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最近、わずかずつだが気持ちが上向いてきているように思う。この歳だから、またすぐ落ち込むかもしれないが。その原因は精力剤として食されているニンニクを毎日食べているせいかなとも思っている。ニンニクを食べた後は臭う。 だから外出を予定している前の日なんぞは食べられない。しかし、いいスパイスがあった。カルダモン。これを知ってからわたしは食べ始めましたぞ。最良の口臭防止剤食生活で人間の体調を維持することができるんですね。当たり前のことだけど。
2011/10/08
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きのう、書店で難聴の指圧について書かれた本を立ち読みしました。難聴の治療はほとんど見ることができなかったのです。その本によると、大きな口をあけたときにできる耳の横のくぼみを押すといいと書かれています。まだその効果は出ていませんが、爪揉みをすると奇跡が起こるなんて書かれた本もあるではありませんか。ひっきりなしに鼻水が出て困ったとき、鼻のすぐ脇をグリグリ押していたら、鼻がすうーっとして頑固な鼻水が止まった経験があります。指圧って、効くことはわかっているんですが、素人療法では正確なツボがつかめないことがありますよね。専門の指圧療法士ならツボを心得ているでしょう。腕のいい療法士で難聴を治したことがある人に出会いたいものです。 下の写真は記事と関係はありません。記事だけでは殺風景ですからね。ただ載せただけです。
2011/10/08
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だいぶ前にわたしは足のつり(こむら返り)のことについて書いた。その記事を探したのだが、削除してしまったらしい。コメントがないものは削除してしまうこともある。たしか、コメントは頂いたはずなのだが、そこで、ではなくて、もう一つ先の記事に書かれたのかもしれない。コメントをいただいたのに、削除するはずはないからである。ところで、その「つり」であるが、整形外科で治療薬(オパルモン)をもらい、しばらく飲んでいた。通常は、食後毎回なのだが、一日一回でも効き目はあった。丁度、家内も攣るというので、その薬を飲ませているうちに、薬がなくなり、整形外科の外来診察はずっと先だから、泌尿器科の先生に言って、薬を出してもらったことがあった。治療薬は、血行を良くするものであるらしい。だから、わたしはできるだけ、納豆を食べることを心掛けた。丁度その時、大きなゴムでできたボールを仰向けに寝た状態で、背中へ入れることを始めた。そのことは次の記事に書いた。 背骨の矯正? http://plaza.rakuten.co.jp/rk123/diary/201108210000/ そうこうしているうちに、あんなに良く攣っていた足が、つらなくなったのである。そうなってから久しい。薬は根本から、体を治すのでなくて、飲むのをやめれば、状態(症状)は元へ戻るはずである。だから、食べ物や、からだのストレッチなどで、治るものなら、そうしたい。薬って必ず副作用がありますからね。わたしも副作用で悩んだ時期がありましたから。
2011/09/03
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オ○ロ○製補聴器(AK04、AK05)の値段の比較 AK04(アナログ) AK05(デジタル)新聞広告 19,800円 ーービッ○カメ○ 17,800円 38,800円ム○ウ○ 16,000円 31,000円ただし、ム○ウ○で求める場合、5年保証(1,628円)を付けた方がいいでしょう 最終更新日時 2011/08/23 8:54:14 PM さっき(8/26午前中)、入庫しました。早速つけてみましたが、やはり機械音をかなり拾いますね。 これを付けて外へ出たとき、背後から来る車の音が大きく聞こえるのに驚きました。調整はやりにくいけど、できるので、もう少し、音を抑えた方がいいかも。そして、慣れないとダメでしょうね。
2011/08/23
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近くの耳鼻咽喉科の医院で聴力検査をしてもらって、そのデータを持って補聴器メーカを尋ねたとき、どちらの耳につけますかというから、当然わたしは聞こえにくいほうの耳に補聴器をつけてもらった。何日か試していいですよって言われて、その補聴器を借りてきたけど、どうしてもうまく聞こえず、数日借りただけで返品した。どうも納得がいかなくて、もう一度病院で聴力検査をしてもらったら、そこではCTまで取ったり、詳しく調べられて、その結果、やはり補聴器が必要ということになった。補聴器をつけるために、その病院では更に「難聴外来」を受診する必要があるという。その予約日がなかなか取れず、検査日から2週間ほど経って漸く昨日受診したのであるが、そこで先生から意外なことを聞かされた。補聴器はどちらか片方につけるとしたら、聞こえるほうの耳につけろというのだ。こういうことは補聴器メーカでは聞かされなかった。補聴器をつけて、音を聞き取ることが出来るのは、聞こえる耳につけるのが最善なのだそうだ。費用は片耳だけでも14万円とお高い。しかもまったく値引きがない。いま、それをつけているのだが、キーボードの音がいやに音高く聞こえる。補聴器はめがねのようにはなじめないものだなぁ。
2011/07/30
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手足が攣るので、お医者さんへ行って診てもらったら、レントゲンを撮られ、背筋が曲がっているって言われました。病院へ行くとすぐにレントゲンを撮られます。原発事故で被害が出て、放射能のことが毎日報道されていると、いままで無関心だった被爆に関心が深まります。レントゲンを撮られる方が被爆は大きいと言われてますが、こればかりはどうすることもできません。 ところで、きょう、友人と会って話が出て背骨が曲がっているとその方向へ体を曲げることは、反対に曲げるより曲げにくいっていうことを聞かされました。なるほど、そういうことがあるのかって、初めて思い知りました。それなら背骨を曲げる運動を毎日して、矯正すれば良くなるのではないかなって素人考えですが、思いましたよ。日野原先生は毎日必ず首の運動をされておられるようですが、それに背骨を前後左右に曲げる運動も追加したら、悪いことはないような気がしています。椅子に腰掛けていてもこれは出来ます。 いまは飲み薬(オパルモン錠)でひどかった手の攣りも治まっています。でも薬を飲むのは好みません。体の曲げ伸ばしをエクササイズに組み入れて、様子を見てみようかと考えているところです。
2011/06/28
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「つる」を字引で引くと攣るという字のところに「筋が急に縮まり、一時うまく動かせなくなる」と出ている項があります。その「つる」のことなんですが、最近、よくつるので、お医者さんで診てもらおうと思い、あす行くのです。わたしは整形外科へ長いこと通っていましたから、あるとき先生に、つるんですが、治りますかって聞いたら、治るって言われたんですが、そのときは治療を受けずに帰ってきました。それからあまりつらなくなり、そのことも忘れていましたが、またつるようになって来ました。つると痛いんです。とても痛くてたまらなくなり、あちこちの筋を揉んでいるうちに痛みが薄らいできて、つるのも解消します。あすはどんな治療をされますか。
2011/06/23
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昨年、20日ばかり入院したことがある。手術をしたから抗生物質の点滴を午前と午後の二回、毎日させられた。そのあとも抗生物質の内服薬を食後に飲まされたのである。わたしの場合は食欲が旺盛で(食いしん坊)三度三度の食事は余すことなく食べられた。看護師さんが必ず食事は全部食べられましたかって必ず聞くのである。どうして毎回聞くのかなぁって思っていたが、いま、柳沢文正著、健康食入門を見ていて合点がいった。その本の中に抗生物質の服用は胃腸病障害が現れると書かれてあり、そうだったのかとわかったわけである。この人によれば、健康な人の体はアルカロージス(アルカリ性体質)、病人はアチドージス(酸性体質)となるらしい。酸性といってもpHが7以下になるわけではなく、健康な人よりもわずかに酸性側に傾くだけの話である。自分の血液のペーハーを調べておいて、常にアルカリ体質になるように心がけたほうがいいかもしれない。
2011/06/10
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膝の手術(人工関節置換)の経過診察のために県立奈良病院へ行ってきました。この前行ったのは奇しくも3月11日、あのいまわしい出来事が起こった日です。あれからもう3ヶ月近く経とうとしています。我々はあっという間に過ぎたような気がしますが、被災地の方々にとっては長い長い月日だったことと思います。わたしの手術日からも7ヶ月が経ちました。きょうの前には、5/25に耳の診断で同じ病院へ行っています。そこで耳のお医者さんからCTを撮りましょうと言われてました。きょう、行く前にそのCTを撮る日が今日だと気がつきました。日記帳へ記録しておかないから、慌てました。歳取ると、もうすぐに忘れますから、記録はいやがうえにもきちんとしておかねばなりませんね。たった十日前のことなのにすっかり忘れてました。でも思い出してよかったです。膝の診察を受ける前にレントゲンを撮って、またそのあとでCTを撮ってます。放射能をたくさん浴びました。また3ヵ月後にはレントゲンを撮らざるを得ません。神経質になります。しょっちゅうレントゲンを撮られている人は病院側で被爆量を調べなくてもいいのでしょうか。ああいうことが起こってからとても気になるようになってきました。病気の不安と被爆の不安を天秤にしなければなりません。
2011/06/03
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耳の聞こえが悪くなって、近くの開業医へ行って診てもらいました。調べてくれた結果、あなたの耳は治しようがありません。補聴器をつけるしかありません。補聴器メーカへ紹介状を書きましょう。と言われて紹介状を書いてもらいました。このお医者さんは、昨年暮れに耳鳴りをしたとき、診てもらって耳垢を掃除したら耳鳴りがやみました。そしてこの時も耳の聞こえを調べてもらった経緯があります。さっそく補聴器メーカーへ行って、補聴器をお借りして三日間試しました。雑音が多くて、わたしには合わないと判断し、補聴器はお返ししました。耳掛け式で、一番安い8万円のものでした。もう一度、病院へ行って診てもらおうと思いました。開業医で診てもらった先生の、そのまた先生が県立奈良病院に居られることを前に聞いていましたので、尋ねました。CTを撮ってみましょうと言われ、それを撮る予約をしてきました。大きなところはそういう施設があってその力で治療の判断が出来るので、町の開業医は打撃でしょうなぁ。 でも、普段は近くにある開業医さんが便利です。患者のことを考えたら、一応、紹介状を書いてくれて、施設のある病院等での診察も参考にすればいいのにと感じました。 この先どうなるかはわかりませんが、開業医と同じ結果になるか、あるいは治療が出来て、うまく耳が聞こえるようになるかはこれからの診察次第です。大分日にちはかかりそうですが。 さてどうなりますか。ところで紹介状を持たないで、病院で診てもらうと1100円がかかるのだそうです。これって、病院の初診料とは違うのでしょうね。どうなってるんだろうか。
2011/05/25
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人工膝関節置換術というウェブサイトを知りました。手術の症例は年間でどれくらいあるか、知りたかったのでウェブサイトを見ていて出くわしました。これによれば日本では年間三万症例あるとのことです。ずいぶんたくさんあるなぁと正直驚きました。もっと少ないと思っていましたから。これから手術をやろうかと思われる人にとっては参考になるサイトだと感じました。しかし術後のことが書かれていません。これでは困ります。わたしたち、術後の患者が知りたいのは術後のリハビリのことです。どうすればいい状態を維持できるか、どんな不具合が待ち受けているか、やってしまったら何もしなくていいのか、リハビリはいつまで続けるのか、かゆみ、痛み、むくみはいつまで続くのか、等々、する前には考えられなかった事柄が手術をしてみて初めてわかってきて、不安なことを思い知らされます。「不安なら病院へ行って聞いて来いよ」って言われるかもしれません。そうですね、そのために術後でも外来の診察をうける機会を病院はもっていてくれるのです。でも毎日疑問が出てもおいそれと直ぐに疑問が解消されることはありません。そこで「友の会」というか、患者の会が必要になってくると考えるのです。そこへ聞けばいつでも教えてくれる、同病の患者の体験談を聞くことが出来る。そういう組織を身近に置きたいと思っているのです。歳を取ったわたしが音頭をとれるかどうか、多少不安な面もありますが。とりあえずはわたしが受けた病院に「開設のお知らせ」のチラシを貼らせてもらって会員を募集しようと考えています。チラシを貼らせてくれるでしょうかねぇ。
2010/12/29
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きょう、病院で手術前の最終打ち合わせがありました。100メートルは歩けるかって手術医から言われましたが、そんなこと言われても普段殆ど歩いていないからまぁ、「そのくらいは歩けるかもしれないけど」って生半可な答えをしていました。そのあと、リハビリをするというのです。何のことかと思ったら、手術前後の脚の状態を比較することにあることがわかりました。いろいろな検査の中で、病院の通路を6分間出来るだけ早く歩いてくれっていうのがありました。一周100メートルあるのだそうです。100メートルも歩けるかどうかわからないと施術医に言っておきながら、それをするっていうのはおかしな話ですが、仕方がありません。歩きましたよ。跛をひきながらも。一周を回るのに1分半かかったそうです。三周して疲れてきたのでやめにしてもらいました。歩こうと思えば歩けることがわかりました。でもこれは「歩く」うちに入りませんなぁ。人口膝関節にすれば、痛みを伴わないで歩くことができるそうですが、ぽきぽき言うこともあるのだそうです。そういうところまではうまく作られていないのですね。歩ければいいです。高望みしません。
2010/10/15
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今年に限って、それもよりによって玄関脇に彼岸花が咲きました。縁起でもないでしょう。手術を控えているというのに。 ところで手術当日は裸になって病院で用意された和式の寝間着を着用し、下は紙パンツだけ履くことになっています。この紙パンツだけは買ってくださいと言われました。病院の地下の売店に一枚用が売ってますと看護師さんから言われて買ったのが下のものです。370円でした。百均で見たら105円で売っていましたよ。でも作りはまるで違います。病院のニーズに合わせて作られたと説明にあるから、まぁ病院で買っておいてよかったのでしょう。
2010/09/28
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残り一ヶ月後に迫った手術入院だが、自己血輸血説明と同意書や入院のしおりなどをもらってくると、さすがに緊張する。更に麻酔説明書などを見ると、麻酔の安全性のなかで、死亡率は約10万例に1例はありますとあり、これに該当したら、この世とはおさらばすることになるわけです。自分が該当しないとも限りません。何が起こるかわからないのが現実ですからね。薬の副作用では50人に一人とか、百人に一人の副作用を経験していますからね。いままでは全くそんなことを経験したことがなかったんですけど。歳を取ってくるといろいろ変わった現象が出てきます。
2010/09/26
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こむら返り、起きませんか。わたしは良く起こるんです。寝ているときとか起きがけに。それでこの前、病院へ行った時、先生に治るかどうか聞きました。治りますよって云ってくださったのですが、起こらないようにする治療はなしでした。わたしもほかのことに気を取られて、聞くのを忘れて帰ってきてしまいました。そのときに起こっていれば治療してもらえたのですけどね。きのうの読売新聞の朝刊に予防法が出てました。ご紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・膝関節の外側に出っ張った骨(腓骨小頭)があり、その数センチ下に小さなくぼみがある。陽陵泉と呼ばれ、(途中省略)「運動前や寝る前に、このツボを親指で20秒ほど押すと、こむら返りの予防や症状緩和に役立つ」 ・・・・・・・・・・・・・・・こんなに簡単で時間を取らない方法なら、毎日寝る前にやっていれば、あの痛くてつらいつった感触から逃れられるのか!今夜からやりますよ。 何かご参考になりましたら、クリックと投票をお願いします
2010/08/27
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アルツハイマー病の原因とされるたんぱく質を含むピーマンを食べると、この病気の予防につながる効果があることを、石浦章一(東京大教授)らがマウスの実験で確認したと今夕の読売新聞に出ていた。朗報でしょうね。石浦教授によると、アミロイド・ベータを含む米などを作れば、人間が食べやすくなるという。とも出ています。
2010/08/16
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歳をとってくると病院通いが多くなります。わたしも一昨年、二度の入院を経験しました。そのあとも経過を見るために病院通いが続きました。でも考えてみると二つとも民間の私立病院でした。きょう、県立の病院へ行きました。かかりつけのドクターがそこへ変わったからなんです。ところできょうは戸惑いました。事務員さんの態度が私立の病院となにか違うんです。 つっけんどんではないのですが、もうひとつ態度がそっけない感じがしました。ご本人にしてみたら、そういう気持ちなんぞはまったくないのでしょうが。気のせいでしょうか。 二つの私立病院と、一つの公立病院。これから嫌でも公立の病院にお世話になります。
2010/08/13
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きょうは泌尿器科の定期診察日だったので病院へ行ってきました。前の診断の際に次回はCTを撮りますからって言われていました。事前になんの調べもなく病院へ行ったのですが、CTを撮る係りは若い女性でした。持ち物をそこへ置いてズボンを下げてここへ仰向けに寝てくださいと云われ、ズボンを膝まで下げてくださいと云います。あまり恥ずかしがらないんですね。職業に徹するとそうなってしまうのでしょうか。そこに寝てから、CTって何の略ですかって聞いたところ、間をおいて「コンピューテッドトモグラフィーです」って答えましたよ。そしてトモグラフィーってなに?って云ったら説明してくれました。ちゃんとわかっているんですね。恥をかかせないで済みました。診察の結果は、どこも悪いところは発見できなかったようで、一安心です。 以下のものはウィキペディアのURLです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ct コンピュータ断層撮影 きょうはデスクトップが使えず、データが取り出せないので、大関さんのフォト掲載はお休みです。いつも見てくれている方、ごめんなさい。
2010/07/10
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カイロプラクティックを期待してたんですけど、先週の火曜日と土曜日の二回施術を受けたんですが、あまり芳しくありませんでした。そこの先生からプールはいいですよって言われたこともあったし、7月から夏季料金になったこともあって、きょう、行ってきました。30分歩いてからアイシングをしました。本当は10分歩いて、5分休憩、その繰り返しをしてからアイシングをしなさいって言われていたんだけど。プールで歩くのだから水の中だしアイシングなんて必要ないんじゃぁないですかって質問したら、いやいや絶対必要ですっていうので、アイスパックを持って行きましたよ。気持ちよかったです。そしていい感触になりました。前にもアクアウォーキングはやっているんですけどね。一生懸命歩いて、かえってやりすぎたような気がします。やはり「程度」って必要なんですね。あすは休館だから行けませんが、また水曜日、行ってこようと思ってます。勿論アイスパック持参です。
2010/07/05
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まだこれからなんだけど、カイロプラクティックを体験しようと思ってます。わたしは変形性膝関節症で満足に歩けません。今年一杯エアロバイクで大腿筋を鍛えようと思ったのですが、それをすると水が溜まりかえって痛くなります。でもやらないと筋肉が衰えるから、少しずつはやっているんです。半年過ぎました。この分では良くなる見込みはなさそうに感じていました。ブログを見ていて、カイロプラクティックのブログに出会いました。しかも家の近くです。(車で20分くらいでしょうか)施行を受けてみようと考えています。結果はどうなるでしょうか。吉と出るか凶と出るか。ここでご報告しますよ。最終更新日時 2010/06/28 6:30:58 PM -------------------------------行ってきました。四時から延々45分間、話に終始。全置換を勧められたのにはショック。でもそれだけ良心的っていうことでしょうか。結局、レントゲン写真を見て、相当重症で直ぐには治らないって判断されたのでしょうなぁ。エアロバイクのあと、アクアウォーキングのあとのアイシングを勧められました。とにかく筋肉を鍛えるのが先決。だけどそうすると患部が腫れてくる、それをアイシングして脹れを抑える、この繰り返しだといわれました。話しの後、施術が終わってからストレッチをやるように勧められました。良い治療院だと思いましたよ。自分で治す、これは大変なことです。でもやらなければならないと感じました。まず、アイスパックを探さねば。
2010/06/28
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ブレスレットの中に埋め込まれているゲルマニウムが「疲労を和らげる」とか、「血液さらさらにする」などのうたい文句で販売しているものについて、国民生活センターは効果の根拠はないと発表した。人体への効果を表す科学的根拠は確認できなかったそうな。一般にこういうたぐいはウソが多い。騙されるほうも悪いが、だまして利益をむさぼる業者はあとを絶たない。オレオレ詐欺のように引っかからないように宣伝していても引っかかる人がいる。だから後を絶たない。最近は少なくなったが、まだ引っかかる人は出るだろう。このゲルマニウムブレスレットも、人のうわさも75日というから、そのうちにまた新聞に広告がでるかもしれない。ご用心を!
2009/08/07
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四、五日前から右肩から上腕にかけて痛い。家内はパソコンのやりすぎだと決め付けている。パソコンのやり過ぎって云われたって、そんなにしょっちゅうキーを叩くでなし、せいぜいマウスを操作しているだけだから、自分ではそうは思わないのだけど、痛みがあるからやりにくくなってきたことだけは確かである。体を動かしていないからよけいよ、とのたまう。動かしようにも痛くて動かしにくい。患部周辺の筋肉をもんだり、シャワーを浴びたあとで、整形外科からもらってきた塗り薬をつけたりしている。そのうち自然に治るであろうが、治るまでは気が重い。皆さんはそういう症状になったことがおありですか。-----------------------------原因がわかったような気がします。モロヘイヤをきのう(この記事を書く前日)、たくさんもらってきて、これを茎と葉に分ける作業をしたからだと、きょう(8/15)もその作業をしていて気がつきました。歳を取るとちょっとしたつまらない作業でも体調を崩すことがあるから注意しなければ、と感じました----------------------------
2009/08/06
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昨夜のTVの番組「名医にQ ロコモティブシンドローム」を聞いた。チェック方法があり、それによるとわたしはすでにロコモティブシンドロームの兆候があるということになる。「片足で靴下が履けない」に該当する。もちろん15分歩くことも出来ないから症状は軽いほうではない。(と思っている)内視鏡手術を施術してくれた担当医によれば、O脚を治す骨きりをしない限り歩くことは出来ないと言う。本当にそうなのだろうか。ここが最大の疑問である。TV局に質問をしてみた。11日の放送で質問に答えてくれるだろうか。待ち遠しい。
2009/04/05
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新聞の広告だが、「健康寿命を長く維持」と見出しに出て書かれている。「やる気の継続がカギ」 とも。確かにそうでしょうなぁ。だからどうやって「やる気」を維持できるかにかかっていますね。何事にも興味を持つことが大切ですね。
2009/03/15
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最近、寝ているときに足がよくつるようになった。いわゆるこむら返りである。きょう、病院へ行った際、先生に尋ねたら、漢方薬を出しましょうといってくれたのは芍薬甘草湯エキスだ。効能/効果には次のように書かれている。「筋肉の緊張をほぐし、筋のけいれん、こむらがえりを伴う痛みや腹部の鋭い痛みを改善します。 」さて、今夜はどうであろうか。つりが治まってくれれば薬の効果が出たことになる。それともつりは案外精神的なもので、薬を飲んだという、「暗示」で治るのだろうか。
2009/03/04
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あすはまた二週間おきの病院へ行く日になっている。診察予約時刻がだんだん遅くなるから先生に二週間ではなくて三週間にしたらもう少し早く診てもらえるかお聞きしたところ、それなら9時に来たらいいという。病院が始まる時刻と同時に来れば、早く来た人の順から診ると言う。そうなのか、と合点し、あすは一番で行こうかと思っている。しかし、そういう人がたくさんいたら、順番だからその人たちが始まる前から並んで待っているかもわからないし、行ってみなければなんとも云えない。とにかく初めての経験をあすやろうと思っているのである。早く行って、並んでまで待つのであれば、今までどおり予約で行くほうがいい。それにしても病人はなんと多いことか。
2009/03/03
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歩くと膝が痛いから、それをなんとか軽減させるためにいろいろなことをしている。エアロバイクを毎日やっているのもそのひとつで、数ヶ月前から比べると、少しは足の筋力がついたような気がしており、よくなってきたような気がしている。ところが、いま医者にかかっているが、その人に「歩けるようになったら散歩をしたほうがいいか?」と聞いてみたら、 今の状態ではO脚だから、決してよいとは言えないとおっしゃる。骨きりをして内側にかかっている力を外側へ移動させないと、痛みなしに歩けるようには決してならないと言うのである。骨きり、または関節全置換手術をしなければ歩けるようにはならないと宣告されたようなものである。つまり、いまの治療、ヒアルロン酸を注射するというのは「気休め」なのだるか。気休め程度なら、もう治療はしなくてもいいという気になる。 --------図書館から、整体法という題名の本を借りてきた。人間の体に備わっている「自然治癒力」を喚起し、健康をつかみとる整体法のすべて という副題がついている。(医学博士 井本邦昭著)こういう先生に診てもらいたい。近くにいないかなぁ。
2009/02/22
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昨年わたしは前立腺肥大切除手術をしているが、術後の経過が思わしくなくて、いまだに泌尿器科へ通っているのだが、医者と患者との意思の疎通がいまひとつ十分でないように感じている。担当の医師は若い。だから、もちろん前立腺肥大などは自分での経験はない。(と思う)老齢な医師ならそういう経験をしている人もいるだろう。そういう人なら患者の気持ちもかなりわかるのではないかと思う。医者と患者との意思の疎通がかみ合わないと、患者はじれったいと思うし、不安を感じるかもしれない。経験とは貴重な勉強材料だ。
2009/02/21
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二週間おきに通っている病院へ行く日がまた明日になったが、あすは12時の予約である。12時というのは午前中、なにかやるといっても落ち着かないし、帰ってくればもう2時かそれ以降で、なにも出来にくい。ほぼ一日がすることなしに終わってしまうっていう感じである。 予約を取るときに診察を終わってから受付でするのだが、だんだん遅くなるから、受付の人に三週間後はどうですかと聞いたら、その日は比較的空いているという。しかしドクターからは二週間後となっているから今更受付で三週間後にすることは出来ない。いや、出来なくはないかもしれないが、わずらわしいだろう。そこで、あすは先生に三週間後はどうでしょうかと提案してみようと思っている。別に二週間後でも、三週間後でも大して変わらない。そして、その次は四週間後にしてもらおうと考えている。先生としても「経過」はお知りになりたいでしょうから、急にやめるというのはよくないかもしれないが、日にちを延ばしていくのはさしつかえないだろう。そう思っているのです。
2009/02/17
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最近また足の先がつりだした。ひととき漢方薬を飲んでいたときは足がつるという現象を忘れていた。漢方薬とは独歩丸という薬で膝痛に効くというので買ったのだが高価だった。足がつるのは、わたしの場合、寝ているときが多い。どうしようもない痛さを感じる。つったときは足全体が硬直するようになるからその筋を揉みほぐすようにしていると自然につっているのが薄らいでいく。ビタミンB12(商品名 メチコバール)を飲んでもいいように感じている。こちらは病院から保険が利いて安く買えるからいいが、しょっちゅう飲むのはどんなものなのだろうか。なにか運動をするとか、こうするといいよという、方法があればぜひ教えてもらいたいのだが。
2009/01/30
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またまた本の内容紹介で申し訳ないが、きょう図書館から借りてきた本に「自分で治す大百科」というのがある。その中には各症状ごとに「自分で治すポイント」「ライフスタイルで治す」「食事で治す」「ツボで治す」「漢方薬で治す」「薬で治す」「サプリメントで治す」などが書かれている。こういうことを少しでも主治医が教えてくれたらいいのに、わたしのかかっているお医者さんは何にも言わない。知識がないのか、あってもそれに賛同できないのか。自分の信じる説を曲げることは医者として出来ないから、何も言わないのも仕方がないかもしれない。でも患者は「わらにもすがりたい心境」である。 こういうものも試してはどうですかくらいは言って欲しい。試す試さないは患者の自由だし、それが効果があるかどうかも患者によって違うのは仕方がない。知識を持つのは患者の勉強しだいでは情けない。わたしは変形性膝関節症で内視鏡手術をした。いま、病院へ通っているのはひざに溜まる水を抜いてヒアルロン酸を注射するだけ。薬は、飲み薬もひざに塗る薬も痛み止めだけだ。しかも飲み薬は胃を荒らすから胃薬までついている。西洋医学の限界を知る一例かもしれない。
2009/01/15
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二週間おきに病院通いしているが、きょうはその日で、毎回ひざから水を抜かれるのに、ドクターはわたしのひざを触って「水が少なくなっていますね。きょうは薬だけにしましょう」と言われた。黒澤尚氏が提唱するエクササイズがわたしにはいいと感じ、毎日続けていたからこれが効を奏したのだろうか。 とにかく水が少なくなったとはうれしいことである。黒澤氏を信じてこれからも続けてみよう。歩けるようになるかな?
2009/01/07
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いま、膝の痛み解消のために漢方薬を飲んでいることは前のブログに書いた。飲み始めてちょっとしたら、なにか調子が良くなった、と思った。しかしこれは間違いだった。漢方医は少なくても2週間は飲んでください。と説明のところで言及している。 二週間はとうに過ぎたが、改善しない。薬は一か月分あるから、まだ飲んでいる。一ヶ月飲んで効かない場合はやめて様子を見るように、とも書かれている。二週間飲んでもあまり改善しなかったから、薬屋へ質問してみた。すると次のように言ってきたのである。『膝のほうも、軽いストレッチや 膝痛体操も取り入れながら、 根気よくやっていくと、軽減していく場合も多いですので、 ○○ さまの今後の症状の改善を願っております。』と。やはり、薬だけでは駄目だということか。西洋医学で処方される痛み止めの薬は、ただ痛み止めしか効果がないということだが、漢方薬は、体の調子を整えてくれる、自然治癒力を増加するとある。だから、一ヶ月飲んで改善しなくてももう少し続けようかと思っているのである。
2008/10/08
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