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青木の足の速さを生で見て感じたのは初めてでしたが、なにしろもの凄いスピード。とても人間が走っているようには思えず、動物というよりマシンのような印象を受けました。走塁というのは単に足の速さだけではなく、「行ける!」と判断して加速し、二塁を蹴って三塁で滑り込む、という総合的なセンスが要求されるものです。「ああ、これが200安打の実力なのだなあ」と、草野球とはいえ一応プレイしている者として本当に関心しました。青木はイチロー2世と言われていますので、恐らく本家は更に凄いのであろうと思いますが、一体どんなものであるのかとそちらの方まで気になってしまう程でした。
村田のサヨナラホームランで大変盛り上がった一塁側スタンドでしたが、「青木恐るべし…」と驚愕したことの方が強く印象に残りました。青木のプレイはTVで散々見ていたので情報として「足が速い」ことは分かっていましたが、実感として感じてはいませんでした。やはりスポーツは生で見ないと本当の感動は得られないということも痛切に感じた次第です。
何やら朝から騒がしい・・・ 2010.07.10
うん、かなり好調かも 2007.05.27
けっこうサボってました 2007.05.16