ
これからは相手に少しずつでも、嫌な気持ちでいることを伝えられるようにしていけるといいね～長女ちゃん
今後これについては、長女ちゃんがいつでも言いやすい環境を作ってあげ、いつでも聴いてあげるよ～・ママはいつでもここにいるよ～・ママは長女ちゃん（次女ちゃん）が大好きだよ～って、子供たちに安心感を与えてあげれるようなママになるよう頑張るわっ
おっきな 愛 で子供たちに安心感を～
｛ダイアリー｝
10月21日（日）
保育園のお友達と近くの公園のゴミ拾い活動。
（お友達のレザンさん率いるクリーンエンジェルスという団体）
この日は20名の参加
～姉妹ちゃんの後姿（トングでゴミを拾う）～
～草むらの中もゴミがいっぱい～
～姉妹ちゃん、トング片手に～
～今回は次女ちゃんも頑張っていました（次女ちゃん、トングじょうず～）～
～ママーこんなに大きいのあったよ（次女ちゃん）～
～ゴミ拾い後はみんなで楽しくお弁当～
その後はみんなで遊んで（パパたちは子供と一緒に）、ママたちは楽しくおしゃべり
その日の夕方は長女ちゃんのお友達を連れて、家族で近くの温泉へ
一緒にお夕飯。
パパと次女ちゃんが一緒に入り、お友達と長女ちゃんと私の3人で一緒に入る。
22日（月）
仕事＆夕方、お友達とトイ○○スへ
ハロウィンの衣装買いに行く（子供たち、大喜び）。
お友達宅で一緒にお夕飯。
23日（火）
仕事＆夕方、お友達親子が我が家に遊びに来る。
一緒にお夕飯食べる。
お友達が帰ろうとしている頃、パパが帰宅～。
子供たち嬉しくて、一気にパパのところへ～
～パパ、いつものやってーと（長女ちゃん）～
（すみません、部屋着で・・＾＾；）
～お友達が、あたしもやってーと～
～パパ、お疲れ様です～
24日（水）
仕事＆夕方、長女ちゃんの習い事。
25日（木）
仕事、休み。
午前中、病院。
お友達宅 に遊びに行く。
（ある打ち合わせ兼ねて）。
夕方、長女ちゃんのお友達たちとサティへ。
26日（金）
仕事＆夕方、長女ちゃんの習い事。
27日（土）
仕事。
子供たちはパパと、保育園のバザーへ。
明日はお友達と家族で一緒にTDLに行く予定なの～
晴れるといいなぁ～
皆さんもよい週末を～
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