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“背の眼 上”
★★★★☆
長編。
--- 梗概 -------------
児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然か?第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)
グイグイ読ませます!!早く下巻が読みたい(*´ー`)
最終的にはオカルトホラーで決着するのか?はたまたステリとして決着するのか?それとも・・・!?めっちゃ気になります(*^m^*)
詳細な感想は下巻で!!ではε=ε=ε=ε=(((┌・)┘
=== 124冊目 読了 ===
道尾秀介 『ラットマン』 2011年01月14日
枡野浩一 『石川くん』 2009年04月17日
道尾秀介 『背の眼 下』 2008年11月14日