絶対勝利の名の下に

絶対勝利の名の下に

夢の話2


 俺は、おそらく陸上部の合宿らしきものでどこかのホテルに宿泊していた(合宿のくせにホテルとは豪華すぎる)。そこで俺は風呂に入ろうとして大浴場に行った(ホテルに大浴場があるとは摩訶不思議)。しかし、風呂の扉が業務用冷蔵庫のようなとびらだったのだ。重い扉を開けて中に入るとほかの陸上部員がたくさんいた。俺は体を洗おうとしてお湯に手をつけた。しかし、お湯はかなり熱くて火傷しそうになった気がする(定かではない)。それにもかかわらずほかの陸上部員たちは普通に湯船に浸かっているのだ。俺は入浴を諦めて、浴室から出た。しかし、いきなり場面が変わってしまった。なんと、俺が自転車をこいで学校に向かっている途中の場面になってしまったのだ。そして俺が学校の敷地内に行くと、そこに友人Aの家があるではないか!!わけがわからず立ち尽くしていると、友人Aの妹がやってきて「お兄ちゃん!友達が来たよ。」言った。そして友人Aの登場だ。俺が友人Aと話していると部屋の奥から友人B(女性)がやってきた。驚いた俺は、「お前らどういう関係だよ?」友人Aが「いやぁ~。」俺が「お前ら付き合ってんの?」友人Aが「内緒な。」

ここで、俺の夢は途切れてしまった。次の展開も知りたかったのだが。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: