schuna-ism

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『お気に』なものたち

『お気に』なものたち


ハート2



愛しのシュナ
シュナ、大きく。
シュナ、大きく。その弐
シュナ、やや脱皮前。



ペットの『シュナ』です。HNの「しゅな」もここからきてます。
メキシカンブラックキングスネークという蛇、♂。1997年4月以来のお付き合い。
別府の実家の近所には、その当時には珍しく爬虫類を扱うお店があって、幼い頃から爬虫類好きな私は、足しげくその店に通い、1997年の誕生日にとうとう飼う事を決意!真っ黒な体の美しさに一目惚れ。
遊びに来る人は、だいたいみんな蛇よりも、ケージに飾ってある髑髏の方にビックリする・・・。
右下、眼がちょっと青白いのは、脱皮前なので。夏なら、この状態から1~1.5週間後脱皮なんだけど、冬は半月~1ヶ月待たないと脱皮にならない。


ハート2




スポテッド・ガー「捨蔵」
新入り、捨蔵
スポテッド・ガーの『捨蔵』。体長10cmオーバーってとこ。ずんずん大きくなってね~♪
(どうしてもピンボケしか撮れないー;水槽内写真は難しい)
捨蔵の先輩魚の方々。左の魚らしい型をしたのがグラミー。真ん中のウナギみたいなのがポリプテルス・セネガル(これ古代魚^^)。
ポリプと捨蔵は同じくらいの大きさ。



2003年になってすぐにダンナの趣味の熱帯魚水槽にお仲間入りした、スポテッド・ガーの『捨蔵』。雌雄は不明。
3つも4つもあった熱帯魚水槽だったが、バッタバッタと死滅。今では60cm水槽に、「ポリプテルス・セネガル」1匹、「ブルーマーブルのグラミー」2匹だけどさびし~状況だったので、密かに「何か古代魚増やさないかなー(古代魚好きな私)」と、人の趣味水槽ながらにずっと思っていた。
そして2003年1月、ショップで幼い頃からの憧れだった「ガー」という魚を見かけた。
「ガー可愛いよ~。ガー増やせば~。」とダンナに増やせコールをとばしたところ
「管理はするから、(しゅなが)飼えば。相性いいし、買っていいよ。」と!
もちろん、この一言で即ゲット^^

爬虫類好きな私は、やっぱり魚でも爬虫類っぽい古代魚が好き。中でも蛇好きな私は、やっぱり魚も長いもの好きなのでした。


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