ショップハンター

よくありますよね。こういうダジャレ T シャツ。

昔は大手ブランドのロゴの一部が変えてあるコピー商品として、かなりビミョーな位置づけでしたが、最近は遊び心満載でそれ自体がブランド化している感じもあります。

オレはナイキじゃなくてナイスなんだぜぇ～。とどうしてもこだわりたいあなたにはおすすめします。

これを着て内職なんかすると面白いかもしれないですね。

まず、後ろ姿で誰とわからないので、コッソリ作業できます。

次にどんなに強面の人でも、これをかぶればアラ不思議。
可愛い着ぐるみファンのできあがり。ちょっと覗かせた顔さえ強面の方は、この際、目だけ残してあとは全部被ってしまいましょう。
これであなたも職場の人気者。

背中にヒーターが入っているので、USB 電源でぬくぬくすごすこともできます。

　小柄な人ならもちろん普通に使えると思います。

布団の中で何ゴソゴソまさぐってんのよ……って仕事だよ！

これ、手が程よくあたたまってとっても機能的なマウスパッドなんですが、布団型にしてしまうところがサンコークオリティですね。

この中に手を入れてマウスを操作しているだけで、何だかとってもイケナイことをしているような気になりそうです。

もうだいぶ前から大のサンコーファンですが、今回も期待を裏切りませんね！

いや、もう見てのとおり、ちっせ～んですよ。小さすぎて、失くさないかどうか、もうそっちのほうが心配！

このサイズで何とフルハイビジョンサイズの動画撮影ができるだけでなく、1200万画素の写真撮影ができるという、超、超スグレモノですね。

ボイスレコーダー機能も付いているので、大切な会議の様子を録音したり、不審な行為を見つけたときの録音、録画にも大活躍しそうです。

ただ、便利とは両刃の剣になることもあり、悪用される可能性もあるということで、ご利用時にはくれぐれも変な気を起さないよう、ご注意ください。

この芋虫、動きがかなりリアルらしいです。
しかもラジコンなのでワイヤレス。

前進、後退はもちろんのこと、デモモードでは勝手に動き回る芋虫。

これを食卓の上に置いてお母さんを震え上がらせたり、トイレの蓋の上に置いて、朝のお勤めに来たおとうさんを縮み上がらせたり、もうやりたい放題ですね。

もっと驚かせてやろうと思って車道に置こうもんなら、乗用車にぺちゃんこにされますので、いたずらもほどほどに……。

価格が \787（菜花）になっているところに、ちょっとした意図を感じますね。

このグッズ、テレビでも紹介されたらしく、ゲストのハマりにハマった様子が商品ページにも掲載されています。

机の上に置いておいて、コンチクショーと思ったときに、ムギュムギュしたいですね。

スマートフォンやタブレットを置き忘れたときに、うるさく鳴って知らせてくれるアラームです。

カード型のアラームで、設定したスマートフォンやタブレットから離れると、鳴り出します。これがあれば、家にスマートフォンを置き忘れたまま出勤してしまうことも、職場の机に置きっぱなしにして帰宅してしまうこともなくなります。

元々忘れ物が多い方や、最近物忘れが気になる方にお勧めです。忙しい朝にも、これがあれば忘れ物対策万全ですね。

取っ手が受話器型になっており、外すことができます。

しかし、この受話器自身は受話器としての機能はないため、外したところで使い道に困ってしまいそうです。

アゴの下にでも挟んで、いかにも忙しいフリをして「あ、ちょっとスケジュール確認させて」なんて言っても、ポーチ本体が可愛いすぎて全然サマになりません。

ビミョーです。

あの日は、旅館のエアコンの効きが悪くて、とっても寝苦しい夜だったんです。

布団の上でゴロンゴロンしているうちに、どんどん目が冴えてしまいましてね。このまま朝まで起きておこうかとも思ったんですが、公演が朝の十時だったので、やはりここは寝ておかなければと思いまして。

とにかく目を瞑りながら睡魔を待ってたわけですよ。

すると、どこからともなくプーン、プーンと蚊の羽音のようなものが聞こえてきたんですよ。最初は一匹だと思ってたんですが、だんだんそれが増えていく感じで。

「あーウルサイよーウルサイよー」と思いながら必至に目を閉じていたら、いつの間にか眠りに落ちていましたね。

翌朝、僕のマネージャーが起こしに来てくれたんですが、部屋に入るなり「ギャー出た！」と絶叫し始めまして。

僕も頭全体が熱を持った感覚があったんで、「こりゃやばいよー、やばいよー、怖いよー怖いよー」と思いながら部屋中を歩き回り、怪しいところをチェックしたんですが、何も見つからない。

「おかしいなー、おかしいなー」と思いながらふと洗面台の鏡に目をやったら、その正体がわかったんですよ。

そこにはね、顔中をヤブ蚊に刺されまくって、別人のように腫れ上がった自分の顔が映っていたんですよ。両まぶたなんてほぼ完全に塞がっちゃってて。その瞬間恐ろしい痒みに襲われましてね。

「あー痒いよー痒いよーキンカン買ってきて、痒いよー痒いよー」と言いながら、全開になっていた窓ガラスを閉めたわけですよ。

実はその旅館の目の前が墓地だったんですが、怖さより痒みの方が恐ろしいってことを、我が身をもって知ったという話でしたね。

* この話はフィクションです。

頭が一定の角度に傾くと、振動して無理やり起こそうとします。電車で居眠りしている人があまりに重いので、わざと肩を外してやると、ビクッ一瞬起きるというメカニズムに近いのでしょう。

昔、「起きろー！」と叫びだす居眠り防止装置があったのですが、あれはさすがに人の多い場所で使うと、周りの人が一斉に起きてしまう事態が懸念されました。ですから、振動タイプは助かりますね。

しかし、仮眠を取ると、頭が冴えて仕事がはかどりますので、眠気を我慢しすぎるのは良くないですね。

私の職場では能率重視のため、疲れたら仮眠を取って良いことになっているので、良く床に寝転がっています。

試験勉強で頑張る学生さんにもあまりこのタイプの装置は良くないですね。疲れたらしっかり休んで、すっきりした頭で臨んだ方が効率が上がり、吸収も良くなります。

そうなると、やはりこのサングラスの用途は運転時に限られてきそうです。このサングラスを他の用途で活用されている方のご意見を伺ってみたい気もします。

水にぬらして首に巻くと、ヒンヤリ感がずっと続くタオルは、携帯しておくと熱中症対策になります。

特に今の時期は朝から暑い日が続いていますので、こまめに水分を摂るのはもちろんのこと、体温が上がり過ぎないように調節する必要があります。

このタオルは、セルロース系の台所スポンジのような素材でできていると言えば、想像しやすいのではないでしょうか。

適度に水分を吸いますが、水が滴り落ちることはないので、首に巻いても首まわりがビチョビチョになることはありません。

ヒンヤリ感が少し薄れたときは、タオルを何回か振り回すと、再びヒンヤリ感を楽しむことができますし、乾燥してきたときは、ペットボトルの水を少したらすだけでオーケーです。

私はこのタオルと、携帯用の扇風機で暑さを凌いでいますが、あるのとないのでは涼しさが全然違います。

今の熱中症対策で不安のある方や、より快適にこの季節を乗り切りたい方は、このタイプの冷却タオルを試してみませんか？