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私を見据える
その鋭い穂先
私を覆う薄い鎧を貫き
鼓動の源を絶たんとする
一瞬の痛みとともに解き放たれ
鎧に開けられたその隙間から
私の体温が…
鼓動が…
命の源があふれだす…
鈍く赤い私のそれは
とめどなくあふれ出て…
って…
流血!!!!!
ちょうど去年の今ごろ
看護師さんが献血失敗したこと思い出しましたo
自分のヒジからつたい落ちる血が生々しくて…
あんなに自分の血見たの初めてだったから
軽くパニックおこしそうになったo
あんなことしちゃって
看護師さんは始末書とか書かないのかなー((ぇ
今回は成功してよかった(´▽`*)