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みなさん、こんにちは。
インフルエンザや風邪のシーズンです。
人ごみに入ると必ずもらいますが、仕方ないですよね。
初期に睡眠をしっかりとりましょう。
さて、アメリカは迷走しているように見えますが、すべてロックさんの思惑どおりにことが進んでいます。
まず自分の会社であるシティバンクを救うために、ビッグ3の話を議会で持ちかけて、混乱させました。そのどさくさに何兆ものお金が シティバンクに注入されています(アメリカ国民にはみえないようになっています)。
もっとひどいのはオバマさんの周囲です。ヒラリーユダヤ・クリントン、エマニュエル、サマーズといったユダヤ系の極悪人どもにオールキャストでオバマさんを取り囲ませました。
これでヒラリーが任期途中で交代予定のオバマさんにかわって大統領になることは確実となっています。ひょっとしたら、ヒラリーにドルから新しい通貨への切り替えをやらせるつもちかもしれません。最終的には世界統一政府、通貨を作りたいというのはミエミエですが、彼も93歳ですから死ぬまでにもっと世界を自分の都合よいものに統制できるかは健康次第でしょう。
日本にとってはブッシュ政権のほうがはるかにマシであることは間違いありません(ブッシュ政権では軍産複合体と国際資本家がバランスしていましたが、今後は国際資本家の独占が進みそうです。これは世界中で戦争以上に大変危険なことが進行するサインです。彼らはイラク戦争のようなものではなく、世界を巻き込む大きな戦争を過去に二度も引き起こしてぼろ儲けしています)。
これからお金や命をこのユダヤ系の極悪人ともに搾取されないよう共産党にでも政権をとってもらいたいものですね・・・・・・・
夫がパイプカット手術を受けたのに妻が妊娠したとして、仙台市の夫妻が15日までに、宮城県内のクリニックの院長に計1900万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。
訴えによると、夫は2005年、クリニックでパイプカットの手術を受けたが、今年2月に妻の妊娠が判明した。夫から不貞行為を疑われた妻は身の潔白を証明するため、6月に出産。DNA鑑定で生まれた子は夫妻の子であることが分かった。
原告側によると、院長は鑑定前、夫に「今度の妊娠は99・9%あなたとの間の子ではないから妻に問いただしなさい」と言い、妻には「夫以外の男性との間での妊娠しか考えられない」と話していた。
院長側は手術のミスを認めており「これまで慰謝料とし
て300万円を払っているので、これ以上の額は出せない」とコメントした。(共同通信)
(転載終了)
このニュースはシャレにならないですね。
この院長は「妻を疑え!」と言ったというのですから、驚きを通り越します。
これだけでもアメリカなら何千万という慰謝料を払わされるでしょう。
そして結果は自らのミスだったのですから、訴訟を考えると恐ろしいですね。
このような逃げの対応ばかりしていると最終的には取り返すのつかないことになります。
これは私のこらからの短い人生においても参考となりました。人生の課題から逃げるとロクなことはありません。
しかし、一番かわいそうなのは生まれてくるお子さんでしょう。
ご両親は望んでいなくても生まれてきた赤ちゃんには精いっぱい愛情を注いでほしいものです。
パイプカットのような外来手術でも失敗することがあるのですから、他の手術ではなおさらですよね。