海の散歩道

心の症状 【憂うつ】



心の症状 【憂うつ】


気分が重い」「妙に陰気な気分になってしまう」「気が晴れない」「うっとうしい」など表現は様々ですが、こうした気分の落ち込みはうつ病の中心的な症状です。

もちろんうつ病でなくとも、いろいろな出来事や体調の変化等によってこうした憂うつな気分がおきてくることはよくあります。症状が重い場合は簡単に区別できますが、軽いうつ病の場合、こうした憂うつな気分が正常な範囲なのか、うつと考えた方がよいのか判断に迷うことも多くなります。

うつ病の場合の憂うつは、一日のうちでも変化することがあります。朝はどうしようもなく気分が重くても、夕方になると少し楽になるというパターンが多く、うつ病の憂うつの一つの大きな特徴です。憂うつだけでなく他の心の症状も、同じように朝強く、夕方軽くなることが多いようです。

またはっきりとしたきっかけや状況の変化もないのに、ひとりでに気分の重さがひどくなってきたりするようであれば、やはりうつ病が関係していることを疑った方がよいでしょう。

うつ病の場合憂うつさだけが症状としてみられることもありますが、たいていはここで説明しているような他の心や身体の症状をともなっています。

こうした特徴を持った憂うつであれば、うつ病によるものと考えて対処を考えていくことで、早く気持ちを楽にすることができるかもしれません。



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