感染症も怖いけど・・・

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2020年08月01日

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新コロは怖い！できる限りの予防はすべきだけど・・・

便乗商法に走るアホ。それに騙されるおバカ・・・

私はそれらを一括りに「コロナ関連症」と　呼んでいます。

身近にいませんか？充分ご注意ください。

私はついこの間　ぶっ飛ぶほどに驚く出来事に遭遇・・・

6月末に白内障の診断された眼科へ手術前の精密検査に行ったらば・・・
医師が壊れてました。
もとい、正しくは「コロナ怖い」による心身症か？

今思えば、6月の初診時　すでに変だったのかも？
ある意味　先月に気づかなかった私のほうが　うかつだったのか？？？

このご時世に、検温なし　体調の問診なく受付させ、看護師に検査だけさせて診察なしで手術の予約をさせるって・・・ありか？
不安に思ったので、診察をお願いしたらば・・・
「かまって欲しけりゃ、大病院か他所の医者へ行け！」（実際はもっとひどい暴言を連呼）
と、言い放たれ・・・ぶったまげて　喘息持ちの私は思わず　むせて咳きこみました。
時節柄、ぐっと我慢し　堪え、ひかえめに　コホコホと数回。むろんマスクしてましたし、その上から手も当てて、下を向きましたとも。。。
次の瞬間、医師は、右手に持った扇子をバタつかせて、のけぞりながら狂ったような大声で連呼したんです。

「あんた、コロナやろ？」「コロナじゃないやろな～」「いや、コロナや～こわい、他所へ行け～」

そうそう、「金にならん患者は要らん」「コロナうつすな～」とも叫んでました（呆）

叫ばれた私は迷惑千万、超ムカついたけれど、気の毒過ぎてその場で言い返す言葉が見つかりませんでした。

結果、他の眼科へ行きました。医師自らが最新機材で診断してくださり、白内障の程度や細かな状態についても、大きなモニターで正常な画像と比較しながら　実にわかりやすい説明を受けました。
その後、会話にちょい困りました。

医師「今まではどこの眼科へ行ってたの？」

私　「すみません、それ、診察前の問診でも聞かれたんですけど、言えません。言いたくありません」

医師「いえいえ、勘違いしないで～どなたかの紹介かどうかを知りたかっただけだから・・・」

無難に答えました。

だって・・・壊れた先生は、昔　その眼科の勤務医で部下。下手にいきさつを話せないし、先生が気まずいだろうと思って言えなかったんだもん。（汗）

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