寝言。




「この間なぁ、寝言ゅぅてしもーた。笑」

























 ぃつものょぅに他愛も無ぃ話をしてると

 トモダチがぃきなりそぅ言ぃました。
































「マヂで??笑」










「何て言ったか覚ぇてんの??笑」










「覚ぇてなぃけどぉ母さんが教ぇてくれた。」










 「ぇ、何て言ってたって??笑」










『そのエビぢゃなぃ!!』 。」










 「「「「「「 ェビ!?Σ(´Д`;) 」」」」」」










 「何故にェビ!?笑」










「夢にェビでも出てた??笑」










「ぃゃぁ、出てへんかったと思ぅけどなぁ。


  それでな、

  ぉ母さん冗談で 「ぢゃぁコレ??」 って聞ぃたらしぃんゃんか。

  そしたら 『それぢゃなぃ!!ぁっち!!』 って言ったんゃって。笑」











 「ェビにものスゴィこだゎりがぁったんゃね。笑」










「ゃろぅなぁ。笑

  ソファで昼寝してたんゃんか。

  そしたらそぅ言ってたらしぃで。笑

  怖くなぃ??」











 「「「ェビ??笑」」」
















































 それを聞ぃてて。





 そぅぃぇば ァタシも寝言言ったコトぁる のを思ぃ出しました。







































 それはまだァタシが小学生の頃。











 さっきのトモダチと同じくリビングで 昼寝 をしてた時ですょ。


 コタツに入っててそのまま寝ちゃって。






































 そしたらぃきなりァタシが ブツブツ 喋って。





















 それを聞ぃた母はァタシが 起きてる んだと思って、






「何か言った??」





 って聞き返したらしぃんですょ。































 そしたらァタシは。










































 「 何でもなぃ!! (`Д´メ)」





































かなり ぉ怒り だったょぅです。














 その後は静かに寝てたそぅな。








































 てかさ、












寝言に話し掛けちゃダメ なんぢゃなかったっけ??








© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: