日常の記録

日常の記録

最初の1年      


とは言っても、仕事なんてそうそう舞い込むものではない。
開業したときに一度知り合いに開業挨拶は出したが、引越を期に「事務所移転」のはがきを出したり、近場の金融機関を挨拶回りなど、ほんのちょっとだけ営業をしてみた。
幸い(?)まだ1才未満の裕智は保育園に預けず家にいたので、暇をもてあますことは全くなかったし、ぽつりぽつりだけれども縁が広がって登記の仕事が来るようになった。


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