2008.04.04
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カテゴリ: その他★




あの日のことは忘れたくても忘れられない

だって僕のことを暗闇から光へとつれていってくれたから




僕はいつものように真っ暗な寒い道を

一人ぼっちでさまよい続けていた

今にも壊れてしまいそうな僕の心を

君はそっと温かい光で包んでくれた




その時初めて知ったんだ

僕は一人じゃないという事を

僕等はこの大きな空でつながっていることを




だから僕はもう恐れない

たとえ君と離れ離れになっても

僕はずっと信じ続けるよ



この大空の下で―。






詩を書いてみました。
これがホントに詩といえるかは不明ですが・・・・。

親友との出会いを詩にしてみました。



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Last updated  2008.04.04 22:45:27
コメント(2) | コメントを書く


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無題  
まみい さん
すごくいいです!
これからも詩を書いてください!! (2011.05.04 17:38:29)

まみいさん  
咲黒 月  さん
お褒めの言葉ありがとうございます!!
まさかこんな古い記事にコメントしてくださるとは思いませんでした(笑)
(2011.05.19 22:42:18)

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景歌

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Comments

咲黒 月 @ まみいさん お褒めの言葉ありがとうございます!! …
まみい@ 無題 すごくいいです! これからも詩を書いて…
花の名@ Re:皆さん読んでいただけると嬉しいです。というか読んでください 最初のコメントのものです。 私がこの日…

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