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babyの写真を公開します。
大学病院で撮影してくれたものです。
これは6月1日に撮影されたものです。
本当にお兄ちゃんにそっくりで・・・・。
でも
やっぱりお兄ちゃんとはどこか違う
目なんかは今回は私似かしら?
口元や耳なんて息子そっくりです。
今日、ここ数日の日記へコメントいただいたかたに
お返事を書かせていただきます。
ゆっくりとお待ちくださいね。
では
本題の出産秘話へ。
私はこの地域では憧れの個人病院へ通院してました
そこは
フェイシャルエステがついてたり
フレンチフルコ-スだったり
焼きたてパンだったり
本当に
出産したあとのお楽しみが盛りだくさんだったんです。
そこで産めるよう
精一杯 努力してきました。
体重は妊娠前より8キロ減で維持。
糖やたんぱくも出さず・・・。
でも、大量出血の心配があり
結局はお産は大学病院でしました。
忘れもしない30日。
ついに痛みがきました。
日付が変わる31日。
かなりの痛みになり
1時半に電話して2時過ぎに病院に到着。
助産師さんは
とっても優しい若い女性でした。
テキパキと迅速に動いてくれて
とっても安心感がありました。
とうとう破水して分娩へ。
ドクタ-が到着し・・・・
○○さん、経産婦さんだよねえ。
ちゃちゃっと産んじゃおうよ!!!
もう
こんなに出血して
こんなに子宮が開いてるんだから
今産まないと!!!
もう
チョキチョキって切っちゃうよ!!
2回と3回どっちがいい??
と、言いながら
3回をあっけなく切られ
私は答えてないのに・・・・。
無事にカズキは生まれてきました。
問題はその後の処置。
ものすごい出血で
先生が何度も何度も
子宮のほうへ手を入れて
子宮にたまった血をかき出すんです。
これが痛くて。
分娩後の処置
1時間半。
これがすっごくつらかった。
縫合も
局部麻酔なんてまったく効かず
1時間半の激痛は悪夢のようでした。
まあ
おなかの中で一人の人間を育て
産むということは
それくらい大変なことだっていうことですね。
我が家は二人のお産で完結のはずです。
あんな痛みはもうごめんだわ。