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2004年01月の記事
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お昼弁当トホホの巻
仕事が見つかってなく、お金もほとんど無い状況の大ピンチの一人暮らしが始まりそうです。最近はずっとインスタントラーメン一食の生活なのでお昼の食事は摂らないのですが、それを見た仲間がみんなでお弁当を分けてくれました。あーなんてビンボーな（笑）。トホホ。土曜日に引越しを始めようと思っていますが、もちろんパソコンは持っていかないので日記更新はインターネット喫茶に行った時になりそうです。だけど、次インターネット喫茶にこれるような身分になってるという事はちゃんと生活できてる時で、もし次、日記更新できなかったら生きてないかもしれないですっ！トホホ。もしかしたら東京に行ってるかもしれません（笑）。アディオス再見。
2004年01月15日
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土曜日に
一人暮らしする事になったが、今日、不動産屋さんに行ってお金払った時に、かなりピンチなことが判明した。でももう17日の土曜日に引っ越すんだけど、こりゃかなりの勢いで生きていけないかもしれない。何がピンチかっていうと、それはあーた、マネーがーっっ！！今日判明した（笑）。かなりっていうかマジでやばいぃ～。自分の計画と違いすぎていた。そして更に何がピンチかって言うとそれはあーた・・・・・・明日の日記につづく・・・
2004年01月14日
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ロバート・デュバル
友人が「このビデオを見ろ」と言って送ってくれたビデオの中にアメリカの60年代のドラマ「ルート66」がたくさん入ってた。関東地方では去年やってたみたいで。若い二人がルート66を車で旅して人生の目的を探そうという一話完結の内容。私が一回目に見たこのドラマのスターゲストに若き日のロバート・デュバルがジャンキー役で出ていた。この彼を見て私は一目で惹かれた。エキセントリック的で、惹かれるような魅力がとても出てて、今のロバートとは全然違っていた。それで私は、ロバート・デュバルにハマったと友達に熱心に報告したら、「日本中で今、ロバート・デュバルがブームなのはりょうこちゃんだけだ」と言われた（笑）。ロバート・デュバルのファンの事をロバート・デュバリストと勝手に命名したので、他にロバート・デュバリストはいないでしょうか（笑）。私も「ルート66」のようなロードムービーごっこをいつかやりたい。
2004年01月09日
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通信簿
部屋の整理をしてたら箱の中から高校時代の通信簿が出てきた。ん？なぜここに、しかも一枚だけ？中を見てみたら結構びっくりした。だって4と5のオンパレード。わー、私ってあったま良い～！って思った。と同時にこれを保存した当時の私の魂胆がわかった。はっはーん、きっと子供なんかができた時に「ほれ、お母さんこんなに頭が良かったんだよ」って事を見せるためだなあ。よってこれ以外の通信簿は証拠隠滅のため全部抹消たっぽい、昔のりょうこよ。
2004年01月08日
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京都金杯の結果
うわっマジ～？12の馬は予想してなかったよ～。いつも外れるときは、だいたい補欠の1頭を最後に消して買わなかったとかで、あ、惜しい！とかなのに、今回は最初からこれはナシ！で消してたので惨敗です。おわり。
2004年01月05日
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京都金杯
京都金杯で勝つ馬を予想してみた⑦、③、⑤、⑮、14の順番になった。いつもなら⑦を軸に馬連を買おうと思うけど、今回買った新聞にデータがあまり載ってなくてどの馬がいいか決めかねたので、全部の組み合わせの馬連を買ってみようと思った。なので7-3、7-5、7-14、7-153-5、3-15、3-145-15、5-1415-14今年は1000円前後までで買う事にしたので、今回は全部100円ずつ買ってみよう。どうなるかな。
2004年01月04日
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孤独な行動
考えてみたら私は孤独だ、もしくは孤独な行動をしている。クリスマスイブには夜に一人で映画館に行った。大晦日の食事は夜に一人でファミレス食べた。お正月の食事は夜に一人でファミレスで食べた。大晦日はさすがに、え？もしかしてもう閉店した？って思うくらい人がいなかった。さすがにファミレスにはこないよね、大晦日は。しかし今年はよりいっそう孤独にパワーがかかりそう。遠くに住んでる友達が、私にお勧め映画を紹介してくれた。「くちづけはタンゴのあとで」。ラブコメディだ。早速借りてきた。紹介してくれた友達が「でも、センチメンタルジャーニーなりょうこちゃんに勧める映画じゃなかったかも」って言われたけど、センチメンタルジャーニーな私でも、この映画は普通に楽しめて安全な映画だった。しかしもう一本一緒に借りてきた、コーエン兄弟の「バーバー」。これはきたね。なんとも切ないというか、孤独な私には救いがなかった。だって、私も主人公と同じで「俺はまるで幽霊みたいだった。誰にも気づかれず。俺はこれからどこへ行くのだろう」っていうようなところが今の私の気持ちとピッタリだったから。でもコーエン兄弟、やっぱりさすがです。人物描写もユニークで。主演のビリー・ボブ・ソートンの演技がまさにそういう人が居そうなぐらい上手かった。
2004年01月01日
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