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1日目
ゲストのビビアンについて
ETtoday
より
客席で旦那さんが見ていて、舞台も久々だったので、最後の歌詞を忘れた。
26歳の時の写真が映し出された。
《上班女郎》のエンディングを羅志祥が作曲したとき、まだアルバムも出していなかったときだったが、勇気を出して、ビビアンに作詞を頼んだら,すぐ引き受けてくれて、感動した。
29日ETtoday
サングラス、銀色の衣装で登場
《斷片》、《機器娃娃》及《舞魂再現》の3曲をメドレーで。
舞台の上で上着を替えると《舞極限》《愛的主場秀》、《Only U》和《一支獨秀》をロック風にアレンジ、自らドラムのパフォーマンスでファンを魅了した。
360度の舞台
http://star.ettoday.net/news/745093?from=fb_et_star_video
後半は赤色のノースリーブに着替え、12曲のバラードメドレーを歌った。
その中には名曲《小丑魚》、《好朋友》、《我不會唱歌》などがあった。
これらは、みんなが初期の羅志祥を思い出してほしいと思ったからだと話し、気持ちを込めてファンと大合唱。そのあと《愛的主打嗝》の時,スクリーンにファンを映し、画面のハート型の画面上でキスをさせる演出があり、可愛く、温かい雰囲気になった。
3日間で総勢何名?
いきなり写されるかも?と思うとドキドキでした。
みんな可愛く幸せそうな反応で、見ていて楽しかったです。
羅志祥は語った。
この頃は映画の撮影が忙しく、たくさんのダンスのステップと歌詞をほとんど忘れそうになったので、ホテルでの待ち時間に台北公演のパフォーマンスをずっと考えていて、特に緊張してこの3日間特訓をして記憶が回復した。
バラードが終わって羅志祥は人気の出るきっかけとなった名曲《愛轉角》を歌い、
「まだ何をやってもダメだった時、このドラマで自分を知ってもらえるようになった。
この曲の意味は大きく、だから今まで毎回歌っている。
そしてみんなで大合唱。
最後、しょうくんが舞台から姿を消しても大合唱…
そして終わるとこれが映し出されました。
私がしょうくんにハマったのも、このドラマからなのでとても思い出深く大好きな曲です。
次回に続く…
羅志祥高雄コンサート 2024.01.08
台湾高雄のコンサートで年越し 2023.12.31
年末台湾、1日目 2023.12.31