不惑過ぎても惑いっ放し

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ihisaki @ Re[1]:今年下半期に観た映画(12/31) rose_chocolatさん、遅ればせながら本年も…
rose_chocolat @ Re:今年下半期に観た映画(12/31) こんばんは。 この中に、見逃してしまっ…
ihisaki @ Re[1]:2009年下半期に観た映画(12/31) rose_chocolatさん、お久しぶりです。 …
rose_chocolat @ Re:2009年下半期に観た映画(12/31) 『パチャママの贈りもの』は未見です。 …
ihisaki@ Re[1]:2009年上半期に観た映画(07/04) 逆立ち天子さん、メッセージありがとうご…
2006.05.02
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カテゴリ: 免許
私の日記を最初から読まれている方なら分かるかと思いますが、試験場の試験官について、昔は悪い印象しかありませんでした。原付や普通免許を受験した時に、随分不愉快な印象だった為、自然と手厳しい表現が増えてしまったのです。

けれども技能試験体験記には、一部例外を除き、それ程辛辣な表現はないはずです。そう、技能試験を受験してみて、かなり印象が変わったのです。

実際に技能試験を受ける前は、結構ドキドキでした。”何かヘマをすると怒鳴られるんじゃないか?”とか、”まさか今時ビンタはないよな?”とか、いろいろ思い巡らしたものです。

しかし、実際に受験してみたら、そんな不安は消し飛びました。もちろん気持ち悪い位にニコニコと愛想が良い、ということはないですが、人間として普通に接してくれる人達ばかりでした。

運転者のみならず、道行く全ての人達の生命に関わることですから、当然試験は厳しいものですが、全体として、”何とか合格して欲しい”という思いが伝わって来ました。

まさに「百聞は一見に如かず」。技能試験を受けなければ、試験官に対する勝手な思い込みは今でも続いていたでしょう。この受験体験を通じて、警察に対する親近感も湧いてきました。

北関東のどっかの県みたいに、犯罪捜査を放置して、かつまだ反省せず控訴する様な腐った組織は願い下げですが、現場の第一線で働く人達は、きっとマトモに違いないと信じたいです。







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Last updated  2006.05.02 11:41:41
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