芳村思風先生の1語1絵

芳村思風先生の1語1絵

芳村思風プロフィール


 哲学者。日本哲学会会員。名城大学講師。東海ホリスティック医学振興会顧問。昭和17年、奈良県生まれ。
学習院大学大学院博士課程を中退して「思風庵哲学研究所」を設立する。
感性論哲学の創始者。
感性が生命の本質であり、人間の本質であり、宇宙の究極的実在であるとする
<感性を原理とした哲学>を世界で初めて体系化。
「思風塾」には、全国30ヶ所で開催されている。
中小企業経営者を中心にOL・サラリーマン・主婦とさまざまな方が集まり、
講演は、年間280回にも及ぶ。

 著書に
「サムシンググレートは語る」(村上和雄氏・行徳哲男氏との共著)
「いま、感性は力」(行徳哲男氏との共著)
「人間の格」「21世紀日本の使命」「人間観の革正」(共に致知出版)、
「意志の力・愛の実力」(コスモ教育出版)など。


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