さ、行こか！ -- かあさんのひとりごと　--

映画好きすきスキ

　時間を見つけてちょくちょく更新してこうかなと思っているのがこのページ。大好きなんですよ～。
　育ちが田舎なものですから映画館が近くにはあってないようなもので、自分の意思で本格的に見に行くきっかけになったのはこの映画でした。

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もともとトム・ハンクスは好きだったのですが、ちょうどつらい事があった時にこれを見て少し人の生と死について考えてみたりしたのを覚えてます。マイケル・クラーク・ダンカンも結構良かった。

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ラストで涙がとまらなくて大変だったんです。ティム・ロスの顔はあまりすきじゃないのですが・・。

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子育てをしている者としては結構考えさせられた映画でした。ショーン・ペンよりも子役の子の演技がうまいかも？ミシェル・ファイファーみたいな毅然とした女性が私は大好きです。

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この映画のジュリア・ロバーツが私は結構好き。↓のも。

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真っ直ぐに突き進む主人公がとっても好感持てました。子持ちの女は強いのよ！！って浸りながら見てました。

別にファンというわけではないのですが、私結構見てるのですよ。ラッセル・クロウを。

グラディエーター
この映画、レンタルで見たのですが、以外に旦那様もはまってみてましたね。私はこれでラッセル・クロウの手が写るのですが、その「手」が大好きになってしまって。以来ラッセル・クロウは「手」が好きなのです。

インサイダー
絶対ラッセル・クロウに見えませ～ん。話題も重いものだったけどついつい見てしまうような映画だった。
他にビューティフル・マインドも見たんだけど、それぞれの役をきっちりと演じてるんですよね～。

プルーフ・オブ・ライフ　特別編 (DVD)
ファンの人には悪いけど、やっぱり私が一番最初にラッセル・クロウを認識したのはメグ・ライアンとの一件以来です。

メグ・ライアンといえばけっこうトム・ハンクスとも共演してましたねえ。

めぐり逢えたら　コレクターズ・エディション (DVD)

ユー・ガット・メール　特別版
特に、ユー・ガット・メールのメグ・ライアンとのやりとりは結構私は好きです。（めぐり逢えたらはほとんど絡みがないもんね。）

キャスト・アウェイ　スペシャル・エディション (DVD)

ロード・トゥ・パーディション　特別編 (DVD)

キャスト・アウェイは二回映画館で見たんですが、二度目となると「次はこうなるぞ」というのが分かるまでになってしまって、以来見ておりません。浦島太郎に近い感じの話なんだけど、今の物に恵まれて過ぎてる生活とか反省させられることもあって、少し考えさせられちゃいました。
ロード・トゥ・パーディションは親子の絆についてまで触れてました。ただのマフィアの闘争の話ではなかったんです。主人公の子供が「お父さんはなぜ僕にきびしいの？弟には優しいのに」みたいな事を聞くのですが、お父さん（トム・ハンクス）は「お前は自分に似てるから・・・」みたいなことを言うんです。本当にあれは自分の子育てと重なってしまいました。

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