しまくまのお部屋

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しまくまイチオシの名曲



<ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番>
交響曲第1番初演の不評により、約3年もの間作曲ができなくなるほど精神的打撃をうけたラフマニノフは、精神科医による治療を受け、このピアノコンチェルトを書き上げます。自身のピアノによって行われた初演は大成功。以来押しも押されぬラフマニノフの代表曲として、またピアノ協奏曲の傑作のひとつとして、多くの人々に愛され続けています。この曲のすばらしさはもちろんのこと、この曲の大成功により復活した彼がその後次々と生み出していった名曲の数々を考えるとき、この第2協奏曲の意義の大きさに感謝せずにはいられません。

★ココが聴きどころ!
ラフマニノフのメロディは、「行きつ戻りつ」しながら進んでいく、独特のパターンを持っています。ちょっと疲れちゃったなー、なんてときに聴くと、自問自答するようなそのメロディパターンによって、自分の内的世界へずぶずぶとハマって行けるでしょう。でも、3楽章のフィナーレの「これでもか!」といわんばかりの盛り上がり、そして明確な自信に満ちた終止によって、ストレスも浄化されてしまいますよ!

★コレがオススメ
複数のレーベルから出ているようですが、
ピアノ:アレクセイ・スルタノフ
指揮:マキシム・ショスタコーヴィチ
ロンドンシンフォニーオーケストラ
の演奏がしまくまのイチオシです!

<アンドレ・ギャニオン:めぐりあい>
「Age35 恋しくて」という数年前のドラマでメインテーマとして使われていた、インストゥルメンタル音楽の巨匠アンドレ・ギャニオンの名曲です。この人の曲は、簡単なメロディながら絶妙にセンチメンタルな和声技法を使っており、泣かせるツボをぐいぐいと押してきます。少しラフマニノフと似た面もあるかな・・・。

★ココが聴きどころ!
なんと言っても、やはりサビのメロディですね・・・一瞬短調にフラッと揺らぐ瞬間が、「あー、やられた!」って感じです。

★コレがオススメ!
シンプルな編曲の楽譜も多数出ていますが、東亜出版社の「ピアノ・デ・バラード」というシリーズに収録されているバージョンはかなり派手にアレンジされていて、弾き応えも聴き応えもバッチリです!


また時間をみつけて更新していきたいと思っています♪
みなさんのイチオシ名曲も、よかったら掲示板で教えてね!


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