おじさんの日記(交通ル-ルは守りましょう)

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私の乗った車達!








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★★★ 私の乗った車達★★★

昭和58年7月~昭和59年7月 マツダルーチェ

父の知人から譲ってもらった車、私が乗った車の中で唯一のMT車、でもそのおかげで、MT車でもぜんぜんへっちゃらになりました。ぶつけてもどこがへこんだのかわからない。
そんな車でもエンケイのアルミを履いたり、土禁にしたり若かったです。クーラーもなく、裸で運転していたときもありました。

昭和59年7月~昭和61年7月 ニッサングロリア

430グロリア、排気量は2800cc、低速からきく太いトルクが魅力的であった。しかし、燃費は最悪、町中だとリッター5km位、しかし、高速だとその倍は走った。乗っていてなかなか気分のいい車であった。

昭和61年7月~昭和63年7月 ニッサンローレル

V6ターボエンジンを搭載したローレル。はじめて、新車を購入した。サンルーフもつけ、ターボの吸気音が心地よかった。買って、1ヶ月ほどで事故でリアフェンダーを修理、その後、高速で事故を起こし、修理して乗ることを断念した。

昭和61年7月~平成元年7月 ニッサンローレル

前の車ははじめは修理しようと思ったのだが、事故の時に警察が呼んだレッカー屋にそのまま修理を依頼したが、対応がすこぶる悪く。ディーラーに引き取ってもらい、代わりにまた新車を購入した。これが、私が乗った新車の最後です。このあとは中古専門となりました。車はローレル50周年記念バージョン、エンジンは普通の2000ccとなったが、本皮シートが大変心地よかったのです。

平成元年7月~平成4年10月 トヨタ クレスタ ツインターボ

初めてのトヨタ車、ターボの吸気音が忘れられず思わず買ってしまった。(ただし中古) これまで、実は車検というものを通したことがなかったのだが、この車ではじめて車検を更新する。しかし、依頼した工場がとんでもなく、異音が出ているのにそれは車検のせいではないという。(これに懲りて、以後は車検を更新するときはディーラーと決めた。) しかし、この車、買ったときはピレリーのタイヤを履いていたが、ゴムが柔らかいのか、私が酷使したのか、あっという間に坊主となり、タイヤをかえるはめになった。そして、最後はオーバーヒートによるラジエーターの破裂という壮絶な最後を遂げた。

平成4年10月~平成10年1月 トヨタクレスタ ツインターボ

同じツインターボであるが年式が新しくなり、ついでに型も新しくなった。今思うとこの車の想い出がほとんどないのである。しかし、最後は壮絶であった。田舎道を走っていると、対向車が中央線付近を走ってくる。よけきれずに右前部がクラッシュ、全損となる。シートベルトの留め具が割れるほどの衝撃であった。ということはシートベルトをつけていなければ、私はフロントガラスに突っ込んで大けがをしているところだったのだろうか。これで、使えなくなって車を替えることなった3台目になる。

平成10年1月~平成13年10月 トヨタクレスタ スーパールーセント

この車、なんだかんだとニッサンセドリックと迷ったあげく買った車。しかし、あまり想い出はない。この車は替えるきっかけとなったのは、ラジエター系統の故障
ディーラーの誠意のない対応に嫌気がさし、ふと見かけた中古のマーク2に鞍替えした。

平成13年10月~平成15年10月 トヨタ マーク2 グランデ

クレスタとは兄弟車ですから、乗り心地もあまりかわらず、可もなく不可もなくというところです。この車の想い出と言えば、クーラーの故障でしょうか。しかも、ゴールデンウイークに出かけたときに故障していて、関越の大渋滞をクーラーなしで過ごし、大変な思いをしました。
でも、延長保証をつけていたので無償で修理できました。中古を購入するときはディーラーの保証を1年ついているのが普通ですが、お金はかかりますが延長保証をしておくことをおすすめします。


平成15年10月~平成17年3月  トヨタ マーク2

このマーク2の前歴はどのようなものだったのか?中古で安かったので買ったのですが、仕様は完全にツアラー仕様でした。しかし、普通のグランデです。タイヤも太いものを履いていました。こんなに太いタイヤははじめてだったのですが、なかなかコーナリングの安定感など、そこには惚れました。
 いい気分で乗っていたのですが、最後は私の不注意で事故をしてしまい、直すより新しいものを買った方が安いということで、新しい車に買い換えました。

平成17年3月~          トヨタ マーク2


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