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この日はダンナの誕生日なのでイブより特別な日感覚があるなあ。プレゼントはどうしようと思いユニクロのヒートテック下着なんか良いかなあ?と思いつつなかなか買いにいけずしかもヒートテック下着売り切れになってたよと聞いたのでやめました。電気屋さんに行ったときたまたま見かけた静電気除去のストラップが売ってたので携帯先月から持ち始めたダンナにはいいかも!とコレを買っておきました。しかしいざ本人に渡すと「俺、そういうの持ってる…」とつれない返事。「じゃ、なくしたらつけてね!」と強引に渡す私。なんかさえない誕生日プレゼントになっちゃったかな~。来年はヒーットテックにしよう、うん。励みになるのでよければポチご協力下さい♪
2008.12.25
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クリスマス目前、車内の窓から外を見てイルミネーションのキラキラに興奮して「キレイ~♪」を連発するフタちゃん。最近は感嘆詞までついて「お~、キレイ~♪」と言うようになりました(笑)一応、イブの晩はお芋ケーキ焼いてなんとタイのおかしらつきを頂いたので、それで刺身とかフライとか作ってそれらしくイブはやりました(なんか地味ですけどね~)今日はダンナの誕生日。クリスマスに誕生日って、人に覚えてもらえそうだけどプレゼントは必ず兼ねられちゃうのがイヤだったそうです。数日前からリサーチしていたらどうも室内で着られるジャージ上下(一応スポーツブランドの。そのへんこだわりがあるらしい…)が欲しいとか言ってたのでフタちゃん連れで探しに行きました。実は去年もジャージ上下だったけど、今度はビニールっぽいやつじゃなく家着として気楽に着られて、その上で外にも出られるような布っぽい生地がいいんだとかなんとか…。紳士服屋に入った時、ジャージ見ながらそんなことブツブツ言ってたんですよね。普段おしゃれとかしない人なのに、意外といろいろこだわりあるんだなあ…。が、ダンナは身長188センチのビックサイズなので市販の物ではなかなかサイズがない!!手ごろな値段の物はたいていサイズが合わなかったのでちょっと高いだろうけどスポーツ用品の大型店へ行きました。そこで探したらさすがにありました!ただしギリギリ予算内のはたった2、3組…。なのでその中からダンナが着ても浮かないような地味目な黒を選択して買いました。(他は白地に赤とか、ラインがヘンな模様とかで派手すぎたので)思ってたよりちょっと高くなったけどダンナ、ほんっと~に服買わないから一年一回くらい贅沢させてあげよう、と思いました。で、クリスマス当日。「じゃ~ん!」と効果音付きで渡したら、一応喜んでくれましたよ。それに早速着てくれたしというか、プレゼントあるとは思ってなかったようでそれ自体が嬉しかったみたいでした。ダンナ、誕生日おめでとう~♪人気blogランキングへ
2007.12.25
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普通、クリスマスって24日に祝いますが、我が家は25日が本番だったりします。それはダンナの誕生日が25日だからなのです。しかし、ダンナはケーキは買わないで欲しいと言うので、しょうがないから自分で作ることに。ダンナのお義父さんが作ったサツマイモが、今た~くさんあるのでそれを活用したサツマイモケーキをホームベーカリーで焼きました。市販品は、カロリー高いしどんな添加物が入ってるかわからないから食べないそうです。まあ、いつものことだし今更ですけど、私はそれでも生クリームのケーキが食べたいよう~でも意外にも自分作のケーキは、うっかり牛乳入れ忘れたにもかかわらずフィステェバロ(地元のお芋専門のお菓子屋さん)の紅さつまケーキに似た味の美味しさだったので、良しとしましょう。ほんのりした甘さが結構いけましたよ♪(自分で作れば、砂糖もバターも控えめに出来るからね)あとは昨日の残りで三割引きになっていた鳥の足を買ってローストチキン風に焼いてみました(フライパンで)安くて美味しくって、一日遅れはなにかといいことばかりですな!そしてプレゼントは、以前店頭で欲しがってたグレーのジャージ、上下セット。なんて実用一本やりな、と苦笑しつつ数日前に買ったのですがダンナにはこういうのがいいのです。ダンナは普段、消耗品である下着と靴下以外はまったくというほど服を買わない男です。イマドキ感ゼロで、昔の服を少しづつ消耗しながら生活してるので最近は、さすがに外用の服にやや困ってるようでした。今回のジャージは以前、店頭でダンナが見つけて「欲しいけどやめとこ・・・」と戻していたのを覚えていたのできっと当たる!と確信があったのです。しかし、ジャージが外用って、ちょっと情けないかや?それに、普段は目立ってしまうほどでかいダンナには、普通の店にサイズの合う服がない。このジャージは珍しい事に4Lという特大サイズだったから、「買い」だと思ったのです。次シーズンには、こんな合ったサイズの服は見つからないかもしれないので・・・。そして今日、タイミングを見計らって渡してみたら案の定「おお~!服だ~♪」(服で喜ぶのね)「コレはこの前の・・・♪」と喜んでくれましたさっそくそれを着て、親子三人で出かけたりもしました。特に変わった事もなかったですが、まあいい誕生日&クリスマスになったのではないか?と思います。ダンナ、誕生日おめでとう!!
2006.12.25
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ダンナに頼まれて、パソコンにデジカメデータを落としそれをDVDに焼く作業をしました。ところが、120枚ほど撮った今回のデータは無事焼けたのですが以前に取っておいた別のデータが、後から同じDVD-Rに重ねては焼けないんですよ。???と思ってダンナを呼んだら、どうもDVD-Rだから上から焼き足す事は出来なくなったのかも?と言っております。私たち、パソコンこそ毎日使っておりますが、ネット利用の他はワタシはお絵かき、ダンナは将棋がメインなのであまり他の事には詳しくないんですよ。前ワタシが買ったDVD-RWは、何度でも焼けたんで大丈夫かと思ってたけどマイナスやプラスはだめなんですか?(これでいーんじゃない?と二人で適当に買った)前のデータは消せないまでも、容量内ならば焼き足していく事は出来ると思ってたのですが。ああ、何年も使ってこんな失敗してるとは、今更お恥ずかしい。またDVD-RWを買って来なくちゃいけないのかなあ。その後、なんとなく二人で話してたらワタシの倉庫に積み上げている、マンガや本の事に話題が飛びまして「いつまで持ってるつもりなの?」と言われてしまいました。うう、やなとこ突いてくるなあ…。ワタシは絵を描く時、本とかマンガとか写真とか画集とかを見ていると胸になんか描きた~い欲が、ムラムラッと湧き上がってきてそれがぱんぱんになった頃、えいや!っとペンを取るのですが、そのムラムラを盛り上げるのにこれらの資料は欠かせないんですよ。これを奪われたら大切なムラムラ欲が、半減かあるいは消滅してしまうのです。そしたらもう絵は描けませ~ん!!だからたとえガラクタに見えても、ワタシにとっては大切なお宝の山です。これを捨ててしまったら、魂を失うようなもの。それでも結婚後、ダンナにあんまりだ!と言われ続け今まで泣く泣く少しづつ処分してきたのにもしもダンナの希望通り家作って、この実家を出たならばきっとワタシの本の収納場所なんてなくなるんだろうな…。うーん、どうしよう。いつか自分の大事なものの置き場所のために物置を自費で作らなくちゃいけなくなるかもしれないなあ。ならばやっぱりいつかは、仕事をしなくては(汗)ダンナがかねてから希望の、広い敷地の田舎に土地が持てることをせめて祈っとこうっと…。
2006.10.21
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気の毒に、ダンナは仕事場で長い間なかった当直が復活してしまいました。それで今夜は家にいません。なんとなく家にダンナの気配がないと、淋しいような気分になりますね。まあ、フタちゃんと一緒に寝てれば、あまり淋しがってるどころじゃないので、気はまぎれていいのですが。しかしダンナはつらいだろうなあ。(数日前からずーっとブルーでしたもんね)いつになったら彼の希望の、家族で家でゆったり暮らすっていうのが実現できるのか?簡単なようで、これほど難しい夢もないんじゃないかな。何らかの仕事を外でしないと、現代は生活しにくいシステムのような気がするし。う~ん、それ以外の生き方ってのが見えてこないんですよ。私がやしなってあげられたらいいんですけど、自分自身、特別な才も技能も資格もないしなあ。フタちゃん育てるから仕方ないとはいえ、ダンナばっかりつらそうで、ちょっと申し訳なくなってしまいます。しかし、こんな勤労意欲に乏しい夫婦が親で、フタちゃんの将来は大丈夫でしょうかまあでも今はダンナに頑張ってもらうしかありません。せめて、帰ったらねぎらってあげよう。
2006.09.13
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ダンナがネット通販で買ったものが今日届きました。その中に高価なフライパンも入っていたのですが、私が気に入らなかったためにケンカになってしまいました。そもそも私の欲しかったのは、お手入れが簡単で焦げ付きにくくてかつ長持ちするもの。できればあまり重くないもの。でも大きさは今使っている26センチより大きいもの。しかしダンナが注文したのは、高級品ですが取り扱いはデリケートそうなものでした(強火で焦げ付くらしい)そしてとても重かった。(2キロある)「うわ~、使いにくそうこのタイプ…」とつい言ってしまったら、「これを使いこなすのは○○には無理だ!」みたいなこといわれて「俺が使うからもういい!」と没収されてしまいました。もともと私はその商品の写真も説明も見てなかったのに、ダンナがよかれと注文したことから起きた悲劇でした。好意でしてくれたのだから素直に喜んでおくべきだったかなあ?心無い事いっちゃってごめんなさい。でもフライパンは一番使う頻度が高い調理器具なんで、自分が使いにくいと思うものを使わなきゃいけないのは、結構なストレスなんですよね…。だから譲れなかった。しかしケンカはよくないよなあ。その直後にフタちゃん泣き出しちゃうし。(おむつでしたけど)はあ、焦げ付きにくくて丈夫で、がしがし金タワシで洗っても大丈夫なフライパンってないですかねえ。
2006.04.27
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昨夜ダンナと話してて、夫婦でもこれほどの意識の違いがあるんだと思った事がひとつあります。それは、生まれてくる子供を幼稚園か保育園に通わせるかどうか、ということ。ワタシは自分が幼稚園に行って楽しかった記憶があったので、年少、あるいは年中くらいから行けばいいのでは?と漠然と思っていたのですが、ダンナは行く必要を感じられない、と言うのです。教育の必要(文字の読み書き)ぐらいならば家で教えられるし、友達や仲間と触れ合う事なら小学校いってからすればいいと言うのです。う~、すごい極論だなあ。まあ、そこがダンナのいいところでもあるのです。常識を疑うっていうか、自分の価値観を信じてるっていうか。この鉄の意志はどこからくるのだろう?と嫁ながら感心してしまうほど。ワタシは自分のものの考えにダンナほど自信は持てません。そりゃ、生きてきたなかで体得した信念らしき物はあるし、それで正しかった!と思える事も沢山ありました。でも自信はもてないのです。それは、まだ生き方そのものにそこまで真摯ではなく、ごまかしてる部分があるからなのでしょう。ダンナはそれだけに生きる事を頑張ってるなと思えるのです。このダンナの意見に本気で異を唱えるのであれば、私自身、それだけの考えと実行を伴わなければなりません。私自身は小さい頃、人の中にいていろんな事を学んだと思えるので、できればそういう人の中には出たほうがいいと思うのだけれど、それは親としての自分に自信がないからかもしれないし。子供を持つという事は自分の生き方を問われることなんだなぁ、と今更ながらその責任の重さを痛感致します。きっと、これからも色々考える事でしょうね。(とりあえず今は結論は出ず)
2005.10.23
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今日はダンナの弟くんが、こちらに帰ってきている最終日だったのでダンナの実家で皆で一緒にお食事会でした。いろいろ手伝ってて思ったのですけどやっぱりお義母さんの料理はお見事!!いつになったら私はこのレベルのゴハンを、ダンナに食べさせてあげられるのだろうか?と思ってしまうほど。手伝いながら、色々調理法を教えてもらいとっても勉強になりました。ウチは身障者の母と同居なので、なかなか夕食におよばれしてダンナの実家に訪ねてゆくこともままならないのですが(以前はよく行きました)このお義母さんと一緒に台所に立つ事は本当に楽しみなのでもっと伺いたいなあ…としみじみ思うのでした。ダンナも優しい人だけど、このお義母さんあってこそ!のダンナだなあ。こんな良いお家の嫁さんになれた私は本当に幸せだと、あらためて感謝したいです。それともう一つ、今日のチャングムも面白かったなあ。突然すみません。だけど今最高に引き付けられるドラマ「チャングムの誓い」大好きなんです。帰ってからダンナと二人、やっぱりしっかり見ましたよ。王様とジョンホ様の間で悩みまくってましたね。もうめぼしい敵はいなくなってから、こんな展開になるとは!さすが、最後までハラハラさせてくれます。しかし私的には、ここまで苦しい時を一緒に乗り越えてきたミン・ジョンホ様となんとか幸せになってもらいたいものです…。しかしヨンセン!あんたはいい友達だわ。何度もチャングムに助けてもらった彼女はここぞという時に、決死の行動を起こしてくれました。だからヨンセンは頼りなくとも好きなんだなあ~。あと2回で終わっちゃうなんてもったいないくらい面白いドラマでした。いろいろ考えさせられたし。ここまできたら絶対最後まで、チャングムの物語を見届けたいと思います。
2005.10.13
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