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みなさん、こんにちは。
期待していた男子バレーが全敗という結果に終わってしまいました。
体格の差が大きいと痛感させられます。
それを乗り越えるには強靭な精神力しかありません。
そのためには、私も含めて日本人はもっと外国で鍛えられたほうがいいのでしょうね。
(転載開始)
[ブエノスアイレス14日AP=共同]アルゼンチン保健当局は、英国の大手製薬会社グラクソ・スミスクラインが中南米 諸国で進めている肺炎球菌ワクチン「Synflorix」の臨床試験でこれまでにワクチンを投与された幼児14人が死亡したことを明らかにし、ワクチン投 与と幼児の死亡との間に関連があるかどうか調査を始めた。保健当局者が14日、匿名を条件に述べた。
グラクソ・スミスクラインによると、 同社は中南米諸国などで2万4000人の幼児を目標に同ワクチンの治験参加者を募集、既に1万9000人以上の乳児が少なくとも1回の投与を受けた。アル ゼンチンでは数千人の幼児が治験に参加して12人が死亡、パナマでは2人が死亡したという。
同社は幼児の死亡はワクチン投与によるものではないとし、治験を続ける方針だが、アルゼンチン保健当局は、子どもの治験参加の際に読み書きができない親が同意書に署名させられたなど、治験参加者の募集をめぐる苦情を受け、7月31日に同社に募集中止を要請した。
(転載終了)
またもや世界の諸悪の根源である英国の企業の悪だくみが頓挫しています。
英国とその分身である米国を利用する企業は、アフリカ、東南アジア、中南米といった英語の読み書きすらできない最貧困地域で薬のテストや遺伝子組み換え食物の栽培などを強制しています。
その多くの人は騙されて、大変な目にあうのですが、その結果は綺麗な論文として発表されて(副作用や害などは言及されない)、それを三等国である日本人などがありがたくエビデンスなどといって金科玉条のごとく扱う・・・・
これは、サイエンスの大きなメインストリームといってよいでしょう。
英国や米国の本当の支配者たちは、サイエンスさえも金で買えることを知っています。
ナポレオンなきあとから、世界を牛耳ってきたロスチャイルドや第二次世界大戦後急伸したロックフェラー家が資金を提供している製薬会社、農薬・化学石油会社、バイオテクノロジー会社、遺伝子操作会社が私たちの日常を大きくゆがめていることを様々な立場の人間が執拗に告発していくことしか私たち大衆うの残された生き残りの手段はないでしょう。
世界の冷徹な現実に目をそむけることなしに生活することは隷属と意味します。