スバルピンズコレクション
ミニカーではないけど結構いろいろあります
この章では、ちちのコレクションとしてはちょっと異色なものをご紹介したいと思います。なんとミニカーでも何でも無い品々のコレクションです。と言ってもやっぱりスバルコレクションには変わりはありませんけどね。(汗
最初は、ピンバッチのコレクション。
同じピンバッチとは言え、結構いろいろあるもので、これら以外にもちちがげっちゅしそこねたものも沢山ある様です。
2003年12月この項アップ。
2004年7月2000年ラリーオーストラリアと2002年スバル4WD発売30周年記念、プレオとフォレスターを追加。
1992年スバル4WD発売20周年記念として配布されたもののようです。ちちは大分後になってから入手してますので、詳細は不明です。

1994年10月、2代目レガシィの発売記念で配付されたもののようです。


1995年、スバルの軽自動車は生産累計台数300万台を達成しました。上段は何かのフェアで配布されたものでスバル360だけですが、下段は成約プレゼントで配布されたもののようです。ちちのは失われていますが、スタンド付きで結構立派な造りのものです。裏にはシリアルナンバーも刻印されています。
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やはりこの1995年、スバルはついに念願のWRCタイトルをドライバーズ、マニュファクチャラーズともに獲得しました。C・マクレーがこのシーズンのドライバーズチャンピオンとなっています。

1997年1月、1989年の発売以来レガシィの生産台数が100万台を突破しました。レガシィ国内生産累計100万台達成。(1月31日) モデルは前年にマイナーチェンジした2代目レガシィツーリングワゴンの後期型のようです。


1997年2月の初代フォレスター発売記念で配布されたもののようです。結構力の入った額縁入りのものです。


同じく1997年、スバルは1995年からのWRC3年連続メーカーチャンピオンに輝いています。 これは80年代後半にWRCで黄金時代を築いたランチアに次ぐ記録であり、日本の自動車メーカーとしては、初の快挙だったそうです。世界選手権という格付けの自動車競技として、F1と並び称されるWRCですが、市販車ベースの車両で競われるという意味では、自動車メーカーにとってF1以上の価値を持つ選手権といえそうです。尤もスバルはF1を撤退したおかげでここまで来れたお言えますけどね。(笑


1999年の3代目レガシィ発売時に配布されたもの。だと思います。(汗

2004年7月追加 2000年のWRC、ラリーオーストラリアです。元の持ち主の方が現地で購入されたそうです。

2004年7月追加 2002年スバル4WD発売30周年記念です(のようです汗)。

2002年の何かのイベントの時に入手したものです。レガシィ以外にもインプレッサ、フォレスター、トラビック、そしてプレオの5種類がありました。
いつものおねだりちちをなぜかこの時はやりませんでした。ちょっと後悔しています。(汗
2004年7月追加
右側にプレオとフォレスターが追加できました。あとはインプとトラです。(汗


2003年10月、富士重工設立50周年で入場記念で配布されたものです。ちちに代わって行ってくれてありがとうございます。 って誰が?(爆

というわけでミニカーばかりがコレクションではありません。まだまだいろいろあります。(笑
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最終更新日 2004/07/10


